公務員試験のオススメ参考書を紹介!独学で合格できます!

今回は、「公務員試験のオススメ参考書」というテーマでお届けします。

予備校を使わず、独学で教養試験の対策をしている方も多いと思います。そこで今回は、私たちが公務員試験に合格する過程で、実際に使ってよかった参考書を紹介しましょう。

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公務員試験のオススメ参考書を紹介!独学で合格できます!

数的処理のオススメ参考書

奥田恭央
奥田恭央

早速ですが、筒井先生が使われて実際に良かったものを紹介していただけますか?

筒井夢人
筒井夢人

メインで使っていたのが、大卒程度試験レベルの『畑中敦子シリーズ』ですね!

【筒井】
通称『ワニ本』と呼ばれる、表紙にワニが描かれた数的処理の問題集です。

数的推理、判断推理、空間把握、資料解釈の各分野があり、問題ごとに解法パターンが載っています。その応用として、エクササイズの問題もたくさん収録されています。

初めて勉強するときは、まず基本的な解法パターンを押さえようと、それだけをひたすら繰り返していました。

そのうえで、「パターンがかなり身についてきた」と感じたら、次にエクササイズの問題に挑戦し、載っている問題はすべて暗記するレベルまでやり込みました。

その結果、国家公務員から市役所までさまざまな試験を受けましたが、どこでも通用したので、とてもおすすめの一冊です。

奥田恭央
奥田恭央

ありがとうございます!

【奥田】
筒井先生と重なってしまいますが、私のおすすめの参考書は『畑中敦子の初級ザベストNEO』です。

先ほど筒井先生が紹介した『ワニ本』は、大卒程度試験、つまり難しめの公務員試験向けの対策本になります。一方、私が挙げた『初級ザ・ベスト』は、高卒程度や社会人採用向けに使える、基礎・基本を扱った問題集で、とてもおすすめです。

皆さんの中にも、畑中敦子の『社会人採用ザ・ベスト』を使っている方は多いでしょう。こちらも内容はよいのですが、一冊にすべてがぎゅっと詰まっているため、解説がやや短めです。

『初級ザ・ベストNEO』は二冊に分かれている分、一つひとつの解説がかなり手厚くなっています。

数的処理が苦手な方や、基礎・基本からやりたい方には、『初級ザ・ベストNEO』から始めるのがおすすめです。Gravityでも、受講生の皆さんにはこの『初級ザ・ベストNEO』を勧めています。

なお、教養試験を独学で突破するための考え方とおすすめのテキストは、noteでも紹介しています。

時事対策のオススメ参考書

【奥田】
ほかに、筒井先生から紹介したいものはありますか?

筒井夢人
筒井夢人

お世話になった本としては、『速攻の時事』という時事問題の対策本があります!

【筒井】
これも、私たちの世代にとってはゴールデンスタンダードといえる本です。

時事問題のさまざまなトピックが、全12章でテーマ別にまとめられています。私の場合は、1日1章ずつ読んでトレーニングしていました。

さらにページごとに、出題されそうな選択肢を予測した「出る文」が載っているので、最低限それは覚えるようにしていました。本試験までにかなりの回数を繰り返し、どこから出題されても対応できる状態になっていたと思います。

本試験の会場では、社会人採用でも大卒程度試験でも、多くの人が『速攻の時事』を使っていました。

そのため、『速攻の時事』をきちんとやっておけば、ライバルたちに差をつけられることはないという安心感がありました。今でもおすすめの一冊です。

奥田恭央
奥田恭央

私の体感では、受験生の8~9割が『速攻の時事』を使っています。

【奥田】
逆に言えば、そこでしっかり対策しておかないと、ほかの受験生が解けるのに自分だけが解けない、という状況になりかねません。

まずは時事対策として、『速攻の時事』をおすすめします。

さらに、私からも時事対策の本を紹介すると、『重点ポイント昇任試験 時事問題』という問題集があります。これは公務員の採用試験用ではなく、公務員になってからの昇任試験用の時事問題対策本です。

自治体によっては、係長になる際に教養試験や時事問題が課されるところもあり、その試験向けに発売されている問題集です。

毎年8月上旬ごろに発売され、その年の1月から6月までのニュースが載っています。9月や10月に筆記試験がある方は、『重点ポイント昇任試験 時事問題』を使えば、その年の上半期のニュースをしっかり網羅できます。

Amazonなどで検索すると出てくるので、ぜひ確認してみてください。

『速攻の時事』を使った講義を公式LINEで配信

ちなみに、『速攻の時事』の話題が出たので、ここでお知らせです。

Gravityでは毎年、『速攻の時事』を使った講義を公式LINEで配信しています。

▶ 書籍の詳細を見る(Gravity公式サイト)

参考書だけでは覚えにくいという方は、Gravityの公式LINEに登録していただくと、3月から毎月、『速攻の時事』を使った講義を動画で配信しています。ぜひ試験対策にご活用ください。

以上、おすすめの参考書を紹介しました。今回の話を参考に、ぜひ効率的に教養試験対策を進めてください。

ちなみに、数的処理のオススメ参考書については、下記の記事で詳しく解説しています。

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この記事の筆者
筒井夢人

公務員試験社会人採用研究所を運営している筒井夢人と申します。Gravity副代表兼専属講師として、社会人採用の指導を専門的に行っております。なお、自身も社会人採用枠を受験しており、特別区・横浜市・仙台市・国家公務員(係長級)などに最終合格しています。

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