今回は横浜市社会人採用 試験制度の変更におけるポイントというテーマでお届けします。
結論から言うと、社会人の皆さんにとって、これまで以上に横浜市を受験しやすくなる制度変更となりました。
ここでは、制度変更のポイントをご案内します。
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1次試験はSPIのみ
1つ目が、1次試験が「SPIのみ」に変更となりました。
これまで横浜市社会人採用においては、1次試験は「教養試験」が実施されており、1次の合否はすべて教養試験のスコアだけで決定されていました。
これがSPIに変わることで、多くの人にとって筆記試験の負荷がぐんと小さくなるでしょう。
SPIについては、基本的な対策の考え方・注意点を解説した動画をすでに公開しています。SPIがよく分からないという方は、ぜひそちらの動画も参考にしてください。
いずれにしても、1次試験がSPIのみになり、教養試験が廃止されたことが1つ目のポイントです。
2次試験での論文廃止
2つ目が、2次試験での論文の廃止です。
これまで横浜市の社会人採用においては、2次試験の合否は論文試験と面接試験の合算で評価が下されていました。
具体的には、論文100点+面接200点=合計300点で、点数が高い人だけが最終面接に進む仕組みでした。この2次試験の論文が廃止されたのです。
つまり、論文試験向けの対策をしなくても受験できるようになったという、かなり大きな制度変更です。
この記事を読んでいる方の中にも、横浜市に入りたいと思いながら、「論文試験があって対策のハードルが高い」と受験をためらっていた方は少なくないでしょう。
しかし、論文試験が廃止されたことで、そうした方々もかなり受験しやすくなったと言えます。
面接の重要性が高まった
ただし、1点だけ注意が必要です。論文試験が廃止されたということは、裏を返せば、
面接の重要度が圧倒的に高まったということです。
つまり、論文がなくなったことで、受験生同士の勝負を分けるのは完全に面接だけになります。
受験しやすくはなったものの、面接以降の戦いがとても激しくなることが予想されます。その意味で、これまで以上に面接対策の重要性が増したと言えるでしょう。
いずれにしても、論文試験の廃止は、多くの方にとってかなり受験しやすくなったことを意味する、非常に大きな制度変更です。この点もポイントとして押さえておいてください。
日程・詳細の公表時期
ここまで、2つの制度変更についてご案内しました。①1次試験がSPIのみになったこと、②2次試験で論文が廃止されたことです。
多くの方にとってかなり受験しやすくなるので、ぜひ積極的に受験を検討してみてください。
ただし、横浜市からは、まだ試験の日程と詳細についてのアナウンスはありません。現段階で、横浜市の公式HPには日程や詳細の公表について次のような記述があります。
「令和6年度の試験日程は、令和6年2月に公表予定です。また、各試験の詳細は、申込開始時期に順次受験案内にて公表予定です。」
(横浜市公式ホームページ「令和6年度職員採用試験の変更点について」より抜粋)
つまり、試験日程や試験の詳細は、2月以降にならないと分からない状況です。
このチャンネルでは、横浜市社会人採用の試験日程や詳細が分かり次第、改めて動画でご案内する予定です。今年度以降に横浜市の社会人採用の受験を検討している方は、ぜひチャンネル登録をして、続報をお待ちください。
ちなみに、横浜市社会人採用(春試験)の受験資格・試験内容については、下記の記事で詳しく解説しています。

【横浜市役所】面接試験の「答え」が、ここにある
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