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	<title>面接対策</title>
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	<title>面接対策</title>
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	<item>
		<title>【特別区経験者採用】面接における外見の重要性</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-appearance/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Mar 2023 11:24:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
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					<description><![CDATA[特別区経験者採用の面接では、外見（体型など）はどの程度重要だとお考えでしょうか？ 私は30代後半・女性で肥満体系なのですが、ダイエットをしないと受かる確率は低いでしょうか？ また、男性であった場合、筋トレなどで鍛えた方が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用の面接では、外見（体型など）はどの程度重要だとお考えでしょうか？</p>
<p>私は30代後半・女性で肥満体系なのですが、ダイエットをしないと受かる確率は低いでしょうか？</p>
<p>また、男性であった場合、筋トレなどで鍛えた方が良いのでしょうか？（夫婦で受験を考えているため）</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>結論から申し上げますと、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>かなり重要ではないか</b></span>というのが私の考えであります。</p>
<p>これは何も、無根拠にそういうことを申し上げているわけではございません。</p>
<p>その理由について、以下に申し述べたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe title="【特別区経験者採用】面接対策における外見の重要性" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/YyoZU8gJcOs?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">外見は重要</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">減量はマストではない</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">勉強との両立は困難</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">体型以外を優先しよう</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">外見は重要</span></h2>
<p>例えば、私自身が専攻してきた分野に経済学あるいは心理学といった分野がございますけれども、これら分野の先行研究によりますと、いわゆる<b>「身体的な魅力（外見）」</b>は<b>&#8220;選抜時の評価に影響を及ぼす&#8221;</b>こういう風に示している論文がかなり多いんですね。</p>
<p>「選抜時の評価」でなかったとしても、例えば<b>「就職してから・会社に入ってからの話」</b>であったとしても&#8221;身体的な魅力が高い人は出世をしやすい&#8221;とか&#8221;昇給のスピードがはやい&#8221;とか。あるいは「就職してから」という話ではなくて、例えば<b>「政治家の評価」</b>といったものにも&#8221;身体的な魅力がかなり大きな影響を及ぼしている&#8221;というような先行研究は多うございます。</p>
<p>こういったことを踏まえますと、例えば公務員試験。特別区の経験者採用に限りませんけれども、こういった面接・選抜時の評価においても、やはり身体的な魅力すなわち見た目・外見といったものは、大きな影響を及ぼしているんじゃないかと私自身は考えております。</p>
<h2><span id="toc2">減量はマストではない</span></h2>
<p>ただし、そう申し上げた上で。</p>
<p>「減量はマストですか？」と言われれば、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>必ずしもマストではない</b></span>というのが私の見解であります。</p>
<p>ここからは、女性と男性に性別を分けた上でご案内をしていこうと思います。質問者さんは女性でらっしゃいますので、まずは女性の方からご案内していこうと思います。</p>
<p>女性に関しましては、基本線としては<span style="color: #ff0000;"><b>減量はマストではない</b></span>とお考えいただいて大丈夫かなと思います。</p>
<p>というのは、女性の場合、少し失礼な表現になってしまうかもしれませんけれども、受験生の中には当然、多少ふくよかでいらっしゃいますねという方もいらっしゃいます。</p>
<p>ですけれども、女性の特徴として多少ふくよかでらしたとしても、それが<b>「不潔感」</b>とか<b>「清潔感のなさ」</b>といったところに繋がってこないなというのが私自身の見解であります。</p>
<p>つまり、例えばふくよかになってしまった・多少太ってしまったというのが、不潔感に繋がってくるということになりますと、これは明確に面接の選抜においてネガティブな影響を及ぼすと考えられますので、それは避けた方が良い。</p>
<p>ただ、繰り返しになりますが、女性の場合にはふくよかになったとしても、それが不潔感につながるという可能性がほとんどない、と。</p>
<p>少なくとも、私自身がこれまで見てきた範囲ではあまりなかったので、質問者さん含めてあまり気にしなくてもいいんじゃないのか、すなわち、減量必ずしなきゃいけないのか？ダイエットしなくちゃいけないのか？と言われれば、必ずしもそんなことはないとそういう風にお考えいただいて大丈夫かなと思います。</p>
<p>では、男性の場合はどうなのかと言いますと。これもケースバイケースではあるんですけれども、傾向的なことを申し上げますと、男性の場合、太ってしまったときにそれが不潔感とか清潔感のなさといったものに繋がりやすいのかなと個人的には思っております。</p>
<p>ですので、その意味では<b>ある程度、標準体型でいた方がいいのではないか</b>というのは言えるのではないかと個人的には思っています。</p>
<p>ただし、合格者の中には、恰幅の良い方・ちょっとだけ太ってらっしゃいますねという方もいらっしゃいました。じゃあ、何でこの人たち勝てたんですか？と言ったときに、色々な理由があるとは考えられますけれども。</p>
<p>一つには、恰幅の良さというのがネガティブな印象と繋がっていない、<b><span style="color: #ff0000;">ポジティブな印象とむしろ繋がっている</span></b>というケースが圧倒的に多かったですね。</p>
<p>例えば、漫画のキャラクターで例えてみましょう。漫画のキャラクターで言うのであれば、例えば<b>『SLAM DUNK』の「安西先生」</b>とか、<b>『北斗の拳』の「山のフドウ」</b>をイメージしてみてほしいんですけれども。</p>
<p>安西先生とか山のフドウって、ものすごい良い人オーラが出てるじゃないですか。もう見るからに良い人オーラが出てますよね。その「良い人オーラ」ってどうして出てるのか？って言ったときに、たぶん、恰幅の良さとかちょっとした丸みというのが一役買ってると思うんですよね。</p>
<p>面接においても、たぶん同じことが言えると思うんですよ。つまり、恰幅の良さがあったとしても合格している方々というのは、結果的にそれが不潔感という印象と繋がるんじゃなくて、<b>ものすごい良い人オーラに繋がっていて</b>、結果としてなんとなく柔和な人柄を演出できて合格しているんじゃないか、私自身はこのように感じております。</p>
<h2><span id="toc3">勉強との両立は困難</span></h2>
<p>ということで。減量は必ずしもマストではないとご案内を申し上げたわけですけれども。もう１つ、減量がマストではない大きな理由としては、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>勉強との両立が不可能だろう</b></span>と私自身思うからです。</p>
<p>これを見てくださってる99.9%の方々が勉強を<b>&#8220;我慢して&#8221;</b>やってらっしゃいますよね？これは何も皆さん方を責めているとかそういうことではないんですよ。</p>
<p>でも、ここで強調したいのは、皆さん方は本当は勉強以外にやりたいことがあったんだけれども、それを我慢して自分を律して勉強してらっしゃいますよね？</p>
<p>例えば、皆さん方の中には、アニメとか漫画とか映画とかこういったものが大好きです！っていう方もいらっしゃると思うんですよ。</p>
<p>ですので、本当は勉強じゃなくてそういったものを見たり聞いたりしたい。ジョジョに鬼滅にチェンソーマン、ちいかわ・Disney・水星の魔女。こういったものを見たいなと思ってらっしゃる方も絶対にいらっしゃると思うんですよね。</p>
<p>でも、自分自身の将来のために、今はそれらのものを我慢して勉強に向かってらっしゃるわけですよね。大変すばらしいことだと思うんですけども。</p>
<p>ここで強調したいのは、皆さん方は自分の目標のために<b><span style="color: #ff0000;">既に何かを我慢してらっしゃる</span></b>ということなんですよ。人間が何かを我慢するといったときには<b>「我慢をするためのエネルギー」</b>を実は消費しているんですね。</p>
<p>これを心理学の用語では「制御資源」あるいは文献によっては「認知資源」などと言われたりもしますけれども。</p>
<p>つまり、何が言いたいのかというと。何かを我慢するためには我々はかなりエネルギーを消費するんだ、ということです。この消費するエネルギー、制御資源というのは、<b>枯渇する</b>ことが知られているんですね。</p>
<p>つまり、既にあるものを我慢していますという状態で、もう１つ他の何かを我慢するといったことは相当難しいということが心理学では知られております。</p>
<p>話を巻き戻しますと。皆さんは既に勉強をするために様々なものを我慢してらっしゃるわけじゃないですか。つまり、その時点で制御資源をかなり使ってしまっているんですよ。</p>
<p>ここで、さらに減量をするために食事を制限する・運動しなきゃいけないということになりますと、制御資源をそっちに持っていかれることになってしまいますよね。</p>
<p>ですので、結果として減量は成功したんだけれども勉強はなかなかうまくいかない…ということにもなりかねませんし、下手をするとどちらもうまくいかないということにもなりかねません。</p>
<p>ですので、私自身は基本線としては<b><span style="color: #ff0000;">減量よりも勉強を優先した方が良いのではないか</span></b>もちろんケースバイケースではありますけれども、そのように考えております。</p>
<h2><span id="toc4">体型以外を優先しよう</span></h2>
<p>しかし、そうは言っても「やっぱり外見気になるんですよ…」という方もいらっしゃると思うんですよ。ですので、そういった方々に対しての私からの提案としては、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>体型以外のものを優先的に改善してみてはいかがでしょうか。</b></span></p>
<p>体型以外のものってなんだよ？って話になるわけですけれども。分かりやすいものを挙げると、<b>スーツ</b>とか<b>ヘアスタイル</b>とか<b>靴</b>とか、こういったものですよね。</p>
<p>今挙げた「スーツ・ヘアスタイル・靴」これらと、「体型」というものを比較したときに、明らかにスーツ・ヘアスタイル・靴の方が<b>一瞬で改善することができますよね。</b>極端なことを申し上げますと、今日にでも変えることができるわけじゃないですか。体型はどうしてもちょっとずつしか変えることができません。でも、スーツ・ヘアスタイル・靴。これらのものはその気になれば今日にでもすばらしい状況を作ることはできる。</p>
<p>ということでもありますので、どうしても外見が気になるなという方は、体型よりもまずはもっと分かりやすく変えられるところ、すぐにでも変えられるところを改善していこうというマインドセットを持っていただくといいんじゃないのかな、と個人的には思っております。</p>
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</div>

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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】３分プレゼンを対策する価値</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-3minutes-presentation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2022 09:04:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=94</guid>

					<description><![CDATA[初めまして。いつもとても有用な情報を拝見しています。ありがとうございます。 筒井さんは特別区の経験者採用枠を受験され、新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか、２級でしょうか。 私は昨年度の試験を受け、一次通過できず [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div><p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>
</div>
<div>初めまして。いつもとても有用な情報を拝見しています。<wbr />ありがとうございます。</div>
<div>筒井さんは特別区の経験者採用枠を受験され、<wbr />新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか、２級でしょうか。</div>
<div>私は昨年度の試験を受け、<wbr />一次通過できずでした。今年で最後の受験とするべく日々頑張っています。</div>
<div><wbr />２級の面接においても、３分間プレゼンテーションはありうるのでしょうか。２級は、事例問題（事例問題:課題が書いた紙があり、<wbr />それを読んでどう対応するか問われる）があるようですが、<wbr />それでもなお３分間プレゼンテーションはありえますでしょうか。</div>
<div><wbr />ESもまだ提出しておらず、<wbr />一次も通過していないので気が早いのですが、<wbr />お時間ある際に回答をいただけるとありがたいです。</div>
<div><p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>
</div>
<div>なるほど。</div>
<div>これは様々な質問が集まった形になっておりますので、各個に私なりの意見というか、お答えを述べていきたいと思います。</div>
<div><p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>
</div>
<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】3分プレゼンを対策する価値" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/93ZFQH-_NkY?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">１級か２級か</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">２級職での３分プレゼン</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">対策する価値</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">１級か２級か</span></h2>
<p>まずは冒頭のところですかね、ちょっと読み上げたいと思うんですが。</p>
<blockquote><p><b>筒井さんは、特別区の経験者採用枠を受験され、新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか？2級でしょうか？</b></p></blockquote>
<p>まず、お前は何級を受けたんだよっていうところですよね。<br />
私が受験をしたのは１級職であります。</p>
<p>で、人事委員会面接のところで３分プレゼンですね、実際に私自身が要求をされました。</p>
<h2><span id="toc2">２級職での３分プレゼン</span></h2>
<p>で、次の質問は何かっていうと、この部分ですかね。<br />
ちょっとこれも読み上げたいと思うんですが。</p>
<blockquote><p><b>2級の面接においても、3分間スピーチはあり得るのでしょうか</b></p></blockquote>
<p>というところですね。<br />
私自身は1級職で3分プレゼンを要求されて、私が指導している受験生、1級職を受験した方々も要求されています。</p>
<p>全員ではないですけどね。<br />
そのうえで、じゃあ2級はどうなの？ってご質問ですよね。</p>
<p>2級に関しましては、推測でモノ申しますけれども、3分プレゼンを要求される可能性はそこまで高くはないというふうに思っております。<br />
何でなのっていう理由なんですけれども。</p>
<p>これはですね、質問者さん自身が質問にも書いてくださってるところなんですけれども、2級職の場合には、やはり設例問題・事例問題への応答があるっていうのが大きな理由ですね。<br />
つまりですね、1級職の場合には、設例問題・事例問題ってのは問われないわけですね。</p>
<p>なので、ある種、面接全体の時間が割とゆったりしているわけです。<br />
となってくると、じゃあ３分プレゼンお願いします、っていうふうに、入り込んでくる余地がありますよね。</p>
<p>スペシャルなイベントはそれ以外にはありませんから。<br />
でも2級職の場合、冒頭のところで設例問題・事例問題を求められるので、既にスペシャルなイベントがあるわけですよね。</p>
<p>だとすると、そこに加えて3分プレゼンも要求されるっていうのは、可能性としてはそこまで高くはないかなっていうのが率直な意見ですね。</p>
<h2><span id="toc3">対策する価値</span></h2>
<p>そのうえでね、じゃあ３分プレゼンの準備ってしなくていいんですか？あるいはする価値はあるんでしょうか？っていう話をここからしていきたいと思うんですけれども。</p>
<p>私はですね、今ほど２級職の場合には３分プレゼンを要求される可能性は高くないと申し上げました。<br />
しかしですね、それでもなお３分プレゼンを準備する価値は大いにあるんじゃないかなと思っております。</p>
<p>いくつか理由が挙げられるんですけれども、まず一つ目、非常に大きなものとしては、ないかもしれないけど、あったらどうすんの？というお話ですね。<br />
当たり前なんですけれども、３分プレゼンが仮に求められた場合、それは明らかに設例問題ほどではないにしても、スペシャルなイベントであるのは間違いありません。</p>
<p>そこでですよ、例えば３分間のプレゼンを要求されているのに、１分で終わっちゃったとか、１分半で終わっちゃったとか。<br />
あるいは内容がひっちゃかめっちゃかになっていて、全然整理されていないっていう場合には、明らかにそれは面接に対してネガティブな影響を及ぼすと考えられるじゃないですか。<br />
でしょ？</p>
<p>もちろん、聞かれなければそれはそれでいいと思うんですよ。<br />
ラッキーなことだと思います。</p>
<p>でも面接においては、じゃあ、もし聞かれたらどうしよう？こういう備え、こういう構えでいるほうが現実的なんじゃないかなと思ってます。<br />
つまり、聞かれた場合の備えとして、準備をしておく価値はある。</p>
<p>これが私の意見ですね。<br />
併せてですね、でも聞かれない可能性もありますよね？っていう意見の方も当然いるでしょう。</p>
<p>しかし、聞かれなかったとしても、３分プレゼンの準備をするのには、他にも大きな価値があります。<br />
それは何かといいますと、3分プレゼンの原稿、あるいはこの準備を進める過程で、３分プレゼンで話すような内容について、その内容が洗練されていくからです。</p>
<p>どういうことかと申しますとね、３分間プレゼンテーション、いろんな形がありますけれども、構成要素としては三つのものが挙げられます。</p>
<p>一つ目、これは何かと申しますと、自己PR（あるいは職務経験）の部分ですね。<br />
そして二つ目、何かと申しますと、特別区への志望動機であります。<br />
そして三つ目、これは特別区でやりたいこと、あるいは挑戦したい仕事というのでも構いません。</p>
<div class="blank-box sticky st-green"><b>・自己PR（あるいは職務経験）</b><br />
<b>・志望動機</b><br />
<b>・やりたいこと</b></div>
<p>この3つが3分プレゼンの構成要素です。</p>
<p>で、もうお気づきの方もいるかもしれませんけれども、この3つの構成要素って、基本的にはどこの試験であっても必ず聞かれる、非常に重要な質問ですよね？<br />
我々公務員試験の業界においては、通称3大質問と言いますけれども、この手の質問は必ずどこの組織でも聞かれます。</p>
<p>つまりですね、人事委員会面接だけではなくて、各区ごとの区面接、ここに入っても必ず聞かれます。<br />
もっと言いますと、例えばこれを見てくださってる皆さん方が特別区の経験者採用枠だけではなくて、川崎市だったりとか、横浜市だったりとか、京都市だったりとか、他にもね、全国津々浦々、いろんなところで経験者採用試験が行われておりますけれども、こういうところを併願する場合にも、確実にこれらの自己PR、志望動機、やりたいことは聞かれるわけです。</p>
<p>だとすると、3分プレゼン対策として、その部分をギチギチに練り込んで、自分なりにああでもないこうでもないと考えていくことは、間違いなく他の組織を受験するときや、区面接の対策として価値があると言えるでしょう。<br />
3分プレゼンを準備したことがある人なら必ずわかると思いますが、これを実際に練り上げていく過程で、確実に3つの構成要素については理解と完成度が深まります。</p>
<p>ですから、仮に要求されなかったとしても、準備しておくことは、面接全体の合格可能性を引き上げるうえで大きな価値があると思っております。<br />
さらにもう一つ付け加えて、これを準備することの価値、あえて申し上げるのであれば、今ほど申し上げました、3分間プレゼンテーションは、自己PR、志望動機、やりたいこと、主にこの３つの構成要素によって成り立っているわけですが。</p>
<p>例えばなんですけれども、面接に入ってから「１分間で自己PRをお願いします」っていうふうに、各事項を個別に聞かれたりすることがあります。<br />
こういうふうに時間を指定されたうえで、です。</p>
<p>ケースとしては、１分程度で、っていうのが一番多いという印象ですね。<br />
と、なってくるとですよ。</p>
<p>例えば皆さん方が３分間プレゼンテーションで、自己PR・志望動機・やりたいことを、それぞれ1分程度で準備していたとするじゃないですか。<br />
そうすると、仮に3分プレゼンを要求されなかったとしても、自己PRを１分程度でお願いしますとか、1分半でお願いしますって言われたときに、それをそっくりそのまま転用していくことができるんですよね。</p>
<p>とくに、3分プレゼンの練習をしていくと、だいたいこのぐらいで1分だなとか、だいたい1分半ぐらいだなっていうのが、なんとなく肌感覚でわかってきます。<br />
そうすると、3分プレゼンそのものを聞かれなかったとしても、いろんなところで合格可能性を高めることに資する。</p>
<p>こういうことが必ず言えるんじゃないかなと思います。<br />
したがいまして、質問者さんが設例問題だったりとかの準備をある程度終えています、いけそうですっていうことなら、私は3分プレゼンの準備を自分なりに進めていくのは、大きな価値があると思います。</p>
<p>ということで、まずは1級職の皆さんにおいては、３分プレゼンは準備しておいたほうがいいでしょう。<br />
ただし、2級職の方に関しては、これまで申し上げてきた通り、それほど３分プレゼンを要求される可能性は高くありませんので、1級職の方に比べれば準備はそこそこでもいいかもしれません。</p>
<p>でも、ノーガードで行くのは、それなりにリスキーかもしれないことは、把握をしておいたほうがよろしかろうと思います。<br />
3分プレゼンの準備をしていくことで、面接全体の合格可能性は必ず高まって参りますので、もし余裕があれば、自分なりにでも対策を進めていくといいんじゃないかな、そういうふうに思っています。</p>
<p>ということで、3分プレゼン以外にもいろいろ聞きたいこと、経験者採用の場合にはたくさんあると思いますので、また追加で聞きたいことがあれば、いつでも聞いていただければなと思っています。</p>
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		<title>【特別区経験者採用】学歴・職種フィルターはある？</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-educational-background/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 11 Dec 2022 04:08:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=130</guid>

					<description><![CDATA[特別区経験者採用での転職を考えているのですが、学歴・職業の事で悩んでいます。 私は短期大学校を卒業し、専門職をしています。 専門職の私が、現実的に特別区の試験に合格することは可能なのでしょうか？ また、私の状況からⅠ類と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用での転職を考えているのですが、学歴・職業の事で悩んでいます。</p>
<p>私は短期大学校を卒業し、専門職をしています。</p>
<p>専門職の私が、現実的に特別区の試験に合格することは可能なのでしょうか？</p>
<p>また、私の状況からⅠ類と経験者採用のどちらを受験するのが合格の可能性は高いでしょうか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>おそらく「学歴フィルター」や「職種フィルター」の存在が気になってらっしゃるのでしょう。</p>
<p>ですので、この際、特別区にそれらのものが存在するのか、私見を申し述べたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区】学歴・職種フィルターはある？" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/EjEjuopYoRc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-6" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-6">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">学歴について</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">職業について</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">働きながらの場合</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">意思決定は早目に</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">学歴について</span></h2>
<p>まずは学歴のところから申し述べたいと思います。</p>
<p>まず学歴に関しては、特別区は本当にフラットに採用してくれるなというのを私自身感じております。つまり、もちろん大卒の方が中心にはなってくるんですけれども、それ以外にも、例えば質問者さんのように短期大学校の方、短大の方、それ以外にも専門学校を出た方々という形で、かなり学歴に関してはバラエティに富んでいるというのが特別区の特徴であります。</p>
<p>私自身も短大卒の方、専門学校卒という方を指導したこともございますので、例えば大卒でないと合格できないのかというと、決してそんなことはないと思います。あるいは、質問者さんは直接関係はないかもしれないですけども、もしかしたら中には、いわゆる大学のランクと言いますか、大学の中で有名大学かそうでない大学かで、何か評価されたりされなかったりするのだろうかと、そういうのを気にしてらっしゃる方もいると思うんですけれども。</p>
<p>これも私自身、特別区に関しては全く感じたことがございません。もちろん、すごく学歴が高い方<br />
というのもいらっしゃいました。</p>
<p>なんですけれども、一方で、それほど有名ではない大学の方も普通に最終合格を勝ち取ってらっしゃいました。ですので、おそらく特別区は本当にこの&#8221;学歴&#8221;というところ、大卒、短大卒、短期大学校卒、専門卒。</p>
<p>こういったところを完全にフラットに見てくれているなと感じますし、大学というカテゴリーの中で有名な大学もあれば、そうでない大学もあるわけですけれども、ここに関してもすごくフラットに扱ってくれているなという感じがいたします。</p>
<p>ですので、質問者さんが学歴に関して自信がない…って感じてらっしゃるとしても、それは全く試験の結果には影響を及ぼさないと私自身は感じますので、気にする必要はないんじゃないか、というのが私の意見ですね。</p>
<h2><span id="toc2">職業について</span></h2>
<p>次に職業に関して申し述べたいと思うんですけれども。この辺りに関しましても、かなりバラエティに富んでいるなという感じがいたします。</p>
<p>例えば、今地方公務員とか国家公務員とか、そういった公務員をしていて、特別区に転職をしていくいわゆる公公転職というやつですね。こういう方もいらっしゃれば、銀行とかインフラ系の会社、こういった公共性の高い場所（仕事）から特別区へ転職という方もよくよく見かけますし、あるいは、それ以外にも全く関係のない業界、例えばスーパーにお勤めの方とか、質問者さんのように専門職に従事してらっしゃる方というのも見てまいりました。</p>
<p>直接私が指導してきた範囲ですと、例えば介護のお仕事をしている方、比較的多いなという印象がございます。この介護職、まさに専門職だろうと私自身は思っているんですけれども、その意味では質問者さんと全く同様というところですね。</p>
<p>質問者さんとしては、特別区を受けるときには行政職（事務職）を検討してらっしゃると思うんですけれども、自分は専門職だからそういうのはダメなのかな…って思ってしまっているかもしれないんですけれども、介護職とか、そういった専門職という括りから行政職（事務職）に合格している人は<br />
非常に大勢いらっしゃいますので、ご自身が専門職だから行政職（事務職）といったこれらの職種に合格できないのかな…と思う必要は全くないと思いますので、ぜひチャレンジを検討してみても<br />
いいんじゃないのかなと思っております。</p>
<p>もちろん、質問者さんが専門職としてどういった経験を積み重ねてきて、どういった能力を磨いてきて、それらを行政職（事務職）としてどういう風に特別区で発揮できるんですか？と言われたときに、これらに応えられるように内容をきちんと言語化し、整理しておく必要はあると思います。</p>
<p>ですけれども、その部分の接続というのをしっかりできたのであれば、質問者さんが専門職だったとしても行政職（事務職）への転職というのはうまくいくんじゃないかと思います。</p>
<h2><span id="toc3">働きながらの場合</span></h2>
<p>一番最後のご質問ですね。現実的なことを考えたときに、質問者さんがⅠ類を受験した方がいいのか経験者採用の１級職を受験した方がいいのか、どちらがいいのか、というところですよね。</p>
<p>これに関しては、質問者さんに関する情報量が非常に少ないので、どっちがいいというのは率直に申し上げるとなかなか確定的なことを申し上げることはできません。</p>
<p>ただし、例えば質問者さんが働きながらの受験を検討しているのか、仕事を辞めて勉強一本に打ち込むつもりなのかによっても話は変わってくるんじゃないかなと思うんですね。</p>
<p>もしも質問者さんが、今の仕事を続けながら、働きながら特別区への転職にチャレンジしていきたいという場合には、私は他の条件が一定の場合には経験者採用の受験を検討した方がいいんじゃないのかなと思います。</p>
<p>そう申し上げますと「いや、それはGravityが経験者採用専門の予備校で、特別区の経験者採用に力を入れてるからそちらに誘導しようとしてますね？」そういう風に思っちゃう方もいると思うんですけれども。もちろん、我々はそういったビジネスをやっていますから、ポジショントークだと言われても仕方ないんですけれども。</p>
<p>きちんと「どうして経験者採用の方が良いと考えられるのか（働きながらの場合）」というのには、これまで100万回はご案内してまいりましたけれども、重ねて申し上げたいと思います。</p>
<p>経験者採用の方がいいというよりは、Ⅰ類の方は働きながらだと大変じゃないか、というところが理由としては大きいんですけれども。もしかしたら、質問者さん、あるいはこれを見てくださってる皆さん方にあっては、経験者採用試験とⅠ類採用試験試験の内容が違うということは既にご存知かもしれません。</p>
<p>改めてどういったところが違うの？と申しましたときに、例えば経験者採用試験の場合には、教養試験がまず行われます。この教養試験というのは、足切りとしての意味しか持っていないわけですね。</p>
<p>つまり、足切りを超えたのであれば、それがギリギリで超えたのであろうが、満点のスコアで超えたのであろうが、同じという形になります。その意味では、教養試験の負荷がそれほど大きくないということは言えそうですよね？</p>
<p>併せて、じゃあ教養試験以外ってどんなものがあるの？といったときに、論文試験ですよね。課題式論文と職務経験論文、２本の論文が必要になるわけですけれども、面接に進めるかどうかっていうところは全てこの論文の評価だけで決まってくるわけですね。</p>
<p>そういう意味では、論文だけやっていればいいわけだから、戦いやすさはありそうだな、というのは何となく感じていただけるんじゃないかと思いますし、それだけであれば働きながらでもなんとか<br />
頑張れそうだなっていう感じがちょっとでも伝わるんじゃないかと思うんですね。</p>
<p>じゃあⅠ類（大卒程度試験）の方はどうなんですか？といったときに、Ⅰ類の方は教養試験がまず<br />
行われるというところは経験者採用と同じなんですけれども。教養試験以外に専門試験といわれるものが実施されるわけです。</p>
<p>この専門試験では憲法、民法、行政法、ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学。それ以外にも政治学、社会学、行政学、経営学とか、いわゆる大学レベルの学問についてきちんと勉強していく必要があると。</p>
<p>もちろん、過去問をやり込めばある程度戦うことができるという意味においては、戦いやすさはあるんですけれども。ただ、私自身がこの専門科目を教えている身として言えることは、働きながらこれらの専門科目をミチミチ勉強していくというのは、かなり大変なんじゃないかなと思います。</p>
<p>もちろん、時間がたっぷりある大学生の場合には話は違うと思うんですよ。専門科目を勉強する余地<br />
というのは十分あると思うんですね。</p>
<p>でも、仮に質問者さんが働きながらということになってしまうと、教養試験だけならいざ知らず、専門試験の負荷まで入ってくるとなると、相当苦しくなるんじゃないのかなというのが率直な印象ですね。質問者さんが、例えばすごく根性入れて勉強できるということであれば、もちろんⅠ類の方でも戦う余地というのはあると思うんですね。</p>
<p>ただし、あわせて考えなくてはいけないのが、じゃあライバルたちってどうなんでしょう？ところですよね。例えばⅠ類の場合には、戦うのは時間がたっぷりあって、教養も専門も論文も相当程度に鍛え上げてくる大学生が相手なわけですよね。</p>
<p>この時点で、働きながらということで時間的にも体力的にも余裕がない質問者さんは苦しい戦いを強いられると思うんですよ。</p>
<p>それに対して、経験者採用の方は、これは私自身が今専門的に指導しているので分かるんですけども、九分九厘、みなさん働きながら挑んでらっしゃるわけですよ。となってくると、質問者さんと条件は五分なわけですよね。</p>
<p>皆さん働きながら、なんとか少ないながら時間を捻出して、そこで戦いが繰り広げられているという形になってます。要するに何が言いたいのかというと、みんな働きながらでそんなに勉強時間が取れないから、質問者さんが働きながらであったとしても特段不利になるということがないわけですね。</p>
<p>こういったライバルたちの動向を含めて考えてみても、もしも質問者さんが働きながらの受験・転職を念頭においていらっしゃる場合には、私は経験者採用試験の方がいいんじゃないのかなと思います。</p>
<p>ただし、これだけを聞くとすごくポジショントークのように聞こえると思いますので、もし質問者さんが予備校を使って経験者採用に挑もうという場合には、弊社Gravityだけではなくて色々な予備校のカリキュラムとかコースとか、そういったものを比較したうえで、是非じっくり考えてどこかを選んでいくといいんじゃないかなと思います。</p>
<h2><span id="toc4">意思決定は早目に</span></h2>
<p>そのうえで、一点注意申し上げておきたいことがあるとするならば、どちらを受けるかに関してだけは早めに意思決定を下した方がいいと思います。</p>
<p>なぜかと申しますと、例えば質問者さんが来年の受験を検討なさっている場合、やっぱりⅠ類で受験してみようかなという意思決定をしたとするじゃないですか？その場合、Ⅰ類の試験って毎年何月に実施されているのかというと、その年の５月に試験が実施されているんですね。</p>
<p>５月ということは、例えば質問者さんが10月中に意思決定を下したとしますよね？その上で11月から勉強を始めたとするじゃないですか。</p>
<p>そうなると勉強に充てられる時間ってどのくらいなのかというと、11、12、１、２、３、４月ということになってくると。半年くらいしか勉強する時間がないという形になってきます。</p>
<p>半年というのは、質問者さんが独学で挑むのであれ予備校を使うのであれ、かなり時間としては短いものになってくると思います。特別区Ⅰ類に関しては、早い人ですと例えば４月とか５月、６月、このくらいから勉強をスタートしておりますので、もしも質問者さんがⅠ類の受験を検討してらっしゃる場合には、可能な限り早めに意思決定を下して、一刻も早く試験の準備・対策に取り掛かっていくべきではないかなと思いますので、どちらを受けるのかだけは早めに決めてもいいのかなと思います。</p>
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</div>

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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-saiyomore/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Dec 2022 10:01:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=226</guid>

					<description><![CDATA[特別区経験者採用に最終合格しましたが、区面接（第１提示）で落ちました。 考えたくありませんが、経験者採用での採用漏れはあり得るのでしょうか？ 先生が指導なさった方で、経験者採用で採用漏れとなった人は過去にいましたか？ 実 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用に最終合格しましたが、区面接（第１提示）で落ちました。</p>
<p>考えたくありませんが、経験者採用での採用漏れはあり得るのでしょうか？</p>
<p>先生が指導なさった方で、経験者採用で採用漏れとなった人は過去にいましたか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>実はこの採用漏れ、あるいは「第１提示で落ちてしまいました」という方から、かなりの数お問合せをいただいております。</p>
<p>ですので、この際、私なりの見解を申し述べたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/SbMsVzIaWMc?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-8" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-8">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">採用漏れはあり得る</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">私の指導経験</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">非常に大きな変化</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">採用漏れはあり得る</span></h2>
<p>結論から申し上げますと、採用漏れという可能性は十二分にあると私自身は考えております。「どうしてですか？」というところなんですけれども。</p>
<p>まず、特別区人事委員会自体が、この採用漏れに関してきちんと言及しているからなんですね。特別区人事委員会は採用漏れについて、公式HPでこのように言及しています。</p>
<blockquote><p><b>ただし、欠員状況によっては提示されず、その結果、採用されない場合もあります。最終合格が採用内定ではないことにご注意ください。</b></p>
<p style="text-align: right;"><a rel="noopener" href="https://www.union.tokyo23city.lg.jp/jinji/jinjiiinkaitop/gokakuhappyo.html" target="_blank">≫特別区職員採用試験・選考　最終合格者の皆さんへ</a></p>
</blockquote>
<p>つまり「採用されない場合はあります」と、公式が明言をしているんですね。ということは、やはり可能性として、採用漏れになることは大いにあり得ると考える方が自然ではないかと私は思います。</p>
<p>そして、そもそも論になってしまうんですけれども、特別区経験者採用の採用予定者数と最終合格者数の間には、かなり数としてギャップが存在していますよね。例えば、2022年の１級職事務に限定いたしますと、各区の採用予定者数つまり「うちの区は何人採ります」そういったものを足し合わせた数が大体140名くらいになっております。</p>
<p>それに対して、最終合格者数はどのくらいだったのかと言ったときに、大体210名が最終合格をしているわけですよね。</p>
<p>ということは、採用予定者数が140名しかいないにも関わらず、最終合格者数が210名もいるわけですから当然かなりギャップが存在するなと。じゃあ、このギャップになった人たちというのは一体どうなるんだろうか？ということですよね。</p>
<p>もちろん、この約70人のギャップというのが全員採用漏れになるという可能性はかなり低いと思います。なぜかと申しますと、この210名の最終合格者の中には「他の自治体から合格をもらったので、特別区は辞退します」という方も一定数いると考えられるからです。</p>
<p>しかし、この70人全員が内定を辞退する、あるいは合格を辞退するという事態はやや考えにくい。ということになりますと、やはり依然として採用予定者数と最終合格者数の間にはギャップが存在しているということになりますね。</p>
<p>となってくると、やはりこの方々の中には採用漏れになってしまう人たちも一定数出てくるのではないかと、私自身はそのように考えます。したがいまして「採用漏れはあり得ますか？」と聞かれたら、私としては「それはあり得るのではないか」と答える以外にない、そういう形になりますね。</p>
<h2><span id="toc2">私の指導経験</span></h2>
<p>次に、私の指導経験の範囲で「経験者採用で採用漏れになってしまった人はいましたか？」というご質問ですけれども。</p>
<p>私の直接の指導経験の範囲では、採用漏れになってしまった方はいません。直接観測したことはないということですね（<span class="marker-under-red"><b>※2022年からは採用漏れを確認しています</b></span>）。</p>
<p>しかし、よくよく考えてみていただきたいのが、私が直接指導している方々というのは、全受験生に占める割合としてはそこまで巨大なわけではありませんよね。すなわち、サンプルサイズとしては割合に小さい。</p>
<p>そして、何よりも「私の指導経験の範囲」と言ったときには、これはすなわち「過去そうでしたよ」という話に過ぎないわけですよね。つまり、私の指導経験というのは、当然ですけれどもこの2022年よりも前の話に過ぎないわけです。</p>
<p>これを2023年、2024年に即座に適用できるのかというと、決してそんなことはありませんよね。これから先一体どういう風になっていくんだろうか、ということに関しては、残念ながら誰にもわからない。</p>
<p>その意味では、もしかしたら経験者採用の方でも採用漏れが普通に発生する時代が到来したのかもしれません。</p>
<p>事実、他の区分ですよね、例えばⅠ類採用試験、いわゆる大卒程度と言われるもの。あるいは氷河期採用試験。</p>
<p>こういった他の区分・試験においては区面接で落ちましたとか、採用漏れになってしまいました、という方々が毎年のように発生しています。こういったことを踏まえますと、経験者採用でも、もしかしたら採用漏れが当たり前、あるいは区面接で落ちるのが当たり前、こういった時代が来たのかもしれません。</p>
<p>ですので、ぜひ来年以降の受験を考えている方々にあっては「もしかしたらそうなるかもしれない…」という可能性は把握しておいたほうがいいんじゃないかと思っております。</p>
<h2><span id="toc3">非常に大きな変化</span></h2>
<p>しかし、いずれにいたしましても、この2022年からの変化というものが非常に大きな変化であることは間違いありません。というのは、例年第１提示で区面接に呼ばれて、その区に落ちてしまうなどということは発生していなかったわけです。</p>
<p>しかも、この第１提示で落ちてしまうというのは事務職だけの話ではないんですね。実際に技術職、専門職と言われる区分においても「第１提示で落ちてしまいました…」という方が発生しています。これは私自身が直接観測をしているので間違いございません。</p>
<p>しかも、話はそれで終わりません。実はこの変化というのは、部分的には区面接の前のタイミングから発生しています。</p>
<p>具体的には「どの区から連絡が来るのか」ということに関しても、非常に大きな変化がありました。</p>
<p>それは何かと申しますと「第１希望区以外から連絡が来た」という方がかなりの数発生しているんですね。つまり、第１希望区ではなくて、第２希望区・第３希望区、こういったところから連絡が来ているという方も一定数発生しています。</p>
<p>そして、中には第１、第２、第３ではない、全く関係のない区から区面接の連絡が来たという方も一定数出ているんですね。これらを総合してみますと、やはりこの2022年の変化は非常に大きい。</p>
<p>では、ここから受験生の皆さんとしてはどういったことを意識しなくてはいけないのかと言いますと、これは非常にシンプルでありまして「上位合格を目指す必要性が高まった」ということだと思います。</p>
<p>つまり、今年第２希望区や第３希望区、あるいは全く関係のない区から連絡が来てしまった方々の特徴としては「最終合格の順位があまり良くなかった」という共通点が見られます。それに対して、割合に上位で合格しましたという方々の場合には、皆第１希望区からきちんと連絡が来ています。</p>
<p>これまで経験者採用の場合には「最終合格してしまえば、第１希望区からきちんと連絡がくる」こういった時代が長年続いておりました。しかし、2022年に関しては明らかにそのトレンドに変化が生じています。</p>
<p>この観点から申しますと、2023年、2024年、こういったところで受験を検討してらっしゃる方々にあっては、可能な限り上位合格を目指すべきであると私自身は思います。ですので「とりあえず最終合格すればいい」ではなくて「可能な範囲で上位の合格を目指す」こういったマインドセットで以降の試験対策に励んでいただきたいと思っております。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】合格者の職種・業界・雇用形態</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-occupation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 26 Dec 2022 09:34:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=309</guid>

					<description><![CDATA[特別区経験者採用試験(1級職)の事で質問がございます。 どのような職種の方が多く合格している傾向ですか？ また、現在私は契約社員として働いておりますが、現職が正社員でないと合格は難しいですか？ まず１つ目の職種、あるいは [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用試験(1級職)の事で質問がございます。</p>
<p>どのような職種の方が多く合格している傾向ですか？</p>
<p>また、現在私は契約社員として働いておりますが、現職が正社員でないと合格は難しいですか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>まず１つ目の職種、あるいは業界でしょうか？</p>
<p>この辺りから言及してみたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】合格者の職種・雇用形態" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/cm03AuxYKjA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-10" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-10">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">職種</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">業界</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">雇用形態</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">「ストーリー」こそ重要</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">職種</span></h2>
<p>今からのお話はあくまでも傾向、とくに私が直接観測してきた範囲でのそれになりますので、少しバイアスがかかったものかもしれません。その点は差っ引いたうえで聞いていただければと思うんですけども。</p>
<p>まずは職種ですね。よく見かけるなぁというのは、まず１つ目は、いわゆる事務職と言われるものですね。例えば、市役所で事務職員をやってますっていう人とか、企業の中で事務職員やってますとか。</p>
<p>もちろん企業の中でも、あるいは行政組織の中でも、事務職と一口に言っても色んなことをやってらっしゃるわけですけれども。でも、事務職の方はよく見かけるなという感じですね。</p>
<p>それ以外には営業職の方も比較的見かけるかな、というような感じですね。もちろん営業といっても業界も様々あるわけですけれども、でも比較的よく見かける印象はあります。</p>
<p>ただこれはあくまでも私がよく見かけるなとか、そういうお話でありまして。この職種じゃないと受からないとか、そういうことではないっていうのは、ぜひ知っておいてください。</p>
<p>例えばですけれども、今挙げた事務職、あるいは営業職、こういった方以外にも、技術職ですね。いわゆる技術屋さんをやってますっていう人が、事務職受けて合格しますっていう例も今年ありましたし。</p>
<p>あとはそれ以外で申し上げますと、例えば学校の先生ですね。教員をやってらっしゃる方が特別経験者採用試験を受けて、事務職に合格なさったっていうような事例もございます。</p>
<p>ということでもありますので、比較的よく見かけるものとしては事務職と営業職が挙げられますけれども、それ以外にもいろんな職種の方が最終合格なさってますので、職種をそこまで気にする必要はないと思います。</p>
<h2><span id="toc2">業界</span></h2>
<p>そしてですね、業界に関しましても、これもテンでバラバラではあるんですけれども。</p>
<p>よく見かけるかなぁというもの、まず１つ目がいわゆる行政組織ですね。例えば、市役所ですとか、県庁ですとか、あるいは国家公務員ですね、こういうところで働いているんだけれども、特別区経験者採用試験の事務職を受けて、そして合格していくっていう方が凄く多いですね。</p>
<p>それ以外となりますと、例えば金融業界も比較的よく見かけるかなぁと思います。銀行にお勤めの方ですとか、信金にお勤めの方ですとか、あるいは保険業界にお勤めの方っていうのもよく見かける感じがいたしますね。</p>
<p>ただし、それ以外にも、例えば教員をやってらっしゃる方だったりとか、あるいはそれ繋がりで塾・予備校にお勤めの方だったりとかも当然いらっしゃいますし、それ以外にもメーカーにお勤めの方だったりとか。この辺り、業界もかなりバラバラだなぁという感じがいたします。</p>
<p>ですので、繰り返しになってしまうんですけれども、例えば、現職の公務員じゃないと特別経験者採用試験には受かりませんよとか、あるいは元々金融業界にいたんですっていう人じゃないと受からないとか、決してそういうことではございませんので、このあたりは参考程度に聞いていただければと思います。</p>
<h2><span id="toc3">雇用形態</span></h2>
<p>２つ目に、雇用形態に関してですけれども。質問文の中に「現職が正社員じゃないと特別経験者採用試験に合格するのは難しいですか？」とありましたけれども、決してそんなことはございません。</p>
<p>もちろんですね、実際の受験生、少なくとも私が観測してきた範囲では比較的正社員の方が多いかなぁという印象は確かにあります。市役所の職員の方にしても、あるいは金融で働いてらっしゃる方にしても、いわゆる正社員の方が多いかなという印象は確かにある。</p>
<p>しかしですね、それと「正社員じゃないと受からない」っていうのは話が全く別でありまして。例えば人によっては、ある年に受験をしたんだけれども、残念な結果に終わって、次の年にどうしてもリベンジを果たしたい。</p>
<p>なので、例えば自分が住んでいる市役所で非常勤職員、いわゆる会計年度任用職員等に就いて、市役所の仕事を学びながら、その次の年にリベンジを果たしていく方も数々観測してまいりました。したがいまして、いわゆる非正規の職ですね、契約社員も含めてですけれども、こういった方々が受からないのかというと、決してそんなことはありません。</p>
<p>実際、非正規の社員、あるいは契約社員という立場でも、特別経験者採用試験に受かっていく方は大勢いらっしゃいますので「契約社員だからきっと受かることはできないんだ…」なんて思う必要は全くないと思います。</p>
<h2><span id="toc4">「ストーリー」こそ重要</span></h2>
<p>もっと言いますとね、面接で勝つことを考えたときには、私は職種とか業界とか、あるいは雇用形態とか、こういったものがそれほど重要だとは思っていないんですよね。</p>
<p>受験生って、そういう「点」にフォーカスしがちなんですよ。こういう職種じゃないと受からないのかなとか、こういう業界じゃないと受からないのかな、っていうふうに「点」に着目して「受かる人たちはその『点』を何か持っていたんだろう」と考えてしまいがちなんですよね。</p>
<p>でも、私からするとあまり本質的な議論じゃないなって感じるんですよ。本当に重要なのは何かっていうと、点ではなくて「線」になって繋がっているかどうかってところだと思うんですよね。</p>
<p>つまりこういうことですね。今、職種だったりとか、業界だったりとか、雇用形態の話が出ましたけれども、これで言ってみれば、皆さん方にとっては過去の話に該当するわけですよね？</p>
<p>で、過去の話で本当に考えなくちゃいけないのは「過去こういうような経験をしてきたから、今こういうふうに特別区経験者採用試験を受験していて、特別区で働きたいと思っているんです」というふうに「こういう過去があるから、こういう理由で特別区で仕事をしていきたいんです」と、過去と現在と未来がきっちり「線」になっているか。</p>
<p>すなわち、ストーリーとして成立しているかどうかってことのほうがよほど大事だと思うんですよね。</p>
<p>ですから、こういう職種が受かるとか受からないとか。あるいはこういう業界だと受からないとか、あるいはこういう雇用形態じゃダメだとか。</p>
<p>そういう話は本質的じゃないなって私自身は思ってます。本質的に重要なのは、過去と現在と未来がきっちりストーリーになっているかどうかだろうと。</p>
<p>ですから、皆さん方にあっては、もしかしたら自分の過去や現在のところですよね。職種だったりとか、業界だったりとか、雇用形態について、ちょっと不安に思うところもあるかもしれませんけれども、過去・現在・未来が繋がっているストーリーに練り上げていけば、部分的に克服することができます。</p>
<p>ですから、どうやって線として繋いでいくのか。あるいは「線として繋いでいくんだ」という感覚さえきちんともっておいていただければ、面接を突破できると思っております。</p>
<p>この「ストーリーとして繋げていく」のが私は面接の本質だと考えております。自分自身が今持っている点が、一見すると不利なように見えたり、あるいはどういうふうにストーリーを繋いでいけばいいのかわからないというものだったとしても、必ずストーリーを紡いでいくことはできます。</p>
<p>ですので、ご自身のもっている属性が即座に不利になっちゃうかもなぁと考える必要はあまりないと思いますよ。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kyushoku/" title="【特別区経験者採用】休職歴と勤務期間" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/01/tokubetsuku-keikenshasaiyo-kyushoku-1-160x90.png" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/01/tokubetsuku-keikenshasaiyo-kyushoku-1-160x90.png 160w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/01/tokubetsuku-keikenshasaiyo-kyushoku-1-768x432.png 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/01/tokubetsuku-keikenshasaiyo-kyushoku-1-120x68.png 120w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/01/tokubetsuku-keikenshasaiyo-kyushoku-1-320x180.png 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/01/tokubetsuku-keikenshasaiyo-kyushoku-1-374x210.png 374w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/01/tokubetsuku-keikenshasaiyo-kyushoku-1.png 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】休職歴と勤務期間</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">私は特別区の某区で働いていましたが、試用期間中にうつになって休職してしまい本採用になりませんでした。今は契約社員として働いていますが、特別区経験者採用を受けたいと考えています。そこで相談なのですが、この場合受験してたとしても情報が回っていて採用されないのかなと不安に思っています。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】休職歴と勤務期間</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kyushoku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2023 10:46:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=314</guid>

					<description><![CDATA[私は2年前に特別区を受験し某区で働いていましたが、試用期間中にうつになって休職してしまい本採用になりませんでした。 今は契約社員として働いていますが、やはり公務員になりたいと考えており、特別区経験者か都庁キャリア採用を考 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>私は2年前に特別区を受験し某区で働いていましたが、試用期間中にうつになって休職してしまい本採用になりませんでした。</p>
<p>今は契約社員として働いていますが、やはり公務員になりたいと考えており、特別区経験者か都庁キャリア採用を考えています。</p>
<p>そこで相談なのですが、この場合特別区を受験してたとしても情報が回っていて採用されないのかなと不安に思っています。</p>
<p>また都庁に関しては可能性が区よりは薄いが、やはり同じ状況なのではと考えてしまい悩んでいます。</p>
<p>この場合合格できる可能性はあるかご教授頂ければ幸いです。</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>この質問に関しましては、おそらく質問内容がいくつかの部分に分かれていると思います。</p>
<p>ですので、それぞれに私なりの見解を申し述べたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】休職歴と勤務期間" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/HwEb4_a0HEo?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-12" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-12">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">休職経験</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">勤務期間の短さ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">合格可能性は…</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">休職経験</span></h2>
<p>まず１つ目が「休職期間があることについて」というところでしょうかね。質問者さんは試用期間中にうつになってしまって、休職期間があるということなんですけれども。</p>
<p>じゃあ、休職期間があると特別区経験者採用あるいは他の試験種合格できないのかというと、決してそんなことはございません。現に、例えば今年Gravityから特別区経験者採用で入庁した方々。この方々の中には、休職経験がありますという方、たくさんいらっしゃいました。</p>
<p>ですので、休職経験があるともう即座に不合格になってしまうとか、そういうことはございませんので、質問者さんだけではなくてこれを見てくださってる皆さん方。自分ちょっと休職経験あるからもうダメなのかな…とか、そういう風に思う必要はないのでご安心いただきたいと思っております。</p>
<h2><span id="toc2">勤務期間の短さ</span></h2>
<p>２つ目に「勤務期間の短さ」というところでしょうか。質問者さんは試用期間中に切られてしまったということでしたので、おそらく半年間しか勤務経験がないということだと思うんですね。なので、やっぱり半年ってすごく短いから、面接に入ったときにすごく不利になっちゃうのかな…とか、やっぱり気になると思うんですよ。</p>
<p>なんですけれども、実証的なことを申し上げますと、今年、特別区経験者採用試験にGravityから最終合格した方々の中には、一部の職務経歴において半年よりももっと短い職務経験しかありませんという方もたくさんいらっしゃいました。具体的には４か月とか３か月とか、質問者さんよりもずっと短い期間しか働いてませんこの職場においては、という方もいらっしゃったんですね。</p>
<p>ということは、たとえ勤務期間が短い・勤務経験が半年しかないという場合だったとしても、最終合格できることの証左ではないかと私自身は思っておりますので、その部分はそんなに気にしなくてもいいんじゃないのかなと個人的には思っております。</p>
<h2><span id="toc3">合格可能性は…</span></h2>
<p>ただし、そう申し上げた上で。質問者さんが最後に聞いてくださった合格可能性について言及申し上げますと、質問者さんに関しては合格可能性は高くはないのではないかと私自身は思っております。</p>
<p>どういうことだよ？と。さっき休職経験があっても受かっている人はいる、勤務経験が短くても最終合格してる人もたくさんいる、そういう話だったじゃないか！と。そう思うと思うんですよ。</p>
<p>おっしゃる通りではあるんですけれども。先に申し上げた方々と質問者さんが本質的に異なっているのは、質問者さんが「試用期間で切られてしまっている」という事実なんですね。</p>
<p>例えば、特別区経験者採用においては、申込みの段階でこれまでの職務経験とかをまとめた職務経歴書というものを提出しなくてはいけません。ここではこれまでの職務経歴について全て○年○月から△年△月まで働いていたとか、そういった事実を記載しなくてはいけないんですね。ここに虚偽の内容があった場合には、まず落とされてしまいますので、事実を書くしかないと。</p>
<p>その上で、面接でその職務経歴書というのが面接官の手元にはあって。それを使いながら面接が進んでいくんですね。となりますと、質問者さんが入庁した特別区。どの区かは分かりませんけれども、その区をジャスト半年で辞めている、その事実を面接官は知ってしまうんですよ。</p>
<p>となると、先方は基本的には管理職になってまいりますので、半年ということは「これ試用期間中に何かあったのかな？」ってほぼ確実に考えると思うんですよね。</p>
<p>場合によっては「これ試用期間中だったと思うんですけど何かあったんですか？」っていう風に質問してくると思います。</p>
<p>その面接の中においては、基本的にはウソの答弁というのは許されないんですね。少なくとも、事実関係の確認に関してはウソをつくことは基本的には許されません。仮にそれが露見した場合、質問者さんはおそらく不合格になってしまいますから、本当のことを話すしかないわけですよね。</p>
<p>となると、試用期間中にうつ病になってしまって、試用期間、残念ながらそこで切られてしまいましたってことを話さざるを得なくなると。その時点で面接官としては「やはりちょっと大丈夫そうかな？」と考えてしまいますよね。</p>
<p>仮にそういった形で「試用期間中に何があったんですか？」ということを聞かれなかったとしても、試用期間で切られてしまってるということは「これ、もしかしたらちょっと問題のある人なのかもな？」という風にやっぱりどうしても面接官としては考えてしまうはずですよね。</p>
<p>そういったことを踏まえますと、試用期間で切られてしまっているという事実あるいは試用期間で何か問題があったのかな？と邪推されてしまう可能性。こういった諸々のことを考慮いたしますと、やはりネガティブなインパクトはかなり大きいのではないかと個人的には考えます。</p>
<p>ですので、質問者さんとしては残念かもしれませんけれども、私自身は、合格の可能性は決して高くはないのではないかと感じます。</p>
<p>ただし、これは合格可能性がゼロということではございませんし、あくまでも個人的な見解にすぎません。</p>
<p>ですので、私だけではなくて、他の予備校だったり塾。こういったところにも相談をしてみた上で、改めて公務員試験を受けるか受けないか・受けるとしたらどういう風に受験をしていくのか。こういったことについて検討していただければなと思っております。</p>
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<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-age/" title="【特別区経験者採用】40代なら…｜年齢と採用区分" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/tokubetsuku-keikensha-age-1-160x90.png" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/tokubetsuku-keikensha-age-1-160x90.png 160w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/tokubetsuku-keikensha-age-1-768x432.png 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/tokubetsuku-keikensha-age-1-120x68.png 120w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/tokubetsuku-keikensha-age-1-320x180.png 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/tokubetsuku-keikensha-age-1-374x210.png 374w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/02/tokubetsuku-keikensha-age-1.png 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】40代なら…｜年齢と採用区分</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">40代前半で昨年特別区経験者採用２級職を受験しました。残念ながら不合格となったので今年は１級職を受験しようと考えていますが、前の年に２級職を受けていると不利になるでしょうか？</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】40代なら…｜年齢と採用区分</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-age/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 03 Feb 2023 10:20:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
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					<description><![CDATA[40代前半で昨年特別区経験者採用２級職を受験しました。 残念ながら不合格となったので今年は１級職を受験しようと考えていますが、前の年に２級職を受けていると不利になるでしょうか？ 要するに「採用区分を変更したときに何かしら [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>40代前半で昨年特別区経験者採用２級職を受験しました。</p>
<p>残念ながら不合格となったので今年は１級職を受験しようと考えていますが、前の年に２級職を受けていると不利になるでしょうか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>要するに<b>「採用区分を変更したときに何かしらネガティブな影響が出る可能性があるのか？」</b>というのが、このご質問の趣旨でしょう。</p>
<p>ですので、以下に私見を申し述べたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】40代なら…｜年齢と採用区分" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/BPo4shs2CZA?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-14" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-14">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">採用区分の変更</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">40代なら…</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">採用区分の変更</span></h2>
<p>結論から申し上げますと、採用区分を<b>２級職→１級職</b>あるいは<b>１級職→２級職</b>に変更したときに、何かしら<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>ネガティブな影響が出る可能性はほとんどない</b></span>とお考えいただいて大丈夫ではないかと思います。</p>
<p>おそらくこの<b>“採用区分を変更する”</b>ということに対して質問者さんが「大丈夫かな？」って思ってらっしゃるのって、一番大きな理由としては<span style="color: #ff0000;"><b>「面接官側にその採用区分を変更した事実についてツッコまれるからじゃないか？」</b></span>ここを懸念なさってるんじゃないかと思うんですよ。</p>
<p>つまり<b>「アナタ、去年２級職でしたよね？」「なんで今年１級職なんですか？」</b>っていう風に、何かしら嫌なツッコミをされちゃうのでは？というのが気にしてらっしゃることだと思うんですよ。</p>
<p>ということは、質問者さんはこのとき、ある暗黙の仮定を置いてるんですよね。それは何かというと<span style="color: #ff0000;"><b>「面接官側が質問者さんについての“過去の情報”を持っている」</b></span>こういう仮定を置いてらっしゃるわけですよね。じゃあ、果たしてこれがどうなのか？</p>
<p>面接官側が、質問者さんやこれを見てくださってる皆さん方について、過去の情報・受験情報を正確に持っているのか？と言うと、私はおそらく<span class="marker-under"><b><span style="color: #ff0000;">持っていない</span></b></span>んじゃないかと思っています。</p>
<p>理由は様々挙げられるんですけれども、実証的な観点から申し述べますと、過去に私が指導したことがある受験生の中で、面接官側から「アナタ、去年２級職ですけど今年なんで１級職なんですか？」っていう<span style="color: #ff0000;"><b>ツッコミを受けた人がいないから</b></span>なんですよね。</p>
<p>もしも、面接官側が過去の受験生についての情報を正確に持っているんだったら、この手のツッコミってもっとたくさんあっていいはずですよね。でも、少なくとも私が指導したことがある範囲では一人もそういうツッコミを受けたことがある人がいないんですよね。</p>
<p>もちろんこれは、私が観測できていないだけで本当はもっといるって話かもしれませんよ。でも、少なくとも私は過去に一人もいないということは、おそらくそれに関して過去の情報を面接官は持っていないんじゃないかなって個人的には思っております。</p>
<p>ということでもありますので、質問者さんが２級職→１級職に採用区分を変更したりとか、あるいはこれを見てくださってる皆さん方が、１級職を受けていたんだけれども今年は２級職にしようかな？って採用区分を変えたときに、それに対して<b>ネガティブな影響が発生するチャネル自体が存在しません</b>ので、ここはそんなに気にしなくてもいいんじゃないかなと思います。</p>
<h2><span id="toc2">40代なら…</span></h2>
<p><b><span style="color: #ff0000;">ただし。</span></b>質問者さんに関して申し上げますと、今現在40代前半でいらっしゃるわけですよね。だとするのであれば、２級職→１級職に採用区分を変更するということについては、私個人は<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>積極的にはオススメしません。</b></span></p>
<p>それはどうしてかと言いますと、基本的には<span style="color: #ff0000;"><b>40代</b></span>という年齢になってきますと、<span style="color: #ff0000;"><b>２級職を受験する</b></span>のが自然な形になってきてしまうからなんですね。</p>
<p>つまり、40代で１級職を受験していくということになると、面接官側は、多少なり<b>違和感</b>のようなものを受けるんじゃないかなと思います。</p>
<p>実際、40代に近くなってきたりとか、あるいは40代を超えている方が１級職を受験していくときには、面接に入ってから<b>「２級職って考えなかったんですか？」</b>っていう風に、若干ですけれども<b>シビアなニュアンス</b>で問われることが傾向的に多いからなんですよね。</p>
<p>もちろんこれは「40代だと１級職は絶対合格できません」とかそういったお話ではないんですよ。実際、昨年Gravityにおいても、40代で１級職に合格してらっしゃる方はいらっしゃいますし、あるいは事務職ではなくて福祉職などについてお話を申し上げますと、50代近くでも１級職を合格なさってる方はいらっしゃいます。ですから、一概に40代だと１級職は絶対受からないというわけではありません。</p>
<p>ですけれども、私が見るところ、明らかに40代に近くなったりとか、あるいは40代を超えているということになりますと「なんで２級職じゃないんですか？」というツッコミが増えてくるなという感じがやはりいたします。</p>
<p>もちろん、お一人おひとりの<b>事情</b>とかこれまでの<b>職務経歴</b>とか<b>ストーリー</b>によっては、「１級職でも大丈夫でしょう」ということはあるとは思います。</p>
<p>ですけれども、基本線としては<b>40歳を超えているということであれば、２級職を考える</b>方が現実的なのではないかなと個人的には思っております。</p>
<p>ですので、質問者さん含めてこれを見てくださってる皆さん方が、40歳を超えているということなのであれば、１級職を受けたいという気持ち、確かにあるとは思うんですけれども。基本線としては、２級職の受験を検討していった方がいいのではないかなと個人的には思ってます。</p>
<p>ただ、繰り返しにはなりますけれども、この辺りはお一人おひとりの事情によっても異なってまいりますので、ぜひ、例えば予備校とかに相談をしてみた上でどっちの方がいいのかな？というのを、改めて検討してみるといいんじゃないかなと思っています。</p>
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</div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-shokumukeirekisho/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 10 Feb 2023 10:05:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=422</guid>

					<description><![CDATA[特別区の経験者採用で提出する職務経歴書についてご相談がございます。 １番で問われる「その職務を通じて実現したいこと」はある程度具体的な内容を書いた方がいいのでしょうか？ それとも、抽象的な内容の方がいいのでしょうか？ こ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区の経験者採用で提出する職務経歴書についてご相談がございます。</p>
<p>１番で問われる「その職務を通じて実現したいこと」はある程度具体的な内容を書いた方がいいのでしょうか？</p>
<p>それとも、抽象的な内容の方がいいのでしょうか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>このご質問は、Gravityのセミナーでも度々いただく内容ですね。</p>
<p>ですので、この際、私なりの見解を申し述べたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/gEyyZqavW6Q?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-16" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-16">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">具体と抽象</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">具体化はしておく</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">具体と抽象</span></h2>
<p>結論からお話をしてしまいますと、<b>具体</b>と<b>抽象、</b>どちらかと言うと<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>抽象の方がいいのではないか</b></span>というのが私の意見ですね。より厳密に申し上げますと<b><span style="color: #ff0000;">「抽象的に書かざるを得ないだろう」</span></b>というのが私の真意であります。</p>
<p>そうすると、なんでなの？というお話になるわけですけれども。理由として最大のものは、何と言っても<b><span style="color: #ff0000;">文字数の制約がかなりキツいから</span></b>なんですよね。</p>
<p>どういうことかを説明するために、まずは職務経歴書 設問の１番。ここで何を問われているのか？というのをご案内してみたいと思います。</p>
<blockquote><p><b>１．あなたが特別区職員を志望する理由を、携わりたい職務と、その職務を通じて実現したいことを交えて記入してください。<br />
</b></p>
<p style="text-align: right;"><a rel="noopener" href="https://gravity-koumuin.com/shokumukeirekisho-taisaku/" target="_blank">≫【特別区経験者採用】職務経歴書の記載項目（記入内容）</a></p>
</blockquote>
<p>こういう形で問われるわけですね。</p>
<p>この設問。１つの設問ではあるんですけれども、問われている内容が<b><span style="color: #ff0000;">３つ</span></b>あるのをご理解いただけるでしょうか。それは具体的に何かと申しますと、</p>
<div class="blank-box bb-yellow"><span style="color: #ff0000;"><b>①志望動機<br />
</b></span><span style="color: #ff0000;"><b>②携わりたい職務<br />
③実現したいこと</b></span></div>
<p>この３が問われているわけですよね。なるほどなるほど、確かにそうだ、と。</p>
<p>じゃあ、この設問の１番って何文字以内なのか？と言いますと、<b><span style="color: #ff0000;">３２０字以内</span></b>なんですよね。３つの要素を書かなきゃいけないのに、３２０字以内。これ、文字数として相当制約がキツいなっていうのは何となくわかりますよね。</p>
<p>単純にお話をいたしますと、１つの要素について<b>１００字前後</b>しか書けないわけじゃないですか。もちろん、これは１つの要素について「各１００字で書いてね」ということを意味してるわけじゃないですよ。でも、少なくとも確かに１つ１つについて、ちょっとしか書けないなっていうのはなんとなくご理解いただけますよね。</p>
<p>じゃあ、こういう風に文字数の制約がキツいときに、細かく具体的に書けるのか？というと、<b>現実的にできない</b>と思うんですよね。</p>
<p>ということでもありますので、そういった文字数の制約がかなりキツいというのを考慮すると、抽象的に書かざるを得ないんじゃないかというのが私の意見です。私自身もそしてGravityの合格者たちも、職務経歴書 設問の１番については、やっぱり特に<b>「その職務を通じて実現したいこと」</b>の部分に関しては皆さん抽象的になっています。</p>
<p>ですので、ここに関しては、具体をそこまで意識しなくてもいいというのが私の意見でありますので、例えば皆さん方がこれから職務経歴書の内容を練っていこうというときには、ぜひ、具体にこだわり過ぎることなくある程度抽象的でもいいんだというのはご理解いただければなと思っております。</p>
<p>なお、下記の記事でも<a rel="noopener" href="https://tokyo-23city.com/mensetsu-card/" target="_blank">職務経歴書を作成するときの注意点</a>について触れておりますので、併せてお読みください。</p>
<div class="blogcard-type bct-reference-link">

<a rel="noopener" href="https://tokyo-23city.com/mensetsu-card/" title="【特別区経験者採用】職務経歴書（面接カード）を作成するときの注意点" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tokyo-23city.com/wp-content/uploads/2024/02/奥田編集用-23-1.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【特別区経験者採用】職務経歴書（面接カード）を作成するときの注意点</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">今回は「特別区経験者採用 職務経歴書（面接カード）を作成するときの注意点」というテーマについて解説します。今回お話する５つのポイントを注意するだけでも、職務経歴書のクオリティはグッと高まるでしょう。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tokyo-23city.com/mensetsu-card/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">特別区経験者採用対策室</div></div></div></div></a>
</div>
<h2><span id="toc2">具体化はしておく</span></h2>
<p><span style="color: #ff0000;"><b>ただし。</b></span>書く内容は抽象的で構わないんですけれども、<span class="marker-under"><b><span style="color: #ff0000;">いつでも具体のレベルを引き上げられるようにはしておいて欲しい</span></b></span><span style="color: #000000;">と思っています。</span></p>
<p>例えば、皆さん方が「実現したいこと」について抽象度の高い内容を書くじゃないですか。で、職務経歴書を提出しますよね。で、皆さん方が教養試験と論文試験を頑張って、１次試験を通過して人事委員会面接に入ったとしますよね。</p>
<p>そこでは、<b>職務経歴書をベースにしながら</b>面接が進んでいくわけですけれども。そのときに、例えば<em><b>「‟実現したい内容”にこういう風に書いてあるんですけど、これってもっと具体的に言うと</b><b>例えばどんな感じですか？」</b></em>っていう風に、<span style="color: #ff0000;"><b>面接官からツッコまれたりする</b></span>んですよ。</p>
<p>つまり、こういうことです。書く内容が抽象的なので、面接官は「もっと具体的に教えてくれない？」っていう風に追求をしてくる・ツッコミを入れてくるんですよね。もちろん、全員が全員、それをツッコまれるってわけではありません。</p>
<p>ですけれども、例えば私とかGravityの受講生。過去の受講生を例に挙げるのであれば、やっぱりこの辺について、具体的に言うとどういうことですか？っていう風にツッコまれてる人、比較的多いんですよね。</p>
<p>つまり書く内容が抽象的でも、面接に入ってからは具体化してくださいっていうこと、具体のレベルを引き上げてくださいっていうことを要求されてまいります。</p>
<p>ですので、皆さん方にあっては、ぜひいつでも、<b>具体を要求されたときに具体を説明できるようにしておいていただきたい</b>そういう風に思っております。</p>
<p>例えば、よく見かけるものとしては<b>「特別区に入ってから安心・安全に暮らせる社会を実現したい」</b>とかそういった文言をよく見かけます。これはこれで問題ないわけですけれども。</p>
<p>面接に入ってから、例えば面接官から<em><b>「‟安心・安全に暮らせる社会”というのは、具体的に言うとどういうことを意味してらっしゃいますか？」</b></em>とか<em><b>「どうなったら、安心・安全に暮らせる社会が実現したと言えるんでしょうか？」</b></em>っていう風に、別に嫌なツッコミじゃなくてやんわりした雰囲気だったとしても、そういう風に聞かれることはやっぱりあるんですよね。</p>
<p>それを踏まえると、職務経歴書で抽象的に書いた内容を抽象のままにしておくと、面接に入ってから困ることになりますので、ぜひ、いつでも具体のレベルを引き上げられるように準備をしておいていただきたい。そういう風に思っております。</p>
<div class="blogcard-type bct-next">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-appearance/" title="【特別区経験者採用】面接における外見の重要性" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-160x90.webp 160w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-120x68.webp 120w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-374x210.webp 374w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview.webp 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】面接における外見の重要性</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用の面接では、外見はどの程度重要だとお考えでしょうか？私は30代後半・女性で肥満体系なのですが、ダイエットをしないと受かる確率は低いでしょうか？また、男性であった場合、筋トレなどで鍛えた方が良いのでしょうか？（夫婦で受験を考えているため）</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kiboku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jul 2023 02:38:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=938</guid>

					<description><![CDATA[今回は、特別区経験者採用 希望区の選び方というテーマでお話をしていきたいと思います。 いよいよ先週から、特別区経験者採用の申し込みが始まったということもございまして、経験者採用受験生の皆さん方から非常に多くの質問・相談を [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、<span class="marker-under"><b>特別区経験者採用 <span style="color: #ff0000;">希望区の選び方</span></b></span>というテーマでお話をしていきたいと思います。</p>
<p>いよいよ先週から、特別区経験者採用の申し込みが始まったということもございまして、経験者採用受験生の皆さん方から非常に多くの質問・相談を頂戴しております。</p>
<p>その中でも、やはり比較的多いものとして、</p>
<p><b>希望３区をどう選んだらいいのか？</b></p>
<p>これについて話して欲しいというお声を頂戴しております。</p>
<p>ですので、これまでの動画でご案内をしてきたことと重複する部分もございますけれども、この際皆さん方に希望区の選び方について基本的な考え方をお伝えしていきたいと思っております。</p>
<p>諸々話したいことがあるんですけれども、今回は特にご相談いただくことの多いポイントに絞り込んだ上で、皆さん方にお話をしていきたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】希望区の選び方｜採用人数や人気区・不人気区について" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/CJbomsMhh4A?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-18" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-18">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">採用人数</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">人気区・不人気区</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">基本的な考え方</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">区面接を見据えよう</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">採用人数</span></h2>
<p>まずは<b>「採用人数で希望区を選ぶ」</b>という考え方について、私なりの見解を申し上げたいと思います。</p>
<p>というのは、皆さん方からかなり多くいただく内容の１つに、「やっぱり採用人数が多い区を選んだ方がいいんでしょうか？」こういうのが結構あるんですよね。</p>
<p>結論から申し上げますと、私自身は採用人数の多寡で希望区を選ぶのは<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>あまりオススメはしておりません。</b></span></p>
<p>どうしてなの？という理由をこれからご案内していきたいと思います。</p>
<p>おそらく、これを見てくださってる多くの方が、やっぱり採用人数が多い区の方が入りやすいんじゃないの？っていう風に考えてらっしゃると思うんですよ。確かに、直感的にはそんな感じがしますよね。</p>
<p>しかし、この考え方には<b>明らかに問題があります。</b></p>
<p>例えば皆さん方は、採用人数が多い区の方が、自分が滑り込みやすそうだからそこを受験していく、こういう判断を下そうとしているわけですよね。</p>
<p>では、ちょっとだけ考えてみていただきたいのが、皆さん方がそう考えたときに、<b>他の受験生たちはどういうことを考えるでしょうか？</b></p>
<p>これ、当たり前なんですけども、他の受験生だって<b>全く同じことを考える</b>はずですよね。</p>
<p>皆さん方自身が「採用人数が多いところの方が入りやすそうだよな」という風に考えるのと全く同様に、他のライバルたちも同じように考えてくるわけですよね。</p>
<p>ということは、結局採用人数が多い区というのは、皆さん方だけじゃなくてライバルたちも大挙してそこを受験してくるわけですから、当たり前ですけれども<b>「受ける人が多い」</b>ということになってきますよね。</p>
<p>さて、そうなりますと、競争は結果どうなるのか？当然ですけれども、受験生がそれだけ多く集まってきているわけですから、その区は結果として<b>激戦</b>ということになってきますよね。</p>
<p>ということで、皆さん方だけじゃなくて、他の受験生の行動も組み込んで考えてみると、採用人数が多い区の方が入りやすいという理屈は<b><span style="color: #ff0000;">成り立たなくなってくる</span></b>ということがここで言えそうですよね。</p>
<p>ということでもございますので、採用人数の多い方が入りやすいということはございませんし、これは逆もまた然りです。</p>
<p>すなわち、採用人数が少ない区というのは、それだけ「ここ採用人数少ないからきっと入るのは無理だな」ということで、諦める人、すなわち<b>他の区を希望していく方が増える</b>わけですね。</p>
<p>つまり、採用人数の少ない区というのは、その採用人数の少なさ故に、そこを志望してくる受験生も<b>相対的に減少するのではないか</b>という風に考えることができます。</p>
<p>そうなると、少しの受験生しかその区を志望していないという形になってきますので、結果として競争がすごく激しくなるということは別になさそうな感じがいたしますよね。</p>
<p>以上の理由により、採用人数が多いから入りやすいとか、あるいは採用人数が少ないから入りにくいとか、そういったことは必ずしも成り立ちません。</p>
<p>ということでもありますので、採用人数だけを見てここの区にしようかな？と選んでいくのは、あまり推奨できないというのが私たちの意見であります。</p>
<p>なお、この点については<a rel="noopener" href="https://tokyo-23city.com/kiboku/" target="_blank">奥田先生も公式HPで言及</a>しておりますので、併せてお読みください。</p>
<div class="blogcard-type bct-reference-link">

<a rel="noopener" href="https://tokyo-23city.com/kiboku/" title="【特別区経験者採用】希望区の選び方｜募集人数が多い区を選ぶべき？" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://tokyo-23city.com/wp-content/uploads/2024/02/奥田編集用-25-1.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【特別区経験者採用】希望区の選び方｜募集人数が多い区を選ぶべき？</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">「特別区経験者採用 希望区の選び方」というテーマでお届けします。結論から言いますと、希望区を選ぶときに、募集人数を気にする必要はありません。</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://tokyo-23city.com/kiboku/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">特別区経験者採用対策室</div></div></div></div></a>
</div>
<h2><span id="toc2">人気区・不人気区</span></h2>
<p>次に<b>「人気区・不人気区という観点で希望区を選んでいく」</b>こういう考え方についてもご案内をしていきたいと思います。</p>
<p>まず、そもそも皆さん方が「人気区」と言うときに、例えばどこをイメージしてらっしゃるでしょうか？</p>
<p>おそらく、直感で物申しますけれども、渋谷区とか港区とか千代田区とか、このあたりをイメージしてらっしゃるんじゃないかなと思うんですね。</p>
<p>こういったイメージというのは、確かに我々の中に存在しているように思われます。「ここは人気そうだからやめておこう」とか、そういった形で意思決定を下そうとしている方も多いと思うんですね。</p>
<p>ですけれども、そもそも<span style="color: #ff0000;"><b>経験者採用に限って</b></span>申し上げるのであれば、ここの区が圧倒的に人気でここの区は全く人気がありませんねということは、<span class="marker-under"><b><span style="color: #ff0000;">あまりない</span></b></span>とお考えいただいて大丈夫かなと思います。</p>
<p>すなわち、経験者採用の場合には、誰がどこの区を選ぶのか？ということに関しては、<b>わりと散らばりがある。</b>特定の区にものすごく人気が集中しているとか、そういったことはあまりないというのが実態だとお考えいただいて大丈夫だと思います。</p>
<p>これは、特別区Ⅰ類すなわち大卒程度試験の場合には、必ずしも当てはまらないんですよ。</p>
<p>というのは、Ⅰ類採用試験を受けている方々というのは、主に大学生が中心になっていますよね。大学生は社会人と比べたときに、遥かにイメージ先行で希望区を選んでいるなと私自身は感じています。</p>
<p>実際、以前勤めていた予備校においては、私は主に大学生を相手にしていましたけれども、そこでデータを集めてみますと、いわゆる人気区というところに希望３区が集中しているなという傾向がやはり存在していました。</p>
<p>しかし、社会人を専門的に指導しているGravityにおいて統計データを集めてみますと、いわゆる人気区に<b>希望３区が集中するということは全くございません。</b></p>
<p>かなり満遍なく、色々な区を皆さん方希望なさっているというのが実情であります。</p>
<p>ここに関しては、昨年の特別区経験者採用において最も多い最終合格者を輩出しているGravityのデータに基づいておりますので、ぜひ皆さん方にあっても信用していただければと思っています。</p>
<p>ということで、特別区経験者採用に限って申し上げるのであれば、人気区とか不人気区とかそういったものはあまり明確に存在しているものではございませんので、皆さん方にあっては例えば「ここ人気そうだからやめておこうかな」とか、そういった形で意思決定をする必要はあまりないと私自身は考えております。</p>
<p>そして、重ねて申し上げますと、例えばある区が仮に人気区だったとしましょう。その場合には、「この区は人気そうだから受験やめておこう」という受験生が一定数発生するはずですよね。</p>
<p>ということになってくると、人気区を避ける人が一定数出てくるということになりますので、結果としては<b>それほど人気ではないぞ</b>という話になってくるわけですね。</p>
<p>ということで、理屈としては採用人数のときの話と非常に似ておりまして、「ここ人気そうだな」ということになるとそこを避ける人が一定数出てくるので、結果として人気区はそれほど人気区ではなくなるといった現象が発生すると考えられます。</p>
<p>ということでもありますので、やはり皆さん方にあっては、人気区だから不人気区だからとか、そういった考えに基づいて希望３区を選んでいくというのはあまり推奨しないというのが私どもの考えであります。</p>
<h2><span id="toc3">基本的な考え方</span></h2>
<p>ということになりますと、じゃあ結局どういう考え方に基づいて希望区を選んでいけばいいんだよ？という話になってくるわけですけれども。</p>
<p>ここに関しては、これまでの動画でも繰り返しご案内してきたところではあるんですけども、私は２つの観点に基づいて決めていくのがいいのではないかと思っています。</p>
<p>その２つというのは何なのかと申しますと、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>「感情」</b></span>と<span class="marker-under"><b><span style="color: #ff0000;">「論理」</span></b></span>ですね。</p>
<p>１つ目の<b><span style="color: #ff0000;">「感情」</span></b>というのは何かと申しますと、これは端的に申し上げてしまいますと、<b>縁</b>とか<b>馴染み</b>とか<b>愛着</b>とか、そういったものに基づいて選んでいくのが良いのではないかと思います。</p>
<p>すなわち、愛着があるとか縁があるとか馴染みがあるとか、こういった感情的なところで選んでいきましたというのって、皆さん方自身が<b>面接ですごく話しやすい</b>と思いますし、聞いている面接官側にとってもなんでここを選んだのかな？というのが<b>ストンと理解できる</b>と思うんですよ。</p>
<p>実際、私自身も特別区経験者採用を受けたときには、この「感情」に基づいて希望区を選んでおりました。</p>
<p>例えば、私自身は第１希望区が新宿区でありましたけれども、私は大学院生のときに新宿区に住んでいたんですね。一番愛着を感じるのは新宿だったので新宿を選びました。という風に、人事委員会の面接においても区面接においてもどちらでも話していました。そして、面接官側もそれに対して何か嫌なツッコミをしてくるとか、圧迫をしてくるとか、そういったことは一切ございませんでした。</p>
<p>ということで、ぜひ皆さん方にあっても、まず１つの考え方として「感情」というところに着目して区を選んでいくといいんじゃないかと思います。</p>
<p>２つ目ですけれども、これは<span style="color: #ff0000;"><b>「論理」</b></span>ですね。</p>
<p>もっと噛み砕いてご案内をいたしますと、例えば自分はこういった取組に従事していきたい、<b>その取組に関して力を入れてる区</b>とか、そういった観点で選んでいくのがもう１つの考え方としてあるんじゃないかと思います。</p>
<p>これに関しても、私自身を例にご案内をしていきたいと思うんですけども。例えば私の場合には、特別区で携わりたい仕事というのは「多文化共生」という分野と「教育」という分野でした。</p>
<p>これを踏まえて考えたときに、例えば私の第１希望区である新宿区は、２３区の中でも外国人住民比率が非常に高いことで知られています。そういった事情もあるので、新宿区自身が多文化共生に力を入れているわけですね。ということで、自分自身は多文化共生をやりたいという思いがあったので、だったら新宿区だなということで新宿区を選びました。</p>
<p>それ以外にも、例えば私は第３希望区を足立区としていましたけれども、足立区は今もそうですし昔もそうだったんですけども、教育分野に非常に力を入れているんですね。例えばですけれども、区立の小中学校に通っている子どもたちに関して、足立区は独自にデータを集めた上で、それを大学などと連携しながら教育に関してのデータ分析を非常に積極的に進めていた区です。</p>
<p>ということで、足立区は自分自身が携わりたいと思っている教育分野、ここにドンピシャで力を入れているなという風に感じましたので、第３希望区として足立区を選んでいったという形になります。</p>
<p>今聞いていただいて、おそらく皆さん方としても<b>「そういう理由でここを選んだんだ」</b>というのがおそらくストンと落ちたんじゃないかと思うんですよ。これは、当日の面接官も全く同じ印象を持つと思うんです。</p>
<p>つまり、<b>「自分自身はこういう分野に携わりたいと思っている、そしてこの区はこの分野にまさに力を入れている、だからこの区を選んだんです」</b>というのって、すごく理解しやすいストーリーだと思うんですよ。</p>
<p>ということで、ぜひ皆さん方にあっても、この「論理」という考え方も１つ参考にしていただければなと思っております。</p>
<p>ということで、今ほど申し上げた「感情」と「論理」、このどちらかもしくは両方を組み合わせた上で、希望３区を選定していただきたいと考えております。</p>
<h2><span id="toc4">区面接を見据えよう</span></h2>
<p>ここまでの話を聞いていただいても、やはり採用人数とか人気区・不人気区とか、こういった観点に基づいて決めた方がいいんじゃないのかな？そういう風にお考えの方もいらっしゃるとは思うんですよね。</p>
<p>しかし、最終合格後に行われる区面接まで見据えて考えますと、やはり採用人数とか人気区・不人気区だからとか、そういった理由で希望区を選んでしまうのは<span class="marker-under"><b><span style="color: #ff0000;">私は危険ではないかなと思います。</span></b></span></p>
<p>一昨年までの特別区経験者採用においては、最終合格さえしてしまえばどの受験生も基本的には第１希望区から連絡があって、その区で内定ということで働くことができました。</p>
<p>しかし、昨年からここの部分に関しては、<span style="color: #ff0000;"><b>明らかにゲームチェンジが起きています。</b></span></p>
<p>最終合格の順位によっては、第１希望区ではなくて<b>第２希望区・第３希望区</b>、あるいはもっと言いますと、<b>全く関係のない区から連絡がくる</b>ということも昨年は多発いたしました。</p>
<p>もっと申し上げますと、一昨年までは発生していなかった<b>区面接で落ちる</b>という事態も多発しています。</p>
<p>そして受験生の中には、区面接で落ち続けた結果として、採用漏れになっている人も現に発生しているわけですね。</p>
<p>ここで何を強調しているのかと言いますと、要するに一昨年までは最終合格してしまえば良かったけれども、昨年からは<b><span style="color: #ff0000;">区面接まで油断できない戦いになっている</span></b>ということであります。</p>
<p>それを踏まえて考えてみて欲しいんですけども。例えば皆さん方が最終合格をなさって、希望区から区面接に呼ばれたとしましょう。そういたしますと、そこでは当然ですけれども「なぜ、うちの区を選んだのか？」という志望理由あるいは選定の理由というのを聞かれることになります。</p>
<p>そこで、もしも皆さんが採用人数に基づいて選んだとか、あるいは人気区・不人気区だから選んだということになってしまいますと、そこで真っ当な説得力のある志望理由を話せないということになってきますよね。</p>
<p>一方で、例えば自分自身の感情あるいは論理、こういったものに基づいてその区を選んだということであれば、区面接に入ってからもなぜここを志望したのか？ということを<b>堂々と説得力を持って語れるに違いありません。</b></p>
<p>ということで、区面接まで見据えて考えるということになりますと、やはり採用人数だけとか、あるいは人気区・不人気だからとか、そういった理由だけである区を選んでいくというのは危険だと言わざるを得ません。</p>
<p>ということでもありますので、ぜひ皆さん方にあっては、今回の記事の内容を参考にして、ご自身なりにしっかりと志望理由を語れそうな区をご自身で選んでいただきたいと思っております。</p>
<p>なお、<a rel="noopener" href="https://komuin-focus.com/tokubetsuku-kiboku/" target="_blank">希望区選び</a>については<a rel="noopener" href="https://gravity-koumuin.com/teacher/risa-morita/" target="_blank">Gravity講師の森田りさ先生</a>が非常に優れた記事を書いてらっしゃいますので、下記のリンクから一読することを推奨いたします。</p>
<div class="blogcard-type bct-reference-link">

<a rel="noopener" href="https://komuin-focus.com/tokubetsuku-kiboku/" title="【特別区】希望区選びに使えるオススメ区ランキング！2025年度版" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://komuin-focus.com/wp-content/uploads/2024/09/tokubetsuku-kiboku-1.png" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【特別区】希望区選びに使えるオススメ区ランキング！2025年度版</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">特別区の受験において「希望区の選び方が分からない…」「人気区・不人気区はどこなんだろう…？」と悩んでしまう受験生は少なくありません。そんな受験生のために、元特別区職員である私が「トピック別のオススメ区ランキング」「オススメの希望区の選び方」...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-focus.com/tokubetsuku-kiboku/" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">公務員試験FOCUS</div></div></div></div></a>
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		<item>
		<title>【特別区経験者採用】面接カード（職務経歴書）の注意点５選</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-mensetsucard/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Jun 2024 07:18:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=3179</guid>

					<description><![CDATA[今回は特別区経験者採用 面接カード作成時の注意点５選というテーマでお届けしたいと思います。 いよいよ特別区経験者採用試験、今年度の申込みが始まったということで、皆さん方も早速エントリーしようかなと考えていると思うんですけ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><strong>特別区経験者採用 面接カード作成時の注意点５選</strong></span>というテーマでお届けしたいと思います。</p>
<p>いよいよ特別区経験者採用試験、今年度の申込みが始まったということで、皆さん方も早速エントリーしようかなと考えていると思うんですけれども。</p>
<p>特別区経験者採用においては、エントリーのタイミングで<strong>面接カード（職務経歴書）</strong>を提出する必要がございます。そしてこの面接カードというのは当然、面接試験で使われることになりますし、この面接カードを軸に面接が進んでいくことになりますので、非常に重要な資料と言えようかと思います。</p>
<p>重ねて申し上げますと、今回提出することになる面接カードは、最終合格後に行われる<strong>区面接</strong>においても面接官の手元に基本的には置かれる資料になります。その意味では、<strong><span style="color: #ff0000;">最初から最後まで非常に重要な資料であると言えようかと思います。</span></strong></p>
<p>ですけれども、皆さん方としては、どういうところに注意して書いたらいいのかあんまり分からないとか、今回初めて受けるのでポイントがよく分からない、そういう方も非常に多いと思います。</p>
<p>ですので、諸々注意してほしいポイントは山ほどあるわけですけれども、今回はその中でも５つに絞り込んだ上で、皆さん方にここは最低限注意しましょうということをご案内していきたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe loading="lazy" title="【特別区経験者採用】面接カード（職務経歴書）の注意点５選" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/XyMPLadjAmU?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-none toc-center tnt-none border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-20" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-20">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ul class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">①表記の統一</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">②文体の統一</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">③「全て」に答える</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">④エピソードは１つに集中</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">⑤細かい部分は諦める</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">✅2400名以上が登録中の公式LINE！</a></li></ul>
    </div>
  </div>

<h2 id="ffc48081-059b-44c8-b4d7-e9fcf7c44439" tabindex="-1"><span id="toc1">①表記の統一</span></h2>
<p>１つ目が、<span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000;">表記の統一</span></strong></span>であります。</p>
<p>皆さん方が面接カードを書くときって、たくさん色々な言葉をそこに書いていくと思うんですよ。その中の言葉として、例えばここでは<strong>「とりくみ」</strong>という言葉を考えてみましょう。</p>
<p>この「とりくみ」という言葉、書き方や表記に色々なものがあると思うんですよね。例えば１つ目としては、漢字２文字で<strong>「取組」</strong>という風に書くパターンがあり得ますよね。でもそれだけではなくて、例えば漢字２文字とひらがな１文字で<strong>「取組み」</strong>と書くケースもあると思うんですよ。</p>
<p>あるいはそれ以外にも、漢字２文字とひらがな２文字で<strong>「取り組み」</strong>という風に４文字で表記するパターンもあると思うんですね。どれだとダメということはまったくございません。どれも妥当だとは思うんですけれども。</p>
<p>ただし、例えば設問１では「取組」になっているのに、設問２では「取組み」の３文字バージョンを書いている。これがいわゆる表記に揺れがある・表記が統一されていないという意味であります。</p>
<p>それ以外にも、非常によく見かけるものの１つに<strong>「こども」</strong>という言葉がありますね。漢字２文字で<strong>「子供」</strong>と書くケースもあると思うんですけれども、それだけではなくて、例えば<strong>「子ども」</strong>という表記もありえようかと思います。これも先ほどの話と同じで、どっちが正しいとかそういう話では必ずしもないんですね。</p>
<p>でも非常に重要なのが、<strong><span style="color: #ff0000;">どっちかに統一されているということなんですよね。</span></strong>じゃあどうしてそれが統一されてたほうがいいのか？ということなんですけども。</p>
<p><strong>公用文</strong>すなわち公務員の方々が書いている文章というのは、<strong><span style="color: #ff0000;">このあたりの表記が完全に統一されてるからなんですよね。</span></strong></p>
<p>どうしてかというと、行政組織あるいは公務員というのは一般に<strong>文書主義</strong>というスタイルをとっています。すなわち文章を通じて様々な活動を展開していく。それが行政組織なんですね。</p>
<p>ですので、公務員の方々は一般の方と比較したときに、圧倒的に言葉づかいをすごく大切にしている。だからこそ、こういった表記の不統一には非常に敏感でいらっしゃるんですよね。</p>
<p>といったこともございますので、面接カードが統一されていないと、やっぱり読み手である面接官すなわち現職の公務員から見たときにちょっと違和感あるなという形にもなりかねませんので、自分が書く言葉について表記を統一していくこと、ぜひ意識していただければと思います。</p>
<h2 id="03854fc1-3962-47cf-8529-ca70df57a482" tabindex="-1"><span id="toc2">②文体の統一</span></h2>
<p>２つ目が、<span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000;">文体の統一</span></strong></span>であります。これは簡単に言ってしまいますと、<strong><span style="color: #ff0000;">「です・ます調」か「だ・である調」どちらかに統一しましょうということです。</span></strong></p>
<p>特別区の面接カードの場合、設問１～４まで文章を書かなくてはいけないわけですよね。</p>
<p>例えばよく見かけるのが、設問１～３はです・ます調で書かれているのに、設問４だけなぜかだ・である調になっているとか。あるいは、設問１の途中まではです・ます調なのに、なぜか一番最後だけだ・である調になっているとか。文体が統一されていないことがすごく多いんですよね。</p>
<p>それって、先ほどの公務員の方が文章をとても大事にしてる人たちなんですという話とも絡むんですけども。やっぱりどう見てもみっともないですよね。すなわち、たぶんこの文章って<strong><span style="color: #ff0000;">ちゃんと推敲したものじゃないんだろうなというのが一発で伝わってしまいますよね。</span></strong></p>
<p>そうなりますと、どう考えても多少なりネガティブな影響が及びそうだなという感じがしますよね。もちろんですね、だ・である調とです・ます調がちょっと混ざっている、これだけで不合格になっちゃうということは私はないとは思います。</p>
<p>でも、特別区経験者採用においては<strong>数点</strong>で合否が分かれてくるわけじゃないですか。ということを考えますと、やっぱりしっかりだ・である調にするのかです・ます調にするのか、このあたりを統一させておくことは大事かなと思います。</p>
<p>参考までに申し上げておきますと、です・ます調とだ・である調、どちらのほうが優れているということはないんですけども、<strong><span style="color: #ff0000;">私個人の好みとしてはです・ます調のほうがいいかなと思ってます。</span></strong></p>
<p>というのは、です・ます調のほうが文章を読んだときに、マイルドだな・丁寧だなという印象を与えられると思うからですね。もちろんこれは、だ・である調を完全に排除するものではありませんけれども、参考までに私の好みをお伝えした次第です。</p>
<p>でも、どちらのスタイルでいくにせよ、だ・である調なのかです・ます調なのか、このあたりをしっかり統一していくことは大事にしていただきたいなと思います。</p>
<h2 id="f8e8bd96-6712-432f-b187-1adb8939b4b6" tabindex="-1"><span id="toc3">③「全て」に答える</span></h2>
<p>３つ目が、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><strong>問われていること全てに答える</strong></span>ということであります。どういうことかを説明するために、ここでは令和５年度の設問１を引用しながらご案内していきたいと思います。</p>
<blockquote><p>【設問１】あなたが特別区職員を志望する理由を、あなたのこれまでの職務経験や専門知識を踏まえ、携わりたい職務と、その職務を通じて実現したいことを交えて入力してください。</p></blockquote>
<p>これをご覧いただくと、特に中核的に問われていることが<strong>４つ</strong>あるのをご理解いただけるでしょうか。</p>
<div class="blank-box bb-yellow"><span style="color: #ff0000;"><strong>①志望動機</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>②職務経験</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>③携わりたい職務</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>④実現したいこと</strong></span></div>
<p>しかし、これは毎年必ず起こることなんですけども。この４つのうち一部にしか答えていないという面接カードがとっても多いんですよ。</p>
<p>例えば、４つのことを問われているのに志望理由と携わりたい職務しか書かれていないとか、あるいはこれまでの職務経験と実現したいことしか書かれていないとか。こういう風に、問われたこと全てに答えてないですよね？という面接カードが本当に多いんですよ。</p>
<p>ですので、ぜひ皆さん方も、<strong><span style="color: #ff0000;">設問１～４まで自分が問われていることはそもそも何なんだろうか？それらに対して自分はしっかり回答できているか？</span></strong>このあたりをよくよくチェックしてみていただきたいなと思います。</p>
<h2><span id="toc4">④エピソードは１つに集中</span></h2>
<p>４つ目が、<span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000;">エピソードは１つに集中すること</span></strong></span>であります。ここに関しては、設問１は除外して<strong>設問２～４</strong>までの話だと考えていただければと思うんですけども。そこで自分が引用するエピソードというのは、基本的には１つに集中したほうがいいと私自身は考えます。</p>
<p>なぜなのか？ここでは強烈な理由が<strong>２つ</strong>ございます。１つ目が、<span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000;">320字しか書けないから</span></strong></span>であります。</p>
<p>皆さん方もすでにエントリーの内容ですね、面接カードでどんなことを書かなきゃいけないのかご自身なりにたぶん把握されてると思うんですけれども。それらの設問、320字以内でしか書けないんですよ。</p>
<p>320字って実際に入力してみる・書いてみると分かると思うんですけども、<strong><span style="color: #ff0000;">細かいことまで書ける分量じゃあないんですよ。</span></strong>すなわちすごくタイトなんですよね。ちょびっとしか書けない。</p>
<p>それを考えたときに、２つも３つもエピソードが書けるかというと、どう考えても僕はできないと思うんですよね。</p>
<p>よしんば２つのエピソードを入れたとしても、おそらくどちらのエピソードも非常に薄ぼんやりした抽象度が極めて高いものになってしまって、面接官に結局何も伝わらないということにもなりかねないと私は考えます。ですので私自身、エピソードは１つに絞るべきだと考えています。これが１つ目の理由ですね。</p>
<p>２つ目が、<span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000;">「他には攻撃」への対策</span></strong></span>であります。これはまた後の記事で、特別区経験者採用の面接についてご案内したいと思っていますけれども。</p>
<p>特別区経験者採用における面接名物の１つに「他には攻撃」というものがございます。これは何かと申しますと、面接カードに書かれているエピソードについて面接でつらつら説明しますよね。そのあとで面接官が「あ～なるほど～。じゃあ他にこういうエピソードありませんか？」と、<strong><span style="color: #ff0000;">とにかく他には？他には？と追求してくることを特別区名物「他には攻撃」という風に称しておきます。</span></strong></p>
<p>基本的に特別区においては、こういった「他には攻撃」があるんですけども。これを考えたときに、なぜエピソードを複数書いてはいけないのかというと、そこに複数のエピソードを書いてしまうと<strong><span style="color: #ff0000;">予備のエピソードがなくなっちゃうじゃないですか。</span></strong></p>
<p>２つも３つもエピソードを面接カードに書いてある。その上で他には？って言われたら、もうないよっていうことになっちゃうじゃないですか。</p>
<p>でも、１つ自分にとってのメインエピソードだけを書いておけば、他には？って聞かれたときにサブのエピソードとしてそれをスッと用意することができますよね。</p>
<p>このような特別区の特徴である「他には攻撃」を考えると、他のエピソードは基本的に予備の弾として取っておいたほうがいいんじゃないかと私自身は考えます。</p>
<p>ということで、いずれにしても、基本的には設問２～４まで書くエピソードというのは１つに集中したほうがいいというのが私の見解であります。</p>
<h2 id="f8e8bd96-6712-432f-b187-1adb8939b4b6" tabindex="-1"><span id="toc5">⑤細かい部分は諦める</span></h2>
<p>５つ目が、<span class="marker-under"><strong><span style="color: #ff0000;">細かい部分は諦める</span></strong></span>ということであります。これはすなわち、<strong><span style="color: #ff0000;">自分が書くエピソードの骨格部分だけを書きましょうということです。</span></strong></p>
<p>どういうことだよ？といったときに最大の理由は何と言いましても、<strong><span style="color: #ff0000;">320字しか書けないからということなんですよ。</span></strong></p>
<p>すなわち皆さん方としては、例えば自分がメインで出す１つのエピソードについて、あれもこれも細かい部分までできれば説明したいなって感じるはずなんですよ。</p>
<p>どうしてかというと、具体のレベルをドンドン引き上げて書いていけば、よりよく面接官に伝わるんじゃないかなと考えるのが人情ってもんですよね。おそらく人間本性だと思うんですよ。</p>
<p>ところが、<strong>そうは問屋が絶対一個も卸しませんのは、</strong>320字しか書けないということになると、具体の度合いを引き上げていきたいなと思っても書くに書けなくなってくるんですよね。</p>
<p>すなわち「こういう課題がありました→自分はこういう行動をとりました→最終的にこんな成果が得られました」せいぜいこのくらいしか書けないんですよね、残念ながら。</p>
<p>ということになってまいりますと、そこで書けるのは細かい部分ではなくて、ストーリーの骨格部分しか書けないんだということにどうしてもなってきてしまうんですね。</p>
<p>真面目な方ほど、これあんまり具体的じゃないな…って悩んでしまうんですけども、ここは<strong><span style="color: #ff0000;">細かい部分については諦める・詳細説明は面接に入ってからしよう</span></strong>、こういった割り切りもどこかで必ず必要になってきます。</p>
<p>かく申し上げる私自身が面接カードを書くときは、基本的にはストーリーの細部は捨てた上で、<strong>核となるところだけを書いていく</strong>というスタイルを使っていました。</p>
<p>ですので、皆さん方も、どうしてももっと具体的に書きたいなという気持ちはあると思うんですけども。現実的には320字以内という制約条件を考えるとそれは不可能だと思いますので、どこかで割り切って骨格だけ伝えて、あとの詳細は面接で話そうという気持ちを持っていただければなと思います。</p>
<p>ということで、本日皆さん方には面接カードを書く上で重要な５つの要素についてご案内しました。これらのポイントをおさえるだけでも、ある程度しっかりした内容にはなってくると思いますので、自分がそこで書くエピソード等を含めてまた再度検討していただければと思います。</p>
<p>ということで、今回の記事でお伝えしたい内容は以上となります。</p>
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