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	<title>面接対策</title>
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	<title>面接対策</title>
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	<item>
		<title>【特別区経験者採用】３分プレゼンを対策する価値</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-3minutes-presentation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2022 09:04:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
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					<description><![CDATA[初めまして。いつもとても有用な情報を拝見しています。ありがとうございます。 筒井さんは特別区の経験者採用枠を受験され、新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか、２級でしょうか。 私は昨年度の試験を受け、一次通過できず [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div><p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>
</div>
<div>初めまして。いつもとても有用な情報を拝見しています。<wbr />ありがとうございます。</div>
<div>筒井さんは特別区の経験者採用枠を受験され、<wbr />新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか、２級でしょうか。</div>
<div>私は昨年度の試験を受け、<wbr />一次通過できずでした。今年で最後の受験とするべく日々頑張っています。</div>
<div><wbr />２級の面接においても、３分間プレゼンテーションはありうるのでしょうか。２級は、事例問題（事例問題:課題が書いた紙があり、<wbr />それを読んでどう対応するか問われる）があるようですが、<wbr />それでもなお３分間プレゼンテーションはありえますでしょうか。</div>
<div><wbr />ESもまだ提出しておらず、<wbr />一次も通過していないので気が早いのですが、<wbr />お時間ある際に回答をいただけるとありがたいです。</div>
<div><p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>
</p>
<p>いくつかのご質問が集まった形になっていますので、一つずつ私なりの意見をお答えしていきます。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=93ZFQH-_NkY" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-93ZFQH-_NkY.webp" alt="【特別区経験者採用】３分プレゼンを対策する価値" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">１級か２級か</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">２級職での３分プレゼン</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">対策する価値</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">１級か２級か</span></h2>
<p>まずは冒頭の部分から。</p>
<blockquote><p><b>筒井さんは、特別区の経験者採用枠を受験され、新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか？2級でしょうか？</b></p></blockquote>
<p>私が受験したのは1級職です。そして、人事委員会面接では実際に3分プレゼンを要求されました。</p>
<h2><span id="toc2">２級職での３分プレゼン</span></h2>
<p>次のご質問はこちら。</p>
<blockquote><p><b>2級の面接においても、3分間スピーチはあり得るのでしょうか</b></p></blockquote>
<p>私自身は1級職で3分プレゼンを要求されましたし、私が指導した1級職の受験生も、全員ではないものの要求されています。</p>
<p>そのうえで、2級職はどうか。あくまで推測ですが、3分プレゼンを要求される可能性はそこまで高くないと考えています。</p>
<p>理由は、ご相談者自身が書いてくださっているとおり、2級職の場合は設例問題・事例問題への応答があるからです。1級職では設例問題・事例問題は問われませんので、面接全体の時間にはある程度ゆとりがあり、「では3分プレゼンをお願いします」が入り込む余地があります。他にスペシャルなイベントがないからです。</p>
<p>一方、2級職は冒頭で設例問題・事例問題を求められるため、すでにスペシャルなイベントがある。そこに加えて3分プレゼンまで要求される可能性は、それほど高くないだろうというのが率直な意見です。</p>
<h2><span id="toc3">対策する価値</span></h2>
<p>では、3分プレゼンの準備はしなくてよいのか。準備する価値はあるのか。</p>
<p>2級職では3分プレゼンを要求される可能性は高くない、と申し上げました。それでもなお、3分プレゼンを準備する価値は大いにあると考えています。理由はいくつかあります。</p>
<p>1つ目は非常に大きなもので、「ないかもしれないが、あったらどうするのか」ということ。3分プレゼンが求められた場合、設例問題ほどではないにせよ、スペシャルなイベントであることは間違いありません。3分間のプレゼンを要求されたのに1分や1分半で終わってしまった、内容がまとまらず全く整理されていなかった、となれば、面接にネガティブな影響を及ぼすのは明らかでしょう。</p>
<p>もちろん、聞かれなければそれはそれでよい。ラッキーなことです。しかし面接においては、「もし聞かれたらどうするか」という備え、構えでいるほうが現実的ではないでしょうか。聞かれた場合の備えとして準備しておく価値はある。これが私の意見です。</p>
<p>「でも聞かれない可能性もある」という方もいるでしょう。しかし、聞かれなかったとしても、3分プレゼンの準備には別の大きな価値があります。原稿を作り、準備を進める過程で、そこで話す内容そのものが洗練されていくからです。</p>
<p>3分間プレゼンテーションにはさまざまな形がありますが、構成要素は3つに整理できます。1つ目は自己PR（あるいは職務経験）、2つ目は特別区への志望動機、3つ目は特別区でやりたいこと、あるいは挑戦したい仕事です。</p>
<div class="blank-box sticky st-green"><b>・自己PR（あるいは職務経験）</b><br />
<b>・志望動機</b><br />
<b>・やりたいこと</b></div>
<p>お気づきの方もいるかもしれませんが、この3つの構成要素は、どの試験でも必ず聞かれる非常に重要な質問です。公務員試験の業界では通称「3大質問」と呼ばれ、どの組織でも必ず問われます。人事委員会面接だけでなく、各区の区面接でも必ず聞かれる。さらに言えば、特別区の経験者採用だけでなく、川崎市、横浜市、京都市など、全国で行われている経験者採用試験を併願する場合にも、自己PR・志望動機・やりたいことは確実に聞かれます。</p>
<p>したがって、3分プレゼン対策としてこの部分を徹底的に練り込み、ああでもないこうでもないと考えていくことは、他の組織を受験するときや区面接の対策としても、間違いなく価値があると言えるでしょう。3分プレゼンを準備したことがある人なら分かるはずですが、実際に練り上げていく過程で、3つの構成要素についての理解と完成度は確実に深まります。仮に要求されなかったとしても、準備しておくことは面接全体の合格可能性を引き上げるうえで大きな価値があるのです。</p>
<p>もう1つ付け加えましょう。3分プレゼンは自己PR・志望動機・やりたいことの3要素で成り立っていますが、面接では「1分間で自己PRをお願いします」というように、時間を指定したうえで各事項を個別に聞かれることがあります。ケースとしては「1分程度で」が最も多い印象です。</p>
<p>3分プレゼンで自己PR・志望動機・やりたいことをそれぞれ1分程度で準備していれば、3分プレゼンそのものを要求されなかったとしても、「自己PRを1分程度で」「1分半で」と言われたときに、そっくりそのまま転用できます。3分プレゼンの練習をしていると、「このくらいで1分」「このくらいで1分半」という肌感覚も身についてきますので、さまざまな場面で合格可能性を高めることにつながるはずです。</p>
<p>ご相談者が設例問題などの準備をある程度終えていて余裕があるのなら、3分プレゼンの準備を自分なりに進めることには大きな価値があると考えます。</p>
<p>まとめると、1級職の方は3分プレゼンを準備しておいたほうがよいでしょう。2級職の方は、要求される可能性がそれほど高くない以上、1級職の方に比べれば準備はそこそこでもよいかもしれません。ただ、ノーガードで臨むのはそれなりにリスクがあることは把握しておいてください。3分プレゼンの準備は面接全体の合格可能性を必ず高めますので、余裕があれば自分なりに対策を進めておくことをおすすめします。</p>
<p>経験者採用については、3分プレゼン以外にも聞きたいことがたくさんあるでしょう。追加のご質問があれば、いつでもお寄せください。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の学歴・職種フィルターについては、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-educational-background/" title="【特別区経験者採用】学歴・職種フィルターはある？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】学歴・職種フィルターはある？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用での転職を考えているのですが、学歴・職業の事で悩んでいます。私は短期大学校を卒業し、専門職をしています。専門職の私が、現実的に特別区の試験に合格することは可能なのでしょうか？</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
</div>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】面接における外見の重要性</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-appearance/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Mar 2023 11:24:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
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					<description><![CDATA[特別区経験者採用の面接では、外見（体型など）はどの程度重要だとお考えでしょうか？ 私は30代後半・女性で肥満体系なのですが、ダイエットをしないと受かる確率は低いでしょうか？ また、男性であった場合、筋トレなどで鍛えた方が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用の面接では、外見（体型など）はどの程度重要だとお考えでしょうか？</p>
<p>私は30代後半・女性で肥満体系なのですが、ダイエットをしないと受かる確率は低いでしょうか？</p>
<p>また、男性であった場合、筋トレなどで鍛えた方が良いのでしょうか？（夫婦で受験を考えているため）</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>結論から言えば、外見はかなり重要ではないか、というのが私の考えです。無根拠にそう申し上げているわけではありません。理由を以下に述べます。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=YyoZU8gJcOs" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-YyoZU8gJcOs.webp" alt="【特別区経験者採用】面接における外見の重要性" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">外見は重要</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">減量はマストではない</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">勉強との両立は困難</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">体型以外を優先しよう</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">外見は重要</span></h2>
<p>私が専攻してきた経済学や心理学の分野では、いわゆる「身体的な魅力（外見）」が選抜時の評価に影響を及ぼすことを示した先行研究がかなり多くあります。</p>
<p>選抜時に限らず、就職後についても「身体的な魅力が高い人は出世しやすい」「昇給のスピードが速い」といった研究がありますし、「政治家の評価」にも身体的な魅力が大きな影響を及ぼしているという先行研究は少なくありません。</p>
<p>こうしたことを踏まえると、特別区の経験者採用に限らず、公務員試験の面接・選抜時の評価においても、身体的な魅力、つまり見た目・外見は大きな影響を及ぼしているのではないか。私はそう考えています。</p>
<h2><span id="toc2">減量はマストではない</span></h2>
<p>ただし、そのうえで「減量はマストか」と問われれば、必ずしもマストではない、というのが私の見解です。</p>
<p>ここからは女性と男性に分けてご案内します。ご相談者は女性ですので、まず女性から。</p>
<p>女性については、基本線として減量はマストではないと考えて大丈夫でしょう。少し失礼な表現になりますが、受験生の中には多少ふくよかな方も当然います。しかし女性の場合、多少ふくよかであっても、それが「不潔感」や「清潔感のなさ」につながってこない、というのが私の見解です。</p>
<p>ふくよかさが不潔感につながるのであれば、面接の選抜で明確にネガティブな影響を及ぼすと考えられますから、避けたほうがよい。しかし女性の場合、ふくよかさが不潔感につながる可能性はほとんどありません。少なくとも私がこれまで見てきた範囲ではあまりなかったので、ご相談者を含め、減量やダイエットを必ずしなければならないということはないと考えてください。</p>
<p>では、男性はどうか。ケースバイケースではありますが、傾向として、男性の場合は太ると不潔感や清潔感のなさにつながりやすいと個人的には感じています。その意味で、ある程度標準体型でいたほうがよいとは言えるでしょう。</p>
<p>ただし、合格者の中には恰幅のよい方、少し太めの方もいました。なぜその方々が勝てたのか。理由はいろいろ考えられますが、一つには、恰幅のよさがネガティブな印象ではなく、むしろポジティブな印象につながっているケースが圧倒的に多かったことです。</p>
<p>漫画のキャラクターで例えましょう。『SLAM DUNK』の安西先生、『北斗の拳』の山のフドウをイメージしてみてください。見るからに「良い人オーラ」が出ています。そのオーラはどこから来ているのか。おそらく恰幅のよさや、ちょっとした丸みが一役買っているのでしょう。</p>
<p>面接でも同じことが言えます。恰幅のよさがあっても合格している方々は、それが不潔感ではなく良い人オーラにつながり、結果として柔和な人柄を演出できて合格しているのではないか。私はそう感じています。</p>
<h2><span id="toc3">勉強との両立は困難</span></h2>
<p>減量が必ずしもマストではない大きな理由がもう一つあります。勉強との両立が難しいだろう、ということです。</p>
<p>この記事を読んでいる方の99.9％は、勉強を「我慢して」やっているはずです。責めているわけではありません。本当は勉強以外にやりたいことがあるのに、それを我慢し、自分を律して勉強している。</p>
<p>アニメや漫画、映画が大好きだという方もいるでしょう。本当はジョジョや鬼滅、チェンソーマン、ちいかわ、Disney、水星の魔女を見たい。でも自分の将来のために、今はそれらを我慢して勉強に向かっている。大変すばらしいことです。</p>
<p>ここで強調したいのは、皆さんは自分の目標のためにすでに何かを我慢している、ということ。人間が何かを我慢するときには、「我慢するためのエネルギー」を消費しています。心理学では「制御資源」、文献によっては「認知資源」などと呼ばれるものです。何かを我慢するには、かなりのエネルギーを消費する。そしてこの制御資源は、枯渇することが知られています。すでに何かを我慢している状態で、さらに別の何かを我慢するのは相当難しい、ということです。</p>
<p>皆さんはすでに勉強のためにさまざまなものを我慢し、その時点で制御資源をかなり使っています。ここでさらに減量のために食事を制限し、運動しなければならないとなれば、制御資源をそちらに持っていかれる。結果として、減量は成功したが勉強はうまくいかない、下手をするとどちらもうまくいかない、ということになりかねません。</p>
<p>ケースバイケースではありますが、基本線としては減量よりも勉強を優先したほうがよい、と私は考えています。</p>
<h2><span id="toc4">体型以外を優先しよう</span></h2>
<p>とはいえ、「それでも外見が気になる」という方もいるでしょう。そうした方への私からの提案は、体型以外のものを優先的に改善してみてはどうか、ということです。</p>
<p>分かりやすいものを挙げれば、スーツ、ヘアスタイル、靴。これらと体型を比較すれば、スーツ・ヘアスタイル・靴のほうが明らかに一瞬で改善できます。極端に言えば、今日にでも変えられる。体型は少しずつしか変えられませんが、スーツ・ヘアスタイル・靴は、その気になれば今日にでもすばらしい状態を作れます。</p>
<p>どうしても外見が気になる方は、体型よりもまず、分かりやすく、すぐに変えられるところから改善していく。そういうマインドセットを持っておくとよいのではないでしょうか。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の希望区選びについては、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kiboku/" title="【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">【特別区経験者採用】希望区の選び方というテーマでお届けします。採用人数で選ぶ、人気区・不人気区で選ぶといった考え方についても、私なりの見解を申し述べたいと思います。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
</div>
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<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-434 size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/gravity-line.png" alt="Gravity公式LINEのご案内" width="1280" height="670" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/gravity-line.png 1280w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/gravity-line-768x402.png 768w" sizes="(max-width: 1280px) 100vw, 1280px" /></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】面接カード（職務経歴書）の注意点５選</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-mensetsucard/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Jun 2024 07:18:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=3179</guid>

					<description><![CDATA[今回は、特別区経験者採用の面接カード作成時の注意点5選というテーマでお届けします。 特別区経験者採用では、エントリーのタイミングで面接カード（職務経歴書）を提出する必要があります。この面接カードは当然、面接試験で使われ、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、特別区経験者採用の面接カード作成時の注意点5選というテーマでお届けします。</p>
<p>特別区経験者採用では、エントリーのタイミングで面接カード（職務経歴書）を提出する必要があります。この面接カードは当然、面接試験で使われ、面接はこれを軸に進んでいきますから、非常に重要な資料です。</p>
<p>さらに言えば、ここで提出する面接カードは、最終合格後に行われる区面接でも基本的に面接官の手元に置かれます。最初から最後まで使われる資料だと考えてください。</p>
<p>とはいえ、「どこに注意して書けばよいか分からない」「初めて受けるのでポイントがつかめない」という方は多いでしょう。注意すべき点は山ほどありますが、今回はその中から5つに絞り、最低限ここは押さえておきたいというポイントをご案内します。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=XyMPLadjAmU" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-XyMPLadjAmU.webp" alt="【特別区経験者採用】面接カード（職務経歴書）の注意点５選" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">①表記の統一</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">②文体の統一</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">③「全て」に答える</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">④エピソードは１つに集中</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">⑤細かい部分は諦める</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">①表記の統一</span></h2>
<p>1つ目は、表記の統一です。</p>
<p>面接カードにはさまざまな言葉を書くことになりますが、ここでは「とりくみ」という言葉を例に考えてみましょう。漢字2文字で「取組」、漢字2文字とひらがな1文字で「取組み」、漢字2文字とひらがな2文字で「取り組み」。どれが間違いということはなく、いずれも妥当な表記です。</p>
<p>ただし、設問1では「取組」なのに、設問2では「取組み」になっている。これがいわゆる表記の揺れ、表記が統一されていない状態です。</p>
<p>同じくよく見かけるのが「こども」。「子供」と「子ども」、どちらが正しいという話ではありませんが、どちらかに統一されていることが重要になります。</p>
<p>なぜ統一すべきなのか。公用文、つまり公務員が書く文章は、この種の表記が完全に統一されているからです。行政組織は一般に文書主義をとっており、文章を通じてさまざまな活動を展開しています。そのため公務員は、一般の方と比べて圧倒的に言葉づかいを大切にしており、表記の不統一に非常に敏感なのです。</p>
<p>面接カードの表記が揃っていないと、読み手である現職公務員の面接官に違和感を与えかねません。自分が使う言葉の表記を統一することを、ぜひ意識してください。</p>
<h2><span id="toc2">②文体の統一</span></h2>
<p>2つ目は、文体の統一です。簡単に言えば、「です・ます調」か「だ・である調」のどちらかに揃えましょう、ということ。</p>
<p>特別区の面接カードでは、設問1から4まで文章を書く必要があります。よく見かけるのが、設問1〜3はです・ます調なのに設問4だけだ・である調になっている、あるいは設問1の途中まではです・ます調なのに最後の一文だけだ・である調になっている、というケース。文体が統一されていない面接カードは非常に多いのです。</p>
<p>公務員が文章を大切にする人たちだという話とも絡みますが、文体の混在はどう見てもみっともない。「この文章はきちんと推敲されていないのだろう」ということが一発で伝わってしまいます。</p>
<p>もちろん、文体が少し混ざっているだけで不合格になることはないでしょう。しかし、特別区経験者採用は数点で合否が分かれる試験。だ・である調かです・ます調か、しっかり統一しておくことが大切です。</p>
<p>参考までに、どちらが優れているということはありませんが、私個人の好みはです・ます調。読んだときにマイルドで丁寧な印象を与えられると考えるからです。だ・である調を否定するものではありませんので、あくまで一つの参考として。どちらを選ぶにせよ、統一だけは徹底してください。</p>
<h2><span id="toc3">③「全て」に答える</span></h2>
<p>3つ目は、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><strong>問われていること全てに答える</strong></span>ということ。説明のために、令和5年度の設問1を引用します。</p>
<blockquote><p>【設問１】あなたが特別区職員を志望する理由を、あなたのこれまでの職務経験や専門知識を踏まえ、携わりたい職務と、その職務を通じて実現したいことを交えて入力してください。</p></blockquote>
<p>これをご覧いただくと、特に中核的に問われていることが<strong>４つ</strong>あるのをご理解いただけるでしょうか。</p>
<div class="blank-box bb-yellow"><span style="color: #ff0000;"><strong>①志望動機</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>②職務経験</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>③携わりたい職務</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>④実現したいこと</strong></span></div>
<p>しかし、毎年必ず起こることですが、この4つのうち一部にしか答えていない面接カードが非常に多い。4つ問われているのに志望理由と携わりたい職務しか書かれていない、職務経験と実現したいことしか書かれていない、といった具合です。</p>
<p>設問1から4まで、「そもそも自分は何を問われているのか」「それら全てにきちんと回答できているか」をよくよくチェックしてみてください。</p>
<h2><span id="toc4">④エピソードは１つに集中</span></h2>
<p>4つ目は、エピソードは1つに集中すること。これは設問1を除いた、設問2〜4についての話です。そこで引用するエピソードは、基本的に1つに絞ったほうがよいと考えています。</p>
<p>理由は2つ。1つ目は、320字しか書けないからです。</p>
<p>面接カードの各設問は320字以内。実際に書いてみると分かりますが、細かいことまで書ける分量ではありません。非常にタイトで、ごくわずかしか書けないのです。その中で2つも3つもエピソードを書けるかといえば、どう考えても無理でしょう。仮に2つ入れたとしても、どちらも薄ぼんやりとした抽象度の高いものになり、面接官に結局何も伝わらないということになりかねません。</p>
<p>2つ目は、「他には攻撃」への対策です。特別区経験者採用の面接名物の一つに、面接カードのエピソードを説明した後、面接官が「なるほど。では他にこういうエピソードはありませんか？」と、他には？他には？と追求してくる「他には攻撃」があります。</p>
<p>面接カードに複数のエピソードを書いてしまうと、予備のエピソードがなくなってしまう。2つも3つも書いたうえで「他には？」と聞かれたら、もう弾がないわけです。一方、メインのエピソード1つだけを書いておけば、「他には？」と聞かれたときにサブのエピソードをすっと出せます。特別区の「他には攻撃」を考えると、他のエピソードは予備の弾として取っておくべきでしょう。</p>
<p>いずれにしても、設問2〜4に書くエピソードは1つに集中する。これが私の見解です。</p>
<h2><span id="toc5">⑤細かい部分は諦める</span></h2>
<p>5つ目は、細かい部分は諦めること。つまり、エピソードの骨格部分だけを書きましょう、ということです。</p>
<p>最大の理由は、やはり320字しか書けないから。メインのエピソードについては、あれもこれも細かい部分まで説明したいと感じるはずです。具体のレベルを引き上げるほど面接官によく伝わるはずだ、と考えるのが人情でしょう。</p>
<p>ところが、320字という制約の中では、具体度を上げたくても書けません。「こういう課題があった→自分はこう行動した→こんな成果が得られた」。残念ながら、せいぜいこのくらいしか書けないのです。書けるのは細部ではなく、ストーリーの骨格だけ。</p>
<p>真面目な方ほど「あまり具体的ではない」と悩んでしまいますが、細かい部分は諦め、詳細説明は面接に入ってからする。この割り切りがどこかで必ず必要になります。私自身が面接カードを書いていたときも、ストーリーの細部は捨て、核となる部分だけを書くスタイルでした。</p>
<p>もっと具体的に書きたいという気持ちは分かります。しかし、320字以内という制約条件のもとでは現実的に不可能ですから、骨格だけを伝え、詳細は面接で話そうという気持ちでいてください。</p>
<p>以上、面接カードを書くうえで重要な5つのポイントをご案内しました。これらを押さえるだけでも、ある程度しっかりした内容になるはずです。書くエピソードも含めて、もう一度検討してみてください。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の職務経歴書の書き方については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>

<a rel="noopener" href="https://note.com/komuin_shakaijin/n/n9700734d86d9" title="【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か｜公務員試験講師 筒井夢人" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/89240870da119c67749cd168a4a7a0ed.jpeg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か｜公務員試験講師 筒井夢人</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">特別区の経験者採用で提出する職務経歴書についてご相談がございます。 １番で問われる「その職務を通じて実現したいこと」はある程度具体的な内容を書いた方がいいのでしょうか？ それとも、抽象的な内容の方がいいのでしょうか？ 👇YouTubeでの解...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://note.com/komuin_shakaijin/n/n9700734d86d9" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">note（ノート）</div></div></div></div></a>
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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kiboku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jul 2023 02:38:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=938</guid>

					<description><![CDATA[今回は、特別区経験者採用 希望区の選び方というテーマでお話しします。 特別区経験者採用の申込みが始まる時期になると、受験生の皆さんから非常に多くの質問・相談をいただきます。その中でも比較的多いのが、 希望3区をどう選んだ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、<span class="marker-under"><b>特別区経験者採用 <span style="color: #ff0000;">希望区の選び方</span></b></span>というテーマでお話しします。</p>
<p>特別区経験者採用の申込みが始まる時期になると、受験生の皆さんから非常に多くの質問・相談をいただきます。その中でも比較的多いのが、</p>
<p><b>希望3区をどう選んだらいいのか？</b></p>
<p>というもの。これまでご案内してきた内容と重複する部分もありますが、この機会に希望区の選び方の基本的な考え方をお伝えします。話したいことは多々ありますが、今回は特にご相談の多いポイントに絞ります。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=CJbomsMhh4A" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-CJbomsMhh4A.webp" alt="【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">採用人数</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">人気区・不人気区</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">基本的な考え方</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">区面接を見据えよう</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">採用人数</span></h2>
<p>まずは「採用人数で希望区を選ぶ」という考え方について。「やはり採用人数が多い区を選んだほうがいいのでしょうか」というご質問は非常に多くいただきます。</p>
<p>結論から言えば、採用人数の多寡で希望区を選ぶことは、あまりおすすめしていません。</p>
<p>多くの方は「採用人数が多い区のほうが入りやすいのでは」と考えているでしょう。直感的にはそう感じます。しかし、この考え方には明らかな問題があります。</p>
<p>採用人数が多い区のほうが滑り込みやすそうだから、そこを受ける。そう判断しようとしているとき、他の受験生は何を考えているでしょうか。当然、全く同じことを考えているはずです。皆さんが「採用人数の多いところが入りやすそうだ」と考えるのと同様に、他のライバルたちも同じように考える。</p>
<p>結果として、採用人数が多い区にはライバルたちも大挙して押し寄せ、受験者が増えます。受験生が多く集まれば、その区は激戦になる。他の受験生の行動まで組み込んで考えると、「採用人数が多い区のほうが入りやすい」という理屈は成り立たなくなるのです。</p>
<p>逆もまた然り。採用人数が少ない区は、「ここは少ないから無理だろう」と諦めて他の区を希望する人が増えるため、志望者も相対的に減少すると考えられます。志望者が少なければ、競争が極端に激しくなることもなさそうです。</p>
<p>以上の理由から、採用人数が多いから入りやすい、少ないから入りにくい、ということは必ずしも成り立ちません。採用人数だけを見て区を選ぶのは推奨できない、というのが私たちの意見です。</p>
<h2><span id="toc2">人気区・不人気区</span></h2>
<p>次に「人気区・不人気区という観点で選ぶ」という考え方について。</p>
<p>そもそも「人気区」と聞いて、どこをイメージするでしょうか。おそらく渋谷区、港区、千代田区あたりではないでしょうか。確かにこうしたイメージは存在しますし、「ここは人気がありそうだからやめておこう」と意思決定しようとしている方も多いと思います。</p>
<p>しかし、経験者採用に限って言えば、「この区が圧倒的に人気で、この区は全く人気がない」ということはあまりありません。経験者採用では、誰がどの区を選ぶかにはわりと散らばりがあり、特定の区に人気が集中することはあまりないのが実態です。</p>
<p>これは特別区Ⅰ類（大卒程度試験）には必ずしも当てはまりません。Ⅰ類の受験生は大学生が中心で、社会人と比べてはるかにイメージ先行で希望区を選んでいると感じます。実際、以前勤めていた予備校で大学生を対象にデータを集めたところ、いわゆる人気区に希望3区が集中する傾向がありました。</p>
<p>一方、社会人を専門的に指導しているGravityで統計を取ってみると、人気区に希望3区が集中するということは全くなく、かなり満遍なくさまざまな区を希望しています。特別区経験者採用で最も多くの最終合格者を輩出しているGravityのデータに基づく話ですので、信頼していただいてよいでしょう。</p>
<p>したがって、特別区経験者採用に限って言えば、人気区・不人気区というものは明確には存在しません。「ここは人気がありそうだからやめておこう」という意思決定をする必要はないと考えています。</p>
<p>重ねて言えば、仮にある区が人気区だったとしても、「人気がありそうだから受験をやめておこう」という受験生が一定数発生するため、結果としてそれほど人気ではなくなる。採用人数のときと同じ理屈です。人気区だから、不人気区だから、という考えに基づいて希望3区を選ぶことは、やはり推奨しません。</p>
<h2><span id="toc3">基本的な考え方</span></h2>
<p>では、結局どのような考え方で希望区を選べばよいのか。私は2つの観点、「感情」と「論理」に基づいて決めるのがよいと考えています。</p>
<p>1つ目の「感情」とは、端的に言えば、縁・馴染み・愛着といったもの。愛着がある、縁がある、馴染みがあるという感情的な理由で選んだ区は、面接で非常に話しやすく、聞いている面接官にとっても「なぜここを選んだのか」がすとんと理解できます。</p>
<p>私自身も特別区経験者採用を受けたとき、この「感情」に基づいて希望区を選びました。第1希望区は新宿区でしたが、大学院生のときに新宿区に住んでおり、一番愛着を感じるのが新宿だったからです。このことは人事委員会の面接でも区面接でも話しましたが、面接官から嫌なツッコミや圧迫を受けることは一切ありませんでした。</p>
<p>2つ目は「論理」。噛み砕いて言えば、自分はこういう取組に従事したい、その取組に力を入れている区はどこか、という観点で選ぶ考え方です。</p>
<p>これも私自身を例に。私が特別区で携わりたかった仕事は「多文化共生」と「教育」の分野でした。第1希望区の新宿区は、23区の中でも外国人住民比率が非常に高いことで知られ、区として多文化共生に力を入れています。多文化共生をやりたいのであれば新宿区だ、というわけです。</p>
<p>また、第3希望区は足立区としていました。足立区は昔も今も教育分野に非常に力を入れており、区立小中学校の子どもたちについて独自にデータを集め、大学などと連携しながら教育のデータ分析を積極的に進めていた区です。自分が携わりたい教育分野にまさに力を入れている区だと感じ、第3希望区に選びました。</p>
<p>こう聞くと、「そういう理由でここを選んだのか」とすとんと腑に落ちるのではないでしょうか。当日の面接官も全く同じ印象を持つはずです。「自分はこの分野に携わりたい。この区はまさにこの分野に力を入れている。だからこの区を選んだ」というのは、非常に理解しやすいストーリーだからです。</p>
<p>「感情」と「論理」、このどちらか、もしくは両方を組み合わせて希望3区を選定してください。</p>
<h2><span id="toc4">区面接を見据えよう</span></h2>
<p>ここまで読んでも、「やはり採用人数や人気・不人気で決めたほうがよいのでは」と考える方もいるでしょう。しかし、最終合格後に行われる区面接まで見据えると、そうした理由で希望区を選ぶのは危険だと考えています。</p>
<p>かつての特別区経験者採用では、最終合格さえすれば基本的に第1希望区から連絡があり、その区で内定を得て働くことができました。しかし、近年は明らかにゲームチェンジが起きています。最終合格の順位によっては、第1希望区ではなく第2・第3希望区、あるいは全く関係のない区から連絡が来るケースが多発。さらに、以前は見られなかった「区面接で落ちる」という事態も発生しており、区面接で落ち続けた結果、採用漏れになる受験生も現に出ています。</p>
<p>つまり、かつては最終合格すればよかったものが、今は区面接まで油断できない戦いになっているということです。</p>
<p>最終合格して希望区の区面接に呼ばれれば、当然「なぜうちの区を選んだのか」という志望理由・選定理由を聞かれます。そこで、採用人数で選んだ、人気区・不人気区だから選んだ、ということになれば、説得力のある志望理由は話せません。一方、自分の感情や論理に基づいて選んだ区であれば、区面接に入ってからも、なぜここを志望したのかを堂々と語れるはずです。</p>
<p>区面接まで見据えて考えるなら、採用人数だけ、人気・不人気だけといった理由で区を選ぶのは危険だと言わざるを得ません。今回の内容を参考に、ご自身がしっかりと志望理由を語れる区を選んでください。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の採用漏れについては、下記の記事で詳しく解説しています。</p>

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-saiyomore/" title="【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用で採用漏れのリスクはある？最終合格後に区面接（第１提示）で落ちた方の相談をもとに、採用漏れの実態とその後の区面接への備え方を解説します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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		<item>
		<title>【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-saiyomore/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Dec 2022 10:01:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=226</guid>

					<description><![CDATA[特別区経験者採用に最終合格しましたが、区面接（第１提示）で落ちました。 考えたくありませんが、経験者採用での採用漏れはあり得るのでしょうか？ 先生が指導なさった方で、経験者採用で採用漏れとなった人は過去にいましたか？ 実 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用に最終合格しましたが、区面接（第１提示）で落ちました。</p>
<p>考えたくありませんが、経験者採用での採用漏れはあり得るのでしょうか？</p>
<p>先生が指導なさった方で、経験者採用で採用漏れとなった人は過去にいましたか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>実はこの「採用漏れ」や「第1提示で落ちてしまった」というご相談は、かなりの数いただいています。この機会に、私なりの見解を述べておきましょう。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=SbMsVzIaWMc" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-SbMsVzIaWMc.webp" alt="【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">採用漏れはあり得る</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">私の指導経験</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">非常に大きな変化</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">採用漏れはあり得る</span></h2>
<p>結論から言えば、採用漏れの可能性は十二分にあると考えています。</p>
<p>まず、特別区人事委員会自身が採用漏れについてきちんと言及しているからです。最終合格者向けの案内「採用候補者の皆さまへ」には、次のように書かれています。</p>
<blockquote><p><b>ただし、採用予定数の充足状況によっては提示されず、その結果、採用されない場合もあります。最終合格が採用内定ではないことにご注意ください。</b></p>
<p style="text-align: right;"><a rel="noopener" href="https://www.union.tokyo23city.lg.jp/jinji/jinjiiinkaitop/documents/r7keikennshakouhosha.pdf" target="_blank">特別区人事委員会「採用候補者の皆さまへ」（令和7年度 経験者採用 秋試験）</a></p>
</blockquote>
<p>「採用されない場合もある」と公式が明言している以上、採用漏れは大いにあり得ると考えるのが自然でしょう。</p>
<p>そもそも論として、特別区経験者採用では採用予定者数と最終合格者数の間にかなりのギャップがあります。このご相談をいただいた2022年の1級職事務で言えば、各区の採用予定者数、つまり「うちの区は何人採る」という数を足し合わせると約140名。それに対して最終合格者数は約210名でした。</p>
<p>採用予定が140名しかないのに最終合格者が210名いるのですから、当然大きなギャップがあります。このギャップにあたる人たちはどうなるのか。</p>
<p>約70名のギャップ全員が採用漏れになる可能性は、かなり低いでしょう。210名の最終合格者の中には「他の自治体から合格をもらったので特別区は辞退する」という方も一定数いると考えられるからです。しかし、70名全員が辞退するという事態も考えにくい。となれば、採用予定者数と最終合格者数のギャップは依然として残り、その中には採用漏れになる人も一定数出てくるのではないか。「採用漏れはあり得るか」と聞かれれば、「あり得る」と答えるほかありません。</p>
<h2><span id="toc2">私の指導経験</span></h2>
<p>次に、私の指導経験の範囲で「経験者採用で採用漏れになった人はいたか」というご質問について。</p>
<p>私の直接の指導経験の範囲では、このご相談をいただいた時点まで、採用漏れになった方はいませんでした。直接観測したことはなかったということです（※2022年からは採用漏れを確認しています）。</p>
<p>ただ、よく考えてほしいのは、私が直接指導している方々が全受験生に占める割合は、それほど大きくないということ。サンプルサイズとしては比較的小さい。何より「私の指導経験の範囲」というのは「過去はそうだった」という話にすぎません。2022年より前の話を、2023年、2024年にそのまま適用できるわけではない。この先どうなるかは、残念ながら誰にも分かりません。</p>
<p>その意味では、経験者採用でも採用漏れが普通に発生する時代が到来したのかもしれません。事実、Ⅰ類採用試験（大卒程度）や氷河期採用試験といった他の区分では、「区面接で落ちた」「採用漏れになった」という方が毎年のように発生しています。経験者採用でも、採用漏れや区面接で落ちることが当たり前の時代になったのかもしれない。来年以降の受験を考えている方は、「そうなるかもしれない」という可能性を把握しておいたほうがよいでしょう。</p>
<h2><span id="toc3">非常に大きな変化</span></h2>
<p>いずれにしても、2022年からの変化が非常に大きなものであることは間違いありません。それまでは、第1提示で区面接に呼ばれてその区に落ちる、などということは発生していなかったからです。</p>
<p>しかも、第1提示で落ちるのは事務職だけの話ではありません。技術職や専門職と言われる区分でも「第1提示で落ちた」という方が発生しています。これは私自身が直接観測しているので間違いありません。</p>
<p>話はそれで終わりません。この変化は、区面接の前のタイミングからすでに現れています。「どの区から連絡が来るのか」についても非常に大きな変化があり、「第1希望区以外から連絡が来た」という方がかなりの数発生しているのです。第2希望区・第3希望区から連絡が来た方もいれば、第1・第2・第3のいずれでもない、全く関係のない区から区面接の連絡が来た方も一定数います。これらを総合すると、2022年の変化は非常に大きい。</p>
<p>では、受験生は何を意識すべきか。非常にシンプルで、「上位合格を目指す必要性が高まった」ということです。</p>
<p>第2希望区や第3希望区、あるいは全く関係のない区から連絡が来た方々には、「最終合格の順位があまり良くなかった」という共通点が見られます。一方、比較的上位で合格した方々には、皆きちんと第1希望区から連絡が来ています。</p>
<p>これまで経験者採用では「最終合格すれば第1希望区から連絡が来る」という時代が長く続いていました。しかし2022年、そのトレンドは明らかに変わりました。今後受験を検討する方は、可能な限り上位合格を目指すべきだと考えています。「とりあえず最終合格すればいい」ではなく、「可能な範囲で上位の合格を目指す」というマインドセットで試験対策に励んでください。</p>
<p>なお、特別区経験者採用の合格者の職種・業界・雇用形態については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-occupation/" title="【特別区経験者採用】合格者の職種・業界・雇用形態" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2022/12/tokubetsuku-keikenshasaiyo-curriculum-vitae-1-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2022/12/tokubetsuku-keikenshasaiyo-curriculum-vitae-1-160x90.jpg 160w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2022/12/tokubetsuku-keikenshasaiyo-curriculum-vitae-1-768x432.jpg 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2022/12/tokubetsuku-keikenshasaiyo-curriculum-vitae-1-120x68.jpg 120w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2022/12/tokubetsuku-keikenshasaiyo-curriculum-vitae-1-320x180.jpg 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2022/12/tokubetsuku-keikenshasaiyo-curriculum-vitae-1-374x210.jpg 374w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2022/12/tokubetsuku-keikenshasaiyo-curriculum-vitae-1.jpg 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】合格者の職種・業界・雇用形態</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用の事で質問がございます。どのような職種の方が多く合格している傾向ですか？また、現在私は契約社員として働いておりますが、現職が正社員でないと合格は難しいですか？</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】40代なら…｜年齢と採用区分</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-age/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2023 10:20:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=402</guid>

					<description><![CDATA[40代前半で昨年特別区経験者採用２級職を受験しました。 残念ながら不合格となったので今年は１級職を受験しようと考えていますが、前の年に２級職を受けていると不利になるでしょうか？ 要するに「採用区分を変更したときに何かネガ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>40代前半で昨年特別区経験者採用２級職を受験しました。</p>
<p>残念ながら不合格となったので今年は１級職を受験しようと考えていますが、前の年に２級職を受けていると不利になるでしょうか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>要するに「採用区分を変更したときに何かネガティブな影響が出る可能性があるのか」というのが、このご質問の趣旨でしょう。以下、私見を述べます。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=BPo4shs2CZA" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-BPo4shs2CZA.webp" alt="【特別区経験者採用】40代なら…｜年齢と採用区分" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">採用区分の変更</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">40代なら…</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">採用区分の変更</span></h2>
<p>結論から言えば、採用区分を2級職→1級職、あるいは1級職→2級職に変更したときにネガティブな影響が出る可能性は、ほとんどないと考えて大丈夫です。</p>
<p>採用区分の変更を「大丈夫だろうか」と心配する一番大きな理由は、「面接官に、区分を変更した事実を突っ込まれるのではないか」という点でしょう。「あなたは去年2級職でしたよね。なぜ今年は1級職なのですか」と嫌なツッコミをされるのでは、と気にしているのだと思います。</p>
<p>ここでご相談者は、ある暗黙の仮定を置いています。「面接官側が受験生の過去の情報を持っている」という仮定です。果たしてそうでしょうか。</p>
<p>面接官が受験生の過去の受験情報を正確に持っているかといえば、おそらく持っていないと私は考えています。理由はいろいろありますが、実証的な観点から言えば、過去に私が指導した受験生の中で、面接官から「去年は2級職なのに、なぜ今年は1級職なのか」と突っ込まれた人が一人もいないからです。</p>
<p>もし面接官が過去の受験情報を正確に持っているなら、この手のツッコミはもっとたくさんあっていいはず。しかし少なくとも私が指導した範囲では、一人もいません。私が観測できていないだけで本当はいるのかもしれませんが、過去に一人もいない以上、面接官は過去の情報を持っていないのだろうと個人的には考えています。</p>
<p>ですから、2級職→1級職、あるいは1級職→2級職に採用区分を変えたとしても、それがネガティブに働く経路自体が存在しません。この点はそれほど気にしなくてよいでしょう。</p>
<h2><span id="toc2">40代なら…</span></h2>
<p>ただし。ご相談者は現在40代前半です。であれば、2級職→1級職への変更は、個人的には積極的にはおすすめしません。</p>
<p>40代という年齢になると、2級職を受験するのが自然な形になってくるからです。40代で1級職を受験すると、面接官は多少なり違和感を抱くのではないでしょうか。実際、40代に近い方や40代を超えた方が1級職を受験すると、面接で「2級職は考えなかったのですか」と、やや厳しいニュアンスで問われることが傾向的に多いのです。</p>
<p>もちろん「40代だと1級職には絶対合格できない」という話ではありません。実際、Gravityでも40代で1級職に合格した方はいますし、事務職ではなく福祉職などでは、50代近くで1級職に合格した方もいます。一概に40代では1級職に受からない、というわけではない。</p>
<p>それでも私の見るところ、40代に近づいたり40代を超えたりすると、「なぜ2級職ではないのか」というツッコミは明らかに増えてきます。お一人おひとりの<b>事情</b>や<b>職務経歴</b>、<b>ストーリー</b>によっては「1級職でも大丈夫」ということもあるでしょう。しかし基本線としては、<b>40歳を超えているなら2級職を考える</b>ほうが現実的だと個人的には考えています。</p>
<p>40歳を超えている方は、1級職を受けたい気持ちは確かにあると思いますが、基本線として2級職の受験を検討したほうがよいでしょう。ただ、繰り返しになりますが、このあたりは一人ひとりの事情によって異なります。予備校などに相談したうえで、どちらがよいかを改めて検討してみてください。</p>
<p>なお、特別区経験者採用の職務経歴書の書き方については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a rel="noopener" href="https://note.com/komuin_shakaijin/n/n9700734d86d9" title="【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か｜公務員試験講師 筒井夢人" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/89240870da119c67749cd168a4a7a0ed.jpeg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か｜公務員試験講師 筒井夢人</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">特別区の経験者採用で提出する職務経歴書についてご相談がございます。 １番で問われる「その職務を通じて実現したいこと」はある程度具体的な内容を書いた方がいいのでしょうか？ それとも、抽象的な内容の方がいいのでしょうか？ 👇YouTubeでの解...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://note.com/komuin_shakaijin/n/n9700734d86d9" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">note（ノート）</div></div></div></div></a>
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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】休職歴と勤務期間</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kyushoku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2023 10:46:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=314</guid>

					<description><![CDATA[私は2年前に特別区を受験し某区で働いていましたが、試用期間中にうつになって休職してしまい本採用になりませんでした。 今は契約社員として働いていますが、やはり公務員になりたいと考えており、特別区経験者か都庁キャリア採用を考 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>私は2年前に特別区を受験し某区で働いていましたが、試用期間中にうつになって休職してしまい本採用になりませんでした。</p>
<p>今は契約社員として働いていますが、やはり公務員になりたいと考えており、特別区経験者か都庁キャリア採用を考えています。</p>
<p>そこで相談なのですが、この場合特別区を受験してたとしても情報が回っていて採用されないのかなと不安に思っています。</p>
<p>また都庁に関しては可能性が区よりは薄いが、やはり同じ状況なのではと考えてしまい悩んでいます。</p>
<p>この場合合格できる可能性はあるかご教授頂ければ幸いです。</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>このご質問は、内容がいくつかの部分に分かれています。それぞれに私なりの見解を述べます。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=HwEb4_a0HEo" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-HwEb4_a0HEo.webp" alt="【特別区経験者採用】休職歴と勤務期間" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">休職経験</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">勤務期間の短さ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">合格可能性は…</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">休職経験</span></h2>
<p>1つ目は、休職期間があることについて。ご相談者は試用期間中にうつになり、休職期間があるとのことです。</p>
<p>休職期間があると特別区経験者採用や他の試験種に合格できないのかといえば、決してそんなことはありません。現に、Gravityから特別区経験者採用で入庁した方々の中には、休職経験がある方がたくさんいます。</p>
<p>休職経験があれば即座に不合格になる、ということはありません。ご相談者だけでなく、「自分は休職経験があるからもう駄目なのか」と思っている方も、安心してください。</p>
<h2><span id="toc2">勤務期間の短さ</span></h2>
<p>2つ目は、勤務期間の短さについて。ご相談者は試用期間中に雇用を打ち切られたとのことですので、勤務経験はおそらく半年間しかないのでしょう。半年という短さが面接で不利になるのではないか、と気になるのは当然です。</p>
<p>しかし実証的に言えば、Gravityから特別区経験者採用試験に最終合格した方々の中には、一部の職務経歴において半年よりもさらに短い職務経験しかない方もたくさんいました。具体的には4か月、3か月と、ご相談者よりずっと短い期間しかその職場で働いていない方もいたのです。</p>
<p>勤務期間が短い、勤務経験が半年しかないという場合でも最終合格できることの証左でしょう。この点はそれほど気にしなくてよいと考えています。</p>
<h2><span id="toc3">合格可能性は…</span></h2>
<p>ただし、そのうえで、最後にご質問いただいた合格可能性について言えば、ご相談者の合格可能性は高くはないのではないか、というのが私の見解です。</p>
<p>「休職経験があっても受かっている人はいる、勤務経験が短くても最終合格している人はたくさんいる、という話だったではないか」と思うでしょう。そのとおりです。しかし、先に挙げた方々とご相談者が本質的に異なるのは、「試用期間で雇用を打ち切られている」という事実です。</p>
<p>特別区経験者採用では、申込みの段階でこれまでの職務経験をまとめた職務経歴書を提出しなければなりません。そこには、〇年〇月から△年△月まで働いていた、という事実をすべて記載する必要があります。虚偽の内容があればまず落とされますから、事実を書くしかない。</p>
<p>そして面接では、その職務経歴書が面接官の手元にあり、それを使いながら面接が進みます。つまり、ご相談者が入庁した区をちょうど半年で辞めているという事実を、面接官は知ることになります。</p>
<p>面接官は基本的に管理職ですから、半年と見れば「試用期間中に何かあったのか」とほぼ確実に考えるでしょう。場合によっては「試用期間中だったと思いますが、何かあったのですか」と質問してくるはずです。</p>
<p>面接では、少なくとも事実関係の確認について嘘をつくことは許されません。露見すれば不合格になるでしょうから、本当のことを話すしかない。となれば、試用期間中にうつになり、そこで雇用を打ち切られた、と話さざるを得ません。その時点で面接官は「本当に大丈夫だろうか」と考えてしまうでしょう。</p>
<p>仮に「試用期間中に何があったのか」と聞かれなかったとしても、試用期間で打ち切られているという事実から、「何か問題のある人かもしれない」と面接官はどうしても考えてしまうはずです。</p>
<p>試用期間で打ち切られているという事実、そして試用期間中に何か問題があったのではないかと邪推される可能性。これらを考慮すると、ネガティブなインパクトはかなり大きいと個人的には考えます。残念かもしれませんが、合格の可能性は決して高くはない、というのが私の感触です。</p>
<p>ただし、合格可能性がゼロということではありませんし、あくまで個人的な見解にすぎません。私だけでなく他の予備校や塾にも相談したうえで、公務員試験を受けるかどうか、受けるとしたらどう受験していくのか、改めて検討してみてください。</p>
<p>なお、特別区経験者採用の年齢と採用区分については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-age/" title="【特別区経験者採用】40代なら…｜年齢と採用区分" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-age-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-age-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-age-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-age-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-age-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-age-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-age.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】40代なら…｜年齢と採用区分</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">40代前半で昨年特別区経験者採用２級職を受験しました。残念ながら不合格となったので今年は１級職を受験しようと考えていますが、前の年に２級職を受けていると不利になるでしょうか？</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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		<item>
		<title>【特別区経験者採用】学歴・職種フィルターはある？</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-educational-background/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Dec 2022 04:08:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=130</guid>

					<description><![CDATA[特別区経験者採用での転職を考えているのですが、学歴・職業の事で悩んでいます。 私は短期大学校を卒業し、専門職をしています。 専門職の私が、現実的に特別区の試験に合格することは可能なのでしょうか？ また、私の状況からⅠ類と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用での転職を考えているのですが、学歴・職業の事で悩んでいます。</p>
<p>私は短期大学校を卒業し、専門職をしています。</p>
<p>専門職の私が、現実的に特別区の試験に合格することは可能なのでしょうか？</p>
<p>また、私の状況からⅠ類と経験者採用のどちらを受験するのが合格の可能性は高いでしょうか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>おそらく「学歴フィルター」や「職種フィルター」の存在が気になっているのでしょう。この機会に、特別区にそれらが存在するのかどうか、私見を述べたいと思います。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=EjEjuopYoRc" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-EjEjuopYoRc.webp" alt="【特別区経験者採用】学歴・職種フィルターはある？" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">学歴について</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">職業について</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">働きながらの場合</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">意思決定は早目に</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">学歴について</span></h2>
<p>まずは学歴から。</p>
<p>学歴に関して、特別区は本当にフラットに採用していると私自身は感じています。もちろん大卒の方が中心ではありますが、ご相談者のように短期大学校を出た方、短大卒の方、専門学校卒の方など、学歴のバラエティがかなり豊かなのが特別区の特徴です。</p>
<p>私自身、短大卒や専門学校卒の方を指導したこともありますので、「大卒でなければ合格できない」ということは決してありません。</p>
<p>ご相談者には直接関係ないかもしれませんが、いわゆる大学のランク、有名大学かそうでないかで評価が変わるのではないかと気にする方もいるでしょう。これについても、特別区に関しては全く感じたことがありません。学歴の高い方もいれば、それほど有名ではない大学の方も普通に最終合格を勝ち取っています。</p>
<p>大卒・短大卒・短期大学校卒・専門卒という区分も、大学の中での知名度も、特別区は完全にフラットに見ている。これが私の実感です。学歴に自信がないと感じていても、試験の結果には影響しませんので、気にする必要はないでしょう。</p>
<h2><span id="toc2">職業について</span></h2>
<p>次に職業について。こちらもかなりバラエティに富んでいます。</p>
<p>地方公務員や国家公務員から特別区へ転職する、いわゆる「公公転職」の方。銀行やインフラ系企業など、公共性の高い職場から転職する方。あるいは全く関係のない業界、たとえばスーパー勤務の方や、ご相談者のように専門職に従事している方も見てきました。</p>
<p>私が直接指導してきた範囲では、介護職の方が比較的多い印象があります。介護職はまさに専門職ですから、その意味ではご相談者と全く同じ立場です。</p>
<p>ご相談者は特別区の行政職（事務職）を検討していて、「自分は専門職だから難しいのでは」と感じているのかもしれません。しかし、介護職をはじめとする専門職から行政職（事務職）に合格している人は非常に大勢います。専門職だから事務職には合格できない、と考える必要は全くありません。ぜひチャレンジを検討してみてください。</p>
<p>もちろん、専門職としてどのような経験を積み、どのような能力を磨き、それを行政職として特別区でどう発揮できるのか。この問いに答えられるよう、内容をきちんと言語化し、整理しておく必要はあります。逆に言えば、その接続さえしっかりできていれば、専門職から行政職への転職はうまくいくはずです。</p>
<h2><span id="toc3">働きながらの場合</span></h2>
<p>最後のご質問、Ⅰ類と経験者採用（1級職）のどちらを受けるべきか、という点について。</p>
<p>ご相談者に関する情報が少ないため、率直に言って確定的なことは申し上げられません。ただ、働きながらの受験を検討しているのか、仕事を辞めて勉強に専念するつもりなのかによって、話は変わってきます。</p>
<p>もし今の仕事を続けながら特別区への転職にチャレンジしたいのであれば、他の条件が同じなら経験者採用の受験を検討したほうがよい、というのが私の考えです。</p>
<p>こう申し上げると、「Gravityは経験者採用専門の予備校だから、そちらに誘導しているのでは」と思う方もいるでしょう。そういうビジネスをしている以上、ポジショントークだと言われても仕方ありません。それでも、働きながらの場合になぜ経験者採用のほうがよいと考えられるのか、理由をきちんとご説明します。</p>
<p>正確に言えば「経験者採用のほうがよい」というより、「Ⅰ類は働きながらだと大変ではないか」という点が理由として大きい。経験者採用とⅠ類では試験内容が異なるからです。</p>
<p>経験者採用の場合、まず教養試験が行われますが、この教養試験は足切りとしての意味しか持ちません。足切りを超えてさえいれば、ギリギリで超えようが満点で超えようが同じ扱いです。その意味で、教養試験の負荷はそれほど大きくありません。教養以外に課されるのは、課題式論文と職務経験論文の2本の論文。面接に進めるかどうかは、この論文の評価だけで決まります。論文に集中すればよいという意味で戦いやすく、働きながらでも何とか頑張れそうだと感じていただけるのではないでしょうか。</p>
<p><span class="fz-14px">出典：<a rel="noopener" href="https://www.union.tokyo23city.lg.jp/jinji/jinjiiinkaitop/saiyoshiken/annai/keikenshaaki.html" target="_blank">特別区人事委員会 経験者採用試験・選考 試験案内</a></span></p>
<p>一方のⅠ類（大卒程度試験）はどうか。教養試験が行われる点は同じですが、それに加えて専門試験が実施されます。憲法、民法、行政法、ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学、さらに政治学、社会学、行政学、経営学など、大学レベルの学問をきちんと勉強する必要があるのです。</p>
<p>過去問をやり込めばある程度戦える、という意味での戦いやすさはあります。しかし、専門科目を教えている身として言えるのは、働きながらこれらをみっちり勉強するのはかなり大変だということ。時間がたっぷりある大学生なら専門科目を勉強する余地は十分ありますが、働きながらとなると、教養試験だけならまだしも、専門試験の負荷まで加わると相当苦しくなる。これが率直な印象です。</p>
<p>もちろん、相当な覚悟で勉強できるのであれば、Ⅰ類で戦う余地はあります。ただ、あわせて考えなければならないのがライバルの存在。Ⅰ類で戦う相手は、時間がたっぷりあり、教養も専門も論文も相当に鍛え上げてくる大学生です。働きながらで時間にも体力にも余裕のないご相談者は、この時点で苦しい戦いを強いられるでしょう。</p>
<p>対して経験者採用は、私が専門的に指導しているからこそ分かりますが、ほぼ全員が働きながら挑んでいます。つまり、ご相談者と条件は五分。皆が限られた時間を捻出して戦っている以上、働きながらであることが特段不利にはならないのです。</p>
<p>ライバルの動向を含めて考えても、働きながらの受験・転職を念頭に置くなら、経験者採用のほうがよいと考えています。ただ、これだけ聞くとポジショントークに聞こえるでしょうから、予備校を使って経験者採用に挑む場合には、Gravityだけでなく各予備校のカリキュラムやコースを比較したうえで、じっくり選んでください。</p>
<h2><span id="toc4">意思決定は早目に</span></h2>
<p>そのうえで一点だけ注意したいのが、どちらを受けるかの意思決定は早めに下したほうがよい、ということです。</p>
<p>たとえば来年度の受験を検討していて、Ⅰ類で受けようと決めたとしましょう。Ⅰ類の第1次試験は例年4月から5月頃に実施されます。仮に10月中に意思決定し、11月から勉強を始めたとすると、勉強に充てられるのは11月から翌年3月・4月までの半年程度。独学であれ予備校利用であれ、かなり短い期間です。</p>
<p>特別区Ⅰ類の受験生は、早い人だと前年の4月から6月頃には勉強を始めています。Ⅰ類の受験を検討する場合には、可能な限り早めに意思決定を下し、一刻も早く対策に取りかかるべきでしょう。どちらを受けるのかだけは、早めに決めておくことをおすすめします。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の採用漏れについては、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-saiyomore/" title="【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用で採用漏れのリスクはある？最終合格後に区面接（第１提示）で落ちた方の相談をもとに、採用漏れの実態とその後の区面接への備え方を解説します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
</div>
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		<title>【特別区経験者採用】合格者の職種・業界・雇用形態</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-occupation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2022 09:34:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=309</guid>

					<description><![CDATA[特別区経験者採用試験(1級職)の事で質問がございます。 どのような職種の方が多く合格している傾向ですか？ また、現在私は契約社員として働いておりますが、現職が正社員でないと合格は難しいですか？ まずは1つ目の、職種あるい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用試験(1級職)の事で質問がございます。</p>
<p>どのような職種の方が多く合格している傾向ですか？</p>
<p>また、現在私は契約社員として働いておりますが、現職が正社員でないと合格は難しいですか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>まずは1つ目の、職種あるいは業界について。このあたりから言及していきましょう。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=cm03AuxYKjA" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-cm03AuxYKjA.webp" alt="【特別区経験者採用】合格者の職種・業界・雇用形態" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">職種</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">業界</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">雇用形態</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">「ストーリー」こそ重要</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">職種</span></h2>
<p>ここからの話はあくまで傾向、それも私が直接観測してきた範囲でのものですので、多少バイアスがかかっているかもしれません。その点は割り引いて読んでください。</p>
<p>まず職種について。よく見かけるのは、1つ目にいわゆる事務職です。市役所で事務職員をしている方、企業で事務職員をしている方。企業でも行政組織でも、事務職と一口に言ってもいろいろな仕事がありますが、事務職の方はよく見かけます。</p>
<p>それ以外では、営業職の方も比較的見かける印象です。営業といっても業界はさまざまですが、比較的よく見かけます。</p>
<p>ただ、これはあくまで「私がよく見かける」という話であって、「この職種でないと受からない」ということでは決してありません。事務職や営業職以外にも、技術職、いわゆる技術屋をしている方が事務職を受けて合格した例もありますし、学校の教員をしている方が特別区経験者採用試験を受けて事務職に合格した事例もあります。</p>
<p>比較的よく見かけるのは事務職と営業職ですが、それ以外にもいろいろな職種の方が最終合格していますので、職種をそれほど気にする必要はないでしょう。</p>
<h2><span id="toc2">業界</span></h2>
<p>業界についても、ばらばらではあります。</p>
<p>よく見かけるのは、1つ目に行政組織。市役所や県庁、国家公務員として働きながら、特別区経験者採用試験の事務職を受けて合格していく方は非常に多い。それ以外では、金融業界も比較的よく見かけます。銀行や信金にお勤めの方、保険業界にお勤めの方などです。</p>
<p>ただし、教員をしている方、そのつながりで塾・予備校にお勤めの方、メーカーにお勤めの方も当然います。業界もかなりばらばらだという印象です。</p>
<p>繰り返しになりますが、「現職の公務員でないと受からない」「金融業界出身でないと受からない」ということでは決してありません。このあたりは参考程度に受け取ってください。</p>
<h2><span id="toc3">雇用形態</span></h2>
<p>2つ目は雇用形態について。ご質問に「現職が正社員でないと合格は難しいか」とありましたが、決してそんなことはありません。</p>
<p>もちろん、私が観測してきた範囲では、受験生には正社員の方が比較的多いという印象は確かにあります。市役所の職員にしても金融で働く方にしても、いわゆる正社員の方が多い。</p>
<p>しかし、それと「正社員でないと受からない」は全く別の話です。たとえば、ある年に受験して残念な結果に終わり、翌年どうしてもリベンジしたい、ということで自分の住んでいる市役所で非常勤職員、いわゆる会計年度任用職員に就き、市役所の仕事を学びながら翌年リベンジを果たした方を数多く見てきました。</p>
<p>契約社員を含め、いわゆる非正規の職の方が受からないのかといえば、決してそんなことはありません。実際、非正規社員や契約社員という立場で特別区経験者採用試験に合格していく方は大勢いますので、「契約社員だから受からない」と思う必要は全くないのです。</p>
<h2><span id="toc4">「ストーリー」こそ重要</span></h2>
<p>もっと言えば、面接で勝つことを考えたとき、私は職種や業界、雇用形態がそれほど重要だとは思っていません。</p>
<p>受験生は、そうした「点」にフォーカスしがちです。「こういう職種でないと受からないのか」「こういう業界でないと受からないのか」と点に着目し、「受かる人たちはその点を何か持っていたのだろう」と考えてしまう。</p>
<p>しかし私からすると、それはあまり本質的な議論ではありません。本当に重要なのは、点ではなく「線」としてつながっているかどうかです。</p>
<p>職種、業界、雇用形態は、皆さんにとって過去の話にあたります。過去について本当に考えなければならないのは、「こういう経験をしてきたから、今こういう理由で特別区経験者採用試験を受験し、特別区で働きたいと思っている」というように、過去・現在・未来がきっちり線になっているか。つまり、ストーリーとして成立しているかどうかのほうが、よほど大事なのです。</p>
<p>ですから、この職種は受かるか受からないか、この業界では受からないのではないか、この雇用形態では駄目なのではないか。そういう話は本質的ではないと私は思っています。本質的に重要なのは、過去・現在・未来がきっちりストーリーになっているかどうか。</p>
<p>自分の過去や現在、つまり職種や業界、雇用形態について不安に思うところがあるかもしれません。しかし、過去・現在・未来がつながったストーリーに練り上げていけば、それは克服できます。どうやって線としてつないでいくのか、「線としてつないでいくのだ」という感覚さえきちんと持っていれば、面接は突破できるはずです。</p>
<p>「ストーリーとしてつなげていく」ことが面接の本質だと、私は考えています。自分が今持っている点が、一見すると不利に見えたり、どうつなげばよいか分からないものだったとしても、ストーリーは必ず紡げます。ご自身の属性が即座に不利になる、と考える必要はあまりないでしょう。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用における休職歴と勤務期間については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kyushoku/" title="【特別区経験者採用】休職歴と勤務期間" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kyushoku-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kyushoku-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kyushoku-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kyushoku-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kyushoku-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kyushoku-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kyushoku.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】休職歴と勤務期間</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用は休職歴があっても合格できる？試用期間中に休職した経験がある方の相談をもとに、受験資格となる勤務期間の考え方と面接での伝え方を解説します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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		<item>
		<title>【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-shokumukeirekisho/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2023 10:05:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=422</guid>

					<description><![CDATA[特別区の経験者採用で提出する職務経歴書についてご相談がございます。 １番で問われる「その職務を通じて実現したいこと」はある程度具体的な内容を書いた方がいいのでしょうか？ それとも、抽象的な内容の方がいいのでしょうか？ こ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区の経験者採用で提出する職務経歴書についてご相談がございます。</p>
<p>１番で問われる「その職務を通じて実現したいこと」はある程度具体的な内容を書いた方がいいのでしょうか？</p>
<p>それとも、抽象的な内容の方がいいのでしょうか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>このご質問は、Gravityのセミナーでも度々いただく内容ですね。</p>
<p>ですので、この際、私なりの見解を申し述べたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/gEyyZqavW6Q?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">具体と抽象</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">具体化はしておく</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">✅2700名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">具体と抽象</span></h2>
<p>結論からお話をしてしまいますと、<b>具体</b>と<b>抽象、</b>どちらかと言うと<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>抽象の方がいいのではないか</b></span>というのが私の意見ですね。より厳密に申し上げますと<b><span style="color: #ff0000;">「抽象的に書かざるを得ないだろう」</span></b>というのが私の真意であります。</p>
<p>そうすると、なんでなの？というお話になるわけですけれども。理由として最大のものは、何と言っても<b><span style="color: #ff0000;">文字数の制約がかなりキツいから</span></b>なんですよね。</p>
<p>どういうことかを説明するために、まずは職務経歴書 設問の１番。ここで何を問われているのか？というのをご案内してみたいと思います。</p>
<blockquote><p><b>１．あなたが特別区職員を志望する理由を、携わりたい職務と、その職務を通じて実現したいことを交えて記入してください。<br />
</b></p>
<p style="text-align: right;"><a rel="noopener" href="https://gravity-koumuin.com/shokumukeirekisho-taisaku/" target="_blank">≫【特別区経験者採用】職務経歴書の記載項目（記入内容）</a></p>
</blockquote>
<p>こういう形で問われるわけですね。</p>
<p>この設問。１つの設問ではあるんですけれども、問われている内容が<b><span style="color: #ff0000;">３つ</span></b>あるのをご理解いただけるでしょうか。それは具体的に何かと申しますと、</p>
<div class="blank-box bb-yellow"><span style="color: #ff0000;"><b>①志望動機<br />
</b></span><span style="color: #ff0000;"><b>②携わりたい職務<br />
③実現したいこと</b></span></div>
<p>この３が問われているわけですよね。なるほどなるほど、確かにそうだ、と。</p>
<p>じゃあ、この設問の１番って何文字以内なのか？と言いますと、<b><span style="color: #ff0000;">３２０字以内</span></b>なんですよね。３つの要素を書かなきゃいけないのに、３２０字以内。これ、文字数として相当制約がキツいなっていうのは何となくわかりますよね。</p>
<p>単純にお話をいたしますと、１つの要素について<b>１００字前後</b>しか書けないわけじゃないですか。もちろん、これは１つの要素について「各１００字で書いてね」ということを意味してるわけじゃないですよ。でも、少なくとも確かに１つ１つについて、ちょっとしか書けないなっていうのはなんとなくご理解いただけますよね。</p>
<p>じゃあ、こういう風に文字数の制約がキツいときに、細かく具体的に書けるのか？というと、<b>現実的にできない</b>と思うんですよね。</p>
<p>ということでもありますので、そういった文字数の制約がかなりキツいというのを考慮すると、抽象的に書かざるを得ないんじゃないかというのが私の意見です。私自身もそしてGravityの合格者たちも、職務経歴書 設問の１番については、やっぱり特に<b>「その職務を通じて実現したいこと」</b>の部分に関しては皆さん抽象的になっています。</p>
<p>ですので、ここに関しては、具体をそこまで意識しなくてもいいというのが私の意見でありますので、例えば皆さん方がこれから職務経歴書の内容を練っていこうというときには、ぜひ、具体にこだわり過ぎることなくある程度抽象的でもいいんだというのはご理解いただければなと思っております。</p>
<h2><span id="toc2">具体化はしておく</span></h2>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>ただし。</b></span>書く内容は抽象的で構わないんですけれども、<span class="marker-under"><b><span style="color: #ff0000;">いつでも具体のレベルを引き上げられるようにはしておいて欲しい</span></b></span><span style="color: #000000;">と思っています。</span></p>
<p>例えば、皆さん方が「実現したいこと」について抽象度の高い内容を書くじゃないですか。で、職務経歴書を提出しますよね。で、皆さん方が教養試験と論文試験を頑張って、１次試験を通過して人事委員会面接に入ったとしますよね。</p>
<p>そこでは、<b>職務経歴書をベースにしながら</b>面接が進んでいくわけですけれども。そのときに、例えば<em><b>「‟実現したい内容”にこういう風に書いてあるんですけど、これってもっと具体的に言うと</b><b>例えばどんな感じですか？」</b></em>っていう風に、<span style="color: #ff0000;"><b>面接官からツッコまれたりする</b></span>んですよ。</p>
<p>つまり、こういうことです。書く内容が抽象的なので、面接官は「もっと具体的に教えてくれない？」っていう風に追求をしてくる・ツッコミを入れてくるんですよね。もちろん、全員が全員、それをツッコまれるってわけではありません。</p>
<p>ですけれども、例えば私とかGravityの受講生。過去の受講生を例に挙げるのであれば、やっぱりこの辺について、具体的に言うとどういうことですか？っていう風にツッコまれてる人、比較的多いんですよね。</p>
<p>つまり書く内容が抽象的でも、面接に入ってからは具体化してくださいっていうこと、具体のレベルを引き上げてくださいっていうことを要求されてまいります。</p>
<p>ですので、皆さん方にあっては、ぜひいつでも、<b>具体を要求されたときに具体を説明できるようにしておいていただきたい</b>そういう風に思っております。</p>
<p>例えば、よく見かけるものとしては<b>「特別区に入ってから安心・安全に暮らせる社会を実現したい」</b>とかそういった文言をよく見かけます。これはこれで問題ないわけですけれども。</p>
<p>面接に入ってから、例えば面接官から<em><b>「‟安心・安全に暮らせる社会”というのは、具体的に言うとどういうことを意味してらっしゃいますか？」</b></em>とか<em><b>「どうなったら、安心・安全に暮らせる社会が実現したと言えるんでしょうか？」</b></em>っていう風に、別に嫌なツッコミじゃなくてやんわりした雰囲気だったとしても、そういう風に聞かれることはやっぱりあるんですよね。</p>
<p>それを踏まえると、職務経歴書で抽象的に書いた内容を抽象のままにしておくと、面接に入ってから困ることになりますので、ぜひ、いつでも具体のレベルを引き上げられるように準備をしておいていただきたい。そういう風に思っております。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の面接における外見の重要性については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-next">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-appearance/" title="【特別区経験者採用】面接における外見の重要性" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-160x90.webp 160w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-120x68.webp 120w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-374x210.webp 374w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview.webp 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】面接における外見の重要性</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用の面接で外見はどの程度重要？体型や身だしなみが評価に与える影響と、面接までに整えておきたいポイントを、受験生の相談をもとに解説します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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