【神奈川県庁】中途採用の面接に90%が合格!キャリアフリー突破率のヒミツとは?

今回は、神奈川県庁中途採用(キャリアフリー)の面接で90%が合格した突破率のヒミツというテーマでお届けします。
指導にあたった佐藤一平先生に、どんな指導をしてきたのかを伺いました。

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【神奈川県庁】中途採用の面接に90%が合格!キャリアフリー突破率のヒミツとは?

90%という合格率への感想

筒井夢人
筒井夢人

2025年の神奈川県庁中途採用では、面接に進んだ受講生のうち、なんと90%が最終合格しました。
非常にめでたい数値が出たなというところです。
実際に指導をなさっていた佐藤先生も、思いはひとしおかと思います。
佐藤先生ご自身も、神奈川県庁の中途採用に見事合格なさっています。

今日は、この90%というとてつもない数値をどのようにして出すことができたのか、突破率の秘密を佐藤先生に余すところなく語っていただきたいと思います。
まずは、この90%という数値について、佐藤先生ご自身はどういった感想をお持ちですか?

佐藤一平
佐藤一平

やっぱり一言で言えば、「受験生みんな頑張ったな」ですね。
本当に素晴らしいと、一人一人の顔が浮かびます。
人によっては併願をしていたり、家庭が忙しかったりする中で、よく頑張って突破したなという思いです。

もう1つ、講師として思うのは、「まあ、計画どおりだな」と(笑)

筒井夢人
筒井夢人

すごい、すごい。
夜神月みたい。
『デスノート』の夜神月やないか(笑)

佐藤一平
佐藤一平

「してやったり」と言ったら言葉が悪いかもしれないですけど、ちょっと「やったな」という実感はありますね。

秘密①:県庁の仕事について徹底指導してきた

筒井夢人
筒井夢人

そういった感想をいただいたわけですが、ここからは、具体的にどういうところが合格の秘密なのかを、佐藤先生からご案内いただきたいと思います。
早速、合格の秘密、すなわち指導の秘密に入っていきたいと思います。
まず1つ目に、どういった秘密があるのでしょうか?

佐藤一平
佐藤一平

まず1つ目は、県庁の仕事について徹底指導してきたことですね。

筒井夢人
筒井夢人

これは結構大きいですよね。

佐藤一平
佐藤一平

やっぱり大きいですね。
皆さんが持っている公務員の働き方のイメージって、基礎自治体がベースだと思うんですよ。
つまり特別区や横浜市、皆さんがお住まいの市などですね。
なぜかといったら、生活に関わるからです。
住民票の異動届や、介護や育児など、いろいろお世話になるのは全部基礎自治体じゃないですか。
だから仕事がイメージしやすくて、面接でも語れるんです。

じゃあ「県庁って何をしているの?」というと、これは皆さん同じスタートラインで、わからないんですよ。
私も県庁に合格していますし、これまでGravityからも県庁にどんどん合格しています。
面接で聞かれたことなどから逆算して、「こういったことは皆さん知っておいたほうがいいよ」という県庁の仕事についての情報を、どんどん皆さんに提供してきました。
これが1つ目の秘密になりますね。

筒井夢人
筒井夢人

いや、大きいですよね。
皆さん、普段触れ合っている市役所のイメージしかなかなか持っていないと思います。
それに、ちょっと対策している人でも、県庁の面接なのに、市役所で話すような内容をそのまま持ってきている人が少なくない印象なんですけど、どうですかね?

佐藤一平
佐藤一平

やっぱりそうですね。
これは後の項目にも絡みますけど、模擬面接では、ボロというか、「ちょっと理解がずれているぞ」というのが出るんです。
そこは見逃しません。
「ここまでは県庁の仕事で、これは市役所の仕事です」「逆に、これは大きすぎて国の仕事です」といったことは、ちゃんと伝えます。
皆さんが理解を深めて、万全に試験を受けているから、90%になっているのかなと思います。

筒井夢人
筒井夢人

すごく大きいと思います。
「自分は県庁だけを受けるから、県庁の業務理解だけでいいんだ」という話でもありません。
県庁しか受けない場合でも、県庁の仕事はもちろん、「ここまでが市役所の仕事だよな」「ここからは国の仕事だよな」という形で、市役所・県庁・国それぞれの権能と役割をしっかり押さえたうえで、県庁の仕事の理解を深めていただきたいですね。

秘密②:プレゼンに完全対応した模擬面接

筒井夢人
筒井夢人

今のが1つ目の秘密でした。
続いて、2つ目の秘密はどういったものでしょうか?

佐藤一平
佐藤一平

2つ目の秘密は、プレゼンに完全対応した模擬面接の提供です。
やっぱり、神奈川県庁はプレゼンが大事なんですよね。
5分間のプレゼンというのがあって、これが絶妙に、他の県庁などと比べてもちょっと異質なんです。
市役所などでもプレゼンを課しているところはありますけど、ちょっと違うんですよ。

違いは2つあって、1つは資料を持ち込めないんですよね。
何も持たずに、スタンドアップコメディじゃないですけど、やりきらなきゃいけない(笑)
だからイメージとしては、スピーチに近いんですよ。
ただ、スピーチって1分間とか3分間じゃないですか。
5分間は持たないんですよ。
論理的にしっかり組み上げたプレゼンを作っていかないと。
しかも、資料を配らなくてもいいわかりやすさを持って。
たぶん多くの受験生は、ここでなかなか厳しい評価になっているので、ここを徹底的に鍛え上げたというのはありますね。

第2次試験 人物試験
個別面接1回
※ 個別面接の中で、事前に示した課題について5分以内でプレゼンテーションを行っていただきます。
(注)プレゼンテーションでは、ホワイトボードの使用が可能ですが、ホワイトボードに記入する時間も5分に含まれます。なお、資料等の持ち込みはできません。

神奈川県人事委員会「神奈川県職員採用試験 受験案内(中途採用試験【行政】(キャリアフリー採用))」

佐藤一平
佐藤一平

あともう1つ、特に今年思ったんですけど、年々ちょっとずらしたテーマ設定なんですよ。

受験生目線だったら「毎年同じでいいのに」と思っちゃいますよね(笑)
でもこれは、神奈川県庁としても「通り一遍のものを覚えてきてもらっちゃ困るぞ、ちゃんと自分で組み上げてきてほしい」というメッセージだと思うんです。
だから我々も、プレゼンはこうやるとか、こうやって原稿を組み上げていくとかは、しっかり指導します。
そして模擬面接では、本番どおり、このプレゼンから始めてもらいます。
これを徹底して、神奈川県庁の面接どおりにやりますから。
その後は忌憚のない意見をしっかり言って、しっかり修正をしてもらいます。
これが特に大きいと、私は感じています。

筒井夢人
筒井夢人

いや、これは絶対にあると思います。
実際に面接に挑んだことのある人じゃないと、なかなかわからない感覚だと思うんですけど、初手でプレゼンテーションがあって、しかもそれが5分間となると、完全にそこで面接の流れが決まるじゃないですか。
ここでうまくいけばそのままロケットスタートで勝てるし、逆にここでこけちゃうと、そのまま重い雰囲気、残念な雰囲気で行っちゃうところがあると思います。
模擬面接の中で必ずこういう形でプレゼンの指導が入っていることは、Gravityの合格率90%という数値に大きく寄与しているのかなと、やっぱり思いますね。

秘密③:合格講師による超具体的な指導

筒井夢人
筒井夢人

ありがとうございます。
ここまで2つの秘密を紹介していただきましたが、それ以外にも「これは私のこだわりです」というものがあれば、ぜひ伺えればと思います。

佐藤一平
佐藤一平

そうですね、秘密の3つ目になりますが、合格講師による超超超具体的な指導です。
私も受験していた身なので、皆さんのつらさもわかりますし、起こしてしまいやすい面接のエラーなども、手に取るようにわかるんですよね。

なので、そういったところを模擬面接でお伝えします。
単純に「全般的にこうでした」「雰囲気が暗いです」というレベルの話ではありません。
たとえば「今の面接回答は、こういったことがあなたの真意なのだから、こういう言葉に言い換えたほうが県庁マンとしてはわかりやすいですよ」とか、「今のあなたのアピールポイントと、県庁でやりたい仕事とのリンクがちょっと弱いから、こういう言い方をしてみたら」とか。
プレゼンもそうですね。
プレゼンも本当に、1つの語尾や1つの言い方で全然印象が変わるんですよ。

その印象の判断って、やっぱりAIなどではできないんですよね。
人が見て、その場を共有して、「そのプレゼンだと落ちるぞ」と言ってもらわないと、結果につながらないんです。
その瞬間は、言われたほうはつらいと思いますけど。
事前の論文提出などで、AIで書いちゃっている人もいると思うんですけど、それだとちょっと危ういなと思っていて。
やっぱり人が見て、「この人は本当に県庁に行きたい人なんだ、思いがある人なんだ」ということを伝えられるように、人による指導、合格講師の指導……ちょっとドヤが出ちゃいましたけど(笑)
それをしていたから9割につながったのかなと感じています。

筒井夢人
筒井夢人

いや、もうこれは間違いないんじゃないかという気がしますね。
特に神奈川県庁の中途採用で90%という数字は、Gravity以外の予備校では絶対に出ていないと思うんですよ。

じゃあ、なぜGravityでそういう数値が出ているのかといったら、他と違う要因は、佐藤先生という存在です。
実際に神奈川県庁の中途採用に見事合格していて、そういう人から手取り足取り指導を受けられるのは、めちゃくちゃ大きな違いだと思います。
ぜひ皆さんも、「神奈川県庁の中途採用に何とか受かりたいぜ」という場合には、Gravityと、そして佐藤先生にお任せいただきたいなと思いますね。

神奈川県庁中途採用を目指す皆さんへ

筒井夢人
筒井夢人

神奈川県庁の中途採用で90%という合格率をたたき出した秘密について、佐藤先生からご案内いただきました。
ぜひこの内容を参考に、以降の対策を進めていただければと思います。
最後に、全国の神奈川県庁中途採用の合格を目指す皆さんに向けて、佐藤先生から一言いただけますか?

佐藤一平
佐藤一平

神奈川県庁は、私も受験しましたし、合格しています。
そして今、指導にあたっていろいろ調べていると、県庁の中でも非常に魅力的だと感じています。
DXも進んでいて、すごく先進的な取組を、入ったらいろいろできますよ。
ぜひ目指してほしいですし、目指すうえでは、Gravityも非常に知見がたまってきたなと、ここは自信を持っています。

そして今回、いい合格率も出せました。
ぜひ任せていただければ、一緒に二人三脚で合格を目指していけますので、ご興味のある方は、今後Gravityの情報をチェックしてみてほしいと思います。

なお、神奈川県庁中途採用の試験内容や倍率については、下記の記事で詳しく解説しています。

神奈川県庁中途採用(キャリアフリー)試験内容や倍率等を徹底解説
神奈川県庁中途採用(キャリアフリー)の試験内容や倍率を徹底解説。募集人数が拡大している神奈川県庁の特徴と、高倍率でも合格を狙うための対策を紹介します。

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この記事の筆者
筒井夢人

公務員試験社会人採用研究所を運営している筒井夢人と申します。Gravity副代表兼専属講師として、社会人採用の指導を専門的に行っております。なお、自身も社会人採用枠を受験しており、特別区・横浜市・仙台市・国家公務員(係長級)などに最終合格しています。

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