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	<title>公務員試験社会人採用研究所</title>
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	<title>公務員試験社会人採用研究所</title>
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	<item>
		<title>【横浜市社会人採用】エントリーシートの注意点</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/yokohamacity-es/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 07 Dec 2022 09:19:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[横浜市社会人採用]]></category>
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					<description><![CDATA[現在、地元の市役所で働いており、大学時代東京に住んでいたのですが、首都圏にまた戻りたいと思って横浜市の受験を考えています。 エントリーシートの志望動機に彼女と婚約を考えていることを記入すべきですか。 それとも話す際に言っ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>現在、地元の市役所で働いており、大学時代東京に住んでいたのですが、首都圏にまた戻りたいと思って横浜市の受験を考えています。</p>
<p>エントリーシートの志望動機に彼女と婚約を考えていることを記入すべきですか。</p>
<p>それとも話す際に言ったほうがいいですか。</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>結論から申し上げますと、私なら記入はしないと思います。</p>
<p>その理由について、以下に申し述べたいと思います。</p>
<p>なお、<span class="marker-under"><strong>下記のYouTube動画でも解説</strong></span>を行っているので、併せてご視聴ください。</p>

<p><iframe title="【横浜市】エントリーシート（面接カード）の注意点" width="1196" height="673" src="https://www.youtube.com/embed/P0O8koq3USk?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" allowfullscreen></iframe></p>
<h2>内容を絞り込む</h2>
<p>なぜかと申しますと、これは横浜市のエントリーシート、書ける文量がすごく少ないからなんですよね。</p>
<p>ちょっと説明していきたいと思うんですけれども、横浜市って申し込みの段階で、エントリーシートを入力しなきゃいけないじゃないですか。で、どういう分量、あるいはどういうスタイルになってるのかっていうのを説明しようと思うんですけれども、今年こんな感じになってますよね。</p>
<blockquote><p><b>志望理由200文字、7行以内で簡潔に入力してください。</b></p></blockquote>
<p>つまり200文字しか書けないんですよね。200文字ってどれぐらいかっていうと、ツイッターで言うのであれば、1ツイートとちょっとぐらいの分量しか書けないわけじゃないですか。</p>
<p>で、それ以外のところにもこの話は当てはまります。例えば、それ以外で言うと、</p>
<blockquote><p><b>成果や達成感を得た経験、200字以内、7行以内で具体的に入力してください。</b></p></blockquote>
<p>やっぱり200字以内ですよね。ということは、めちゃめちゃコンパクトに書かざるを得ないじゃないですか。</p>
<p>それ以外のものもリストアップしていくと、</p>
<blockquote><p><b>・セールスポイント</b><br />
<b>・改善したいところ</b><br />
<b>・ゼミ、研究課題</b><br />
<b>・得意な科目、得意分野など</b><br />
<b>・趣味</b><br />
<b>・特技</b></p></blockquote>
<p>いろいろあるわけですけれども、全てに簡潔に入力してくださいっていうふうに記述があるんですよね。ということは、短めに、コンパクトに書かざるを得ないわけじゃないですか。</p>
<p>ということになってくると、本当に必要な情報しか入れられないっていうことになります。となると、入れなくてもいいんじゃないの？っていう情報については、大胆にカットしていくことが必要になってきますよね。</p>
<p>横浜市が典型ですけれども、本当に分量が短いところにおいて重要になってくるのは、必要な情報だけを入れて、これは入れるかどうか迷うな～って情報は大胆にカットするというところであります。イメージとしてもっておいていただきたいのは、こういう組織、横浜市が典型ですけれども、こういう組織の場合には、エントリーシートは「予告編」のイメージをもっておくといいと思います。</p>
<p>ドラマだったりとか、アニメだったりとか、映画だったりとかで、予告編ってあるじゃないですか。本編がだいたいこんな感じです、みたいなのをすごくコンパクトにギュッと凝縮したものを伝えていく、みたいなものがありますよね。</p>
<p>残念ながら質問者さん含めてね、横浜市をお受けになる方、これを見てくださってる方の情報をエントリーシートや面接カードで全て伝えきるっていうのは現実的に不可能です。ですから、そういうときには、いかに短い枠で、自分にとって本当に伝えたい情報を伝えていくか。</p>
<p>この意識がとても重要になってきます。</p>
<p>でね、例えば予告編で言うと、アニメを例にあげて紹介をしたいと思うんですけれども。</p>
<p>私ドラゴンボールがすごく好きなので、ドラゴンボールを例にご案内をしたいと思うんですけれども、例えばですよ、世界の鳥山朗が、ドラゴンボールのアニメ予告を見せるっていうときに、悟飯とビーデルさんのラブロマンスをわざわざ予告に入れるかっていわれたら、どう考えても入れないですよね。もう絶対入れないと思うんですよ。</p>
<p>もちろんね、悟飯とビーデルさんのラブロマンスはそれはそれで重要だと思うんですよ？<br />
思うんですけど！いや、そこじゃないでしょうと。</p>
<p>例えば悟飯の話を入れ込むんだったら、どう考えてもビーデルさんとの話じゃなくて、セルとの激闘だったりとか、魔人ブウとの戦い、このあたりを予告編に入れていくべきですよね。なんでかっていうと、それがドラゴンボール本編において一番重要な話だからじゃないですか。</p>
<p>でね、この意味でいうと、これ、お手本みたいな予告編がドラゴンボールにあるんですけど、それは何かっていうとですね、予告編でこういうのがあるんですよ。</p>
<blockquote><p><b>ヤムチャ死す！おそるべしサイバイマン</b></p></blockquote>
<p>ていう予告があるんですよ。これはぜひYouTubeとかで見ていただきたいなというふうに思うんですけれども。</p>
<p>もうこれだけでどういう話なのかっていうのが一発で伝わるじゃないですか。ヤムチャが死ぬんだ…っていうところと、サイバイマン…マジでやばそう…っていう感覚が、それだけでちゃんと伝わりますよね。非常に良い予告だな思います。</p>
<p>だから、例えばヤムチャがろうが狼牙風風拳を使えるとか、ブルマの元彼だとか、そんな話はどうでもいいんですよ。</p>
<p>それも大事でしょうけれども。でも、それって予告に入れ込む話ですか？って言われたらどう考えても違いますよね。</p>
<p>ですからね、話を戻すと、質問者さんが横浜市の志望理由だったりとか、あるいはそれ以外のところでも結構ですけれども、伝えたいメッセージだったりとか、伝えたい内容っていくつかあると思うんですよ。それを見比べてみたときに、例えば質問文にあるような婚約者がいてっていう話が、それらと比べたときに重要かどうかですよね。</p>
<p>僕はそれ以外に、より重要で伝えるべきメッセージっていうのがあるんじゃないかなというふうに思います。ですから、尺が短いというところを踏まえると、婚約者との話云々というよりは、自分にとってもっと重要度の高い話を入れ込んでいく、優先的に話していく、書いていくっていうのが大事かなというふうに思ってます。</p>
<h2>書ききれない内容は</h2>
<p>じゃあね、婚約者云々の話、個人的には入れたいなと思ったんですけど…どこで入れていけばいいんでしょうか…って言われたら、それは質問文にもあったんですけども、面接に入ってから、話すタイミングがあったら入れていくっていうのが一番いいんじゃないかなと思います。どういうことかっていうとね、例えば、志望理由について面接で聞かれるじゃないですか。</p>
<p>で、自分にとって重要なもの、これは伝えたいなっていうところから伝えていったとしますよね。それで例えば、いろいろ話をしたと。</p>
<p>でも面接が、何かそれ以外に志望した理由ってあります？って聞いてきたとするじゃないですか。そうしたら、実は私事なんですけれども、って感じで、スッと添えて出していくみたいな感じですね。</p>
<p>メインとしてボーンと出してはいかないんだけれども、これも一つの理由です、っていう形でスッと出していく。そういうのが一番いい塩梅なんじゃないかなと個人的には思ってます。</p>
<p>ということでもありますので、まとめると、エントリーシート、とくに横浜市みたいに尺の短いところでは、本当に重要な内容だけに絞り込んで書いていく。これは面接に入ってからでもいいかなっていう情報については、思い切ってバッサリカットしていくっていうのが大事な感覚です。</p>
<p>見せられるのは予告編だけだと、ぜひそういう感覚を持ってみてください。で、面接に入ってから、もうちょい丁寧に話したいなって思ったときに、そういう情報を入れ込んでいけばそれで大丈夫という感じであります。</p>
<p>とくに横浜市の場合は、エントリーシートはもちろん大事ですけれども、どっちかっていうとそのエントリーシートを使いながら話していく面接のほうが超重要というところでもありますので、ぜひエントリーシートを骨格にしながら、きっちり話したい内容を整理して、面接に挑んでいただければなというふうに思っております。</p>
<p>エントリーの提出期限までそんなに時間がないと思うので、現実的にこれ以降のところでお答えするのは難しいかもしれませんけれども、ただ面接までのところでいろいろと質問も出てくるでしょうから、また聞いてみたいことがあれば、言っていただければなと思っております。</p>
<p>それではまた次回のお悩み相談でお会いしましょう。ありがとうございました。</p>
<p>なお、横浜市社会人採用（春試験）の試験制度については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/yokohamacity-spring/" title="【横浜市社会人採用（春試験）】年齢制限・受験資格・試験内容・受けやすさを完全解説！" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yokohamacity-spring-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yokohamacity-spring-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yokohamacity-spring-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yokohamacity-spring-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yokohamacity-spring-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yokohamacity-spring-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yokohamacity-spring.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【横浜市社会人採用（春試験）】年齢制限・受験資格・試験内容・受けやすさを完全解説！</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">横浜市社会人採用（春試験）の年齢制限・受験資格・試験内容・受けやすさを解説。３位合格者を輩出したGravityが、指導で得た知見を踏まえてわかりやすく紹介します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
</div>
<h2>【横浜市役所】面接試験の「答え」が、ここにある</h2>
<p><a rel="noopener" href="https://gravity-koumuin.com/yokohamacity-menu/" target="_blank"><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://gravity-koumuin.com/wp-content/uploads/2025/12/city-pref-mohan-interview.png" alt="Gravity限定教材　面接試験の答えがここにある（横浜市役所対策）" width="1200" height="630" /></a></p>
<p>横浜市「社会人採用」に毎年合格者を輩出し、<span class="marker-under"><strong>３位・４位・７位など１ケタ順位の上位合格者も多数</strong></span>。その合格者たちの準備を支えた横浜市専用の教材を公開しています。</p>
<p><strong>✅面接試験「頻出質問５０」模範回答集</strong><br />
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<strong>✅プレゼン試験・受験生データ（２次試験）</strong><br />
<span class="fz-14px">　合格者のプレゼンから学べる</span><br />
<strong>✅３次試験（最終面接）受験生データ</strong><br />
<span class="fz-14px">　過去に聞かれた質問を豊富に収録</span></p>
<p>何を聞かれ、どう答えれば受かるのか。その答えがここにある。</p>
<div class="btn-wrap btn-wrap-red btn-wrap-l btn-wrap-shine"><a rel="noopener" href="https://gravity-koumuin.com/yokohamacity-menu/" target="_blank">横浜市役所対策の教材を見る（Gravity公式サイト）</a></div>

]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】ボーダー（足切り）と今後の受験戦略</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-border/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 26 Sep 2023 10:03:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[特別区全般]]></category>
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					<description><![CDATA[今回は、特別区経験者採用試験 ボーダー（足切り）と今後の受験戦略について触れていきます。 特別区経験者採用試験の正答が発表されると、受験生の皆さんはそれを踏まえて自己採点をすることになります。「なかなか良かった」という方 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><b>特別区経験者採用試験 ボーダー（足切り）と今後の受験戦略</b></span>について触れていきます。</p>
<p>特別区経験者採用試験の正答が発表されると、受験生の皆さんはそれを踏まえて自己採点をすることになります。「なかなか良かった」という方もいれば、「もう一つだった」という方もいるでしょう。</p>
<p>そのとき重要な判断基準になるのが、<b>ボーダーがどの程度になるのか</b>ということ。ボーダー次第で、<b>以降の受験戦略</b>も当然変わってきます。気になるところだと思いますので、ボーダーの見通しと、今後の受験戦略の立て方について解説します。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=sFJP5kcg7YU" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-sFJP5kcg7YU.webp" alt="【特別区経験者採用】ボーダー（足切り）と今後の受験戦略" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<h2>ボーダー予想</h2>
<p>まずはボーダーの予想から。この記事のもとになった令和5年度の試験では、Gravityの公式LINE登録者限定で配信した講評動画でも触れましたが、ボーダーはおおむね13〜14点前後、すなわち例年どおりの水準に落ち着くと私どもは予想していました。</p>
<p>根拠は、Gravity生の自己採点のスコアが、例年の受講生とほとんど変わらなかったことです。もし問題の難易度が急激に上がってボーダーが下がるのであれば、Gravity生の自己採点結果も下がる方向に動くはず。しかし、そうした動きは一切確認できませんでした。だからこそ、ボーダーは例年どおりの水準に落ち着くと見ていたわけです。</p>
<p>なお、特別区の試験案内では、教養試験の成績が一定点に達しない場合は論文を採点しないと明記されています。教養試験は足切りとして機能し、1次試験の合否は論文の総合成績で決まる、という構造は押さえておいてください。</p>
<p><span class="fz-14px">出典：<a rel="noopener" href="https://www.union.tokyo23city.lg.jp/jinji/jinjiiinkaitop/saiyoshiken/annai/keikenshaaki.html" target="_blank">特別区人事委員会 経験者採用試験・選考 試験案内</a></span></p>
<h2>ギリギリの場合</h2>
<p>「自分はボーダーより高いスコアを取れた」という方は、面接対策に入っていけばよいでしょう。問題は、「ボーダーぎりぎりだった」「ボーダーより低いスコアしか取れなかった」という方です。面接対策に入るべきか、入らざるべきか。</p>
<p>私の答えは明快です。そうした方であっても、面接対策に入るべき。理由は3つあります。</p>
<p>1つ目は、ボーダーが実際どうなるかはふたを開けてみないと分からないということ。私どもは「このくらいになるのでは」と予想していますが、ボーダーをコントロールしているのは人事委員会です。毎年おおむね一定の人数・割合を通過させているとしても、その割合が年によって変わる可能性は否定できません。「まずは面接に進ませて、面接でふるいにかける」という方針に変わる可能性も排除できない。「ぎりぎりかも」と思っていても通過できる可能性がある以上、面接対策に入っておいたほうが明らかによいでしょう。</p>
<p>2つ目は、自己採点の結果は外れることが往々にしてあるということ。たとえば自己採点で11点しか取れず、「明らかにボーダーより低いから面接には進めない」と諦めて面接対策をしなかった。ところが1次合格発表の日に確認してみると、通っていた。こういうことが実際に起きます。自分では3番をマークしたつもりが、実は4番をマークしていて正解だった、というようにマークシートがずれていることがあるからです。Gravityでも、自己採点より実際のスコアが良かったという方が毎年必ずいます。特にぎりぎりのラインの方は、実際はもっと取れている可能性を排除できませんので、面接対策に入ったほうがよいと考えます。</p>
<p>3つ目は、ここで面接対策をやっておくことは絶対に無駄にならないということ。万が一今年落ちてしまっても来年も受けよう、と考えている方は非常に多いはずです。実際Gravity生の中にも、前年に独学で挑んで残念な結果に終わり、再チャレンジのために入ってきた方が大勢います。つまり、今年だけでなく来年も射程に入ってくる。ボーダーぎりぎりでも1次合格発表の日まで面接対策を続けていれば、そこで培った面接のスキルは、仮に今年は1次を通過できなかったとしても、来年の面接で必ず役に立ちます。今年の努力は来年の成果につながる。だからこそ、ぎりぎりでも面接対策をしておくことは理にかなった判断です。</p>
<p>以上の理由から、ボーダーぎりぎりのスコアだったとしても、面接対策に入ることを強く推奨します。</p>
<h2>以降の受験戦略</h2>
<p>ボーダーの話を踏まえたうえで、以降の受験戦略についても触れておきます。ここでは場合分けをしてご案内しましょう。</p>
<h2>手応えアリの場合</h2>
<p>まずは「手応えがあった」という方。教養試験も論文試験もそれなりにできた、という方です。こうした方は、一刻も早く面接対策に入るべきです。</p>
<p>Gravityでは例年、1次試験の直後に面接対策のためのセミナーを開催しています。講師、現在の受講生、前年に最終合格した元受講生が集まり、100名を超える規模になることもあります。本気の受験生はすでに面接対策に入っているということ。お忙しいとは思いますが、一刻も早く面接対策に着手してください。セミナーへの参加を希望される方には、Gravityの公式LINEからご案内しています。</p>
<p>面接対策を進めるにあたっては、特別区の現状の把握、特別区が行っている取組や事業についての知識も入れておくべきでしょう。Gravityでは、こうした内容をX（旧Twitter）等で継続的に発信しており、その発信内容をまとめた「特別区経験者採用まとめ集」も用意しています。プロの目線で「これは大事だ」というものばかりですので、ぜひ参考にしてください。</p>
<h2>手応えナシの場合</h2>
<p>ここまでは、教養も論文も手応えがあった方向けの話でした。問題は、「教養も論文も手応えがなかった」という方。「教養試験で一桁のスコアしか取れなかった」「論文の文字数が全然足りなかった」「論文でめちゃくちゃなことを書いてしまった」という方も、当然いるでしょう。</p>
<p>その場合、特別区の面接対策を頑張るのも一つの判断ではあります。ただ、同時に考慮すべきなのは「併願先に向けた対策」です。特別区が振るわなかったのであれば、マインドを切り替えて他の組織で頑張っていく。受験戦略として大いに取り得る考え方でしょう。他の組織の併願を予定している方は、特別区の面接対策よりも、併願先に力点を置いて対策を継続したほうがよい場合も十分にあります。</p>
<p>中には、特別区以外の併願を検討していなかったものの、今回の結果を踏まえて併願しようかと考え始めた方も多いでしょう。実際、併願への動きが本格化するのはまさにここからです。</p>
<p>ただし経験者採用は、大卒程度と比べて試験日程がばらばらという傾向があり、どの組織がいつ試験をやるのか分からないという方が圧倒的に多い。そこでGravityでは、経験者採用の日程を取りまとめた「<a rel="noopener" href="https://koumuin-keikensha.com/" target="_blank">グラナビ</a>」というサイトを運営しています。国家公務員はもちろん、北は北海道から南は九州・沖縄まで、さまざまな自治体の試験日程を一覧にしたサイトです。</p>
<p>特別区の結果を踏まえて他の組織も併願しようという方は、グラナビを見れば「このタイミングで申し込めばいい」ということが非常に分かりやすくなるはずです。ぜひブックマークして、随時試験日程を確認しながら、併願を積極的に検討してください。</p>
<p>ちなみに、２級職と１級職の選び方については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-2kyu-1kyu/" title="【特別区経験者採用】２級職と１級職のどちらを受けるべきですか？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-2kyu-1kyu-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-2kyu-1kyu-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-2kyu-1kyu-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-2kyu-1kyu-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-2kyu-1kyu-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-2kyu-1kyu-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-2kyu-1kyu.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】２級職と１級職のどちらを受けるべきですか？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用 １級職と２級職のどちらを受けるべき？というテーマでお届けします。１級職を受けるべきなのか２級職を受けるべきなのか、その際の判断基準となるようなものを３つご案内していきたいと思います。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】足切り（ボーダー）を超えられる？</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-cutoff/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Dec 2022 10:06:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[教養対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=142</guid>

					<description><![CDATA[①特別区経験者採用の自己採点で11点でした。大変厳しい点数だったのですが、足切り（ボーダー）突破の可能性はありますでしょうか？ ②特別区経験者採用試験(一級職)を受験し、採点を行ったところ、15点でした。この点数は足切り [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>①特別区経験者採用の自己採点で11点でした。大変厳しい点数だったのですが、足切り（ボーダー）突破の可能性はありますでしょうか？</p>
<p>②特別区経験者採用試験(一級職)を受験し、採点を行ったところ、15点でした。この点数は足切りを超えているでしょうか。</p>
<p>また、論文は、先日の講評動画をもとに自己評価すると、悪い評価であると推察されます。この状態で面接対策を行うべきでしょうか。</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>今回はお二人から似たようなご質問をいただきましたので、それぞれにお答えします。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=jYM8OjZcTxw" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-jYM8OjZcTxw.webp" alt="【特別区経験者採用】足切り（ボーダー）を超えられる？" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<h2>足切りについて</h2>
<p>まずは足切りについて。15点の方と11点の方、それぞれにご案内します。</p>
<p>15点を教養試験で獲得できているのであれば、ほぼ確実に足切りは突破できていると考えます。例年、特別区経験者採用試験では13〜14点が一つの目安。この年は講評動画でもご案内したとおり、全体的にやや難化したと私どもは見ていました。例年でも15点なら足切りを突破できる水準ですから、このくらいのスコアであれば安心してよいでしょう。</p>
<p>一方、11点の方については、確実に足切りを突破できているとは残念ながら申し上げられません。例年の足切り点の目安は13〜14点。難化を踏まえれば、ボーダーが1点、2点下がることは大いに考えられますが、その場合でも11点はおそらく当落線上。確実に突破しているとは言えないものの、可能性が全くないラインでもない。「突破しているかもしれない」という表現にとどめておきます。</p>
<h2>面接対策を行うべきか</h2>
<p>そのうえで、面接対策に入るべきか否か。迷っている方は非常に多いでしょう。ご相談者は自分なりに振り返って「あまり良くなかったのではないか」と感じているようです。ご相談者だけでなく、「論文は少し失敗した」という感覚を持っている方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>結論から言えば、面接対策に取りかかったほうがよいと考えています。</p>
<p>「教養のスコアによっては足切りになるかもしれない。足切りを超えても論文の評価がいまひとつなら面接には進めない。それなのに面接対策をやるべきなのか」と疑問に思う方も多いでしょう。それでも面接対策に進むべきだと考える理由をご説明します。</p>
<p>面接に進めるかどうかは、現段階では正直分かりません。進める可能性もあれば、進めない可能性もある。であれば、それぞれの場合にどんな打ち手がベストかを考えてみるのがよいでしょう。</p>
<p>まず、面接に進めた場合、つまり1次試験に合格した場合。言うまでもなく、面接対策をやっておいたほうがよいに決まっています。特別区経験者採用試験は、1次試験の合格発表から面接本番までがおおむね1週間前後しかありません。しかも面接時間は長く、深掘りの程度も他の試験種より明らかに厳しい。1週間で仕上げるのはどう考えても現実的ではありませんから、1次を通った場合を考えるなら、面接対策はやっておくべきです。</p>
<p>では、1次試験で不合格になった場合はどうか。「1次で落ちるなら、今年面接対策をしても仕方がない」と思うかもしれません。確かにそのとおりですが、そこには「来年」という視点が欠けています。</p>
<p>ここから1次試験の合格発表まで、答えるべき内容を整理し、発声練習をし、模擬面接を受ける。そうした努力を重ねたうえで1次試験に落ちてしまったとしても、そこで培った面接の能力は、来年特別区経験者採用にリベンジするときに必ず役に立ちます。</p>
<p>特別区に限らず、社会人採用では、特に独学の方の場合、2年、3年と連続して再チャレンジを続けている方は珍しくありません。この記事を読んでいる方も「今年駄目でも来年もアタックしたい」と考えているのではないでしょうか。だとすれば、今年の面接対策は来年の役にも立つ。仮に1次試験を通過しなかったとしても、無駄にはならないのです。</p>
<p>時間軸を今年だけでなく来年、再来年まで広げてみれば、1次で落ちたとしても面接対策は無駄になりません。1次を通過した場合は当然やっておくべきで、通過できなかった場合も来年・再来年のために無駄ではない。どちらのケースでも、今年面接対策をしておくことは無駄にならない。こうした理屈から、1次を通過しているか分からない方であっても、面接対策にトライする価値は大いにあると私どもは考えています。</p>
<h2>Gravityから再度アナウンス</h2>
<p>これに関連して、1次試験が終わったタイミングから、Gravityには「模擬面接を受けてみたい」「面接対策の講座を受けてみたい」というお問い合わせを多くの方からいただいています。</p>
<p>ただ、大変恐縮ですが、Gravityでは内部のコース生にしか模擬面接や面接対策のサービスを提供していません。外部の方に対して、これから面接対策のサービスを提供することはできないのです。もちろん、Gravity生だけでなく多くの受験生に特別区経験者採用試験の対策を頑張ってほしいとは思っています。</p>
<p>しかし、Gravityは講座説明会やセミナーで「特別区合格講座のご利用者にしか面接対策・論文対策のサービスは提供しません」とアナウンスしてきました。これは「外部の方にはサービスを提供しない」と宣言してきたことに等しい。にもかかわらず土壇場で「やはり外部の方にも提供します」となれば、今Gravityに通っている方々への裏切りにほかなりません。Gravityを選んでくださった方々に対する背信行為は、決してあってはならないと考えています。</p>
<p>本当に申し訳なく思いますが、外部の方、一般の方に面接対策のサービスを提供することは一切できません。Gravityを選んでくださった皆さんとの誓いですので、ご理解ください。</p>
<p>とはいえ、Gravity以外にも特別区経験者採用の面接対策講座を提供している予備校・塾は存在します。しっかりした予備校・塾を選んだうえで、面接対策に励んでください。</p>
<p>なお、特別区経験者採用のテキストを終える時期については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-textbook/" title="【特別区経験者採用】テキストを終える時期" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-textbook-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-textbook-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-textbook-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-textbook-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-textbook-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-textbook-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-textbook.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】テキストを終える時期</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用の教養試験対策について質問させていただきます。公式LINEで紹介されていたテキストで勉強を進めていますが、いつまでに終わらせればいいのでしょうか？</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】面接対策のスケジュールと注意点</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-mensetsu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 11 Sep 2025 05:10:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
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					<description><![CDATA[特別区経験者採用なら最多合格のGravity！Gravity講師の筒井です。今回は、特別区経験者採用 面接対策のスケジュールというテーマでお届けします。 その前に。特別区経験者採用の1次試験を受験された皆さん、本当にお疲 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #ff0000;"><strong>特別区経験者採用なら最多合格のGravity！</strong></span>Gravity講師の筒井です。今回は、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><strong>特別区経験者採用 面接対策のスケジュール</strong></span>というテーマでお届けします。</p>
<p>その前に。特別区経験者採用の1次試験を受験された皆さん、本当にお疲れ様でした。教養試験と2本の論文試験をぶっ続けで受け、非常に疲れたことでしょう。</p>
<p>私自身もGravity受講生の応援に試験会場へ伺っていますが、そこでは受講生だけでなく、普段このブログを読んでくださっている多くの方からもお声がけをいただきます。本当にありがたいことですし、特別区経験者採用を受けている皆さんに良い結果が出ますように。</p>
<p>それでは、今後の面接対策のスケジュールと注意点を解説していきましょう。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=UHzaKlMUmvc" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-UHzaKlMUmvc.webp" alt="【特別区経験者採用】面接対策のスケジュールと注意点" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<h2>講評動画の配信</h2>
<p>他の記事でもご案内しているとおり、Gravityでは1次試験の数日後に、本試験の難易度や全体の講評を公式LINE限定で配信しています。講師全員で教養試験の問題、課題式論文、職務経験論文を確認し、講評内容や難易度をすり合わせたうえでお届けするものです。まだ登録していない方は、下記のリンクからご登録のうえ、配信をお待ちください。</p>
<div class="btn-wrap btn-wrap-green btn-wrap-l btn-wrap-shine"><a rel="noopener" href="https://line.me/R/ti/p/%40046unalt" target="_blank">公式LINEに登録する</a></div>
<h2>10日間の完全オフ</h2>
<p>本試験を終えた今のタイミングで、ぜひやっておいてほしいことがあります。ここから10日間程度、完全なオフを取ることです。</p>
<p>受験前の8月いっぱい、あるいは直前の2週間、多くの方が相当に追い込んで勉強してきたはずです。それも仕事をしながら、家事や子育てをしながら、普段の負荷にさらに大きな負荷を乗せた1か月、数週間だったでしょう。</p>
<p>つまり、皆さんは自分が思っている以上に疲労を溜め込んでいる。ただ、試験当日にはそれに気づけません。本試験を受けた直後は、かなりテンションが上がっているからです。<br />
<div id="attachment_3878" style="width: 716px" class="wp-caption alignnone"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-3878" class="wp-image-3878 size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2025/09/high.jpg" alt="" width="706" height="334" /><p id="caption-attachment-3878" class="wp-caption-text">『ジョジョの奇妙な冒険』荒木飛呂彦/集英社</p></div><br />
だからこそ疲労に気づきにくいのですが、気づいていないだけで、体も精神も確実に疲労に蝕まれています。疲労をリフレッシュする期間は、強制的にでも設けるべきです。</p>
<p>これは皆さんだけに申し上げているのではなく、Gravityの受講生にも同じことを伝えています。1週間から10日程度、完全なオフを取ってください、と。ここでしっかりオフを取らなければ、面接対策に集中することは絶対にできません。筆記試験から面接対策へスイッチを切り替え、フルスロットルで挑むためには、本気のオフが不可欠なのです。</p>
<p>「そんなに疲れていないかもしれない」と感じていても、疲労は必ず蓄積しています。騙されたと思って、1週間から10日程度の本気のオフを取ってください。</p>
<h2>佐藤先生の体験談</h2>
<p>完全オフを勧めているのは私だけではありません。Gravityの他の講師も同じことを強調しています。Gravityが誇る「ホトケの佐藤」こと佐藤一平先生です。</p>
<p>佐藤先生は特別区2級職、それも最難関区の一つである渋谷区に内定した非常に優秀な先生です。佐藤先生の体験談はGravityチャンネルでも紹介していますので、併せてご覧ください。<br />
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>
</p>
<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=vJNSgnSi9Uw" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-vJNSgnSi9Uw.webp" alt="【特別区経験者採用】面接対策のスケジュールと注意点" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<p>この動画の中で佐藤先生が語っていますが、倍率の高い2級職、それも最難関の渋谷区を目指していた佐藤先生は、筆記試験が終わると猛スピードで面接対策に入ったそうです。それだけ聞くと「根性がある」と思うでしょう。私もそう思います。ところが佐藤先生は、面接対策に入った後に体調を大きく崩してしまいました。</p>
<p>原因は、筆記試験までに相当な疲労やストレスを溜め込んでいたこと。その結果、体調を崩し、本気で面接対策に取り組めるようになるまでにかなりのラグが生じてしまったと佐藤先生は語っています。</p>
<p>筆記試験が終わったらすぐに面接対策に入りたい気持ちはよく分かります。私自身も受験生でしたから、その気持ちは誰よりも理解しているつもりです。しかし、思いだけで合格できるわけではありません。面接は実際にはかなり先です。しっかりリフレッシュしてからアクセルを全開にして面接対策に入るほうが、合格可能性は絶対に高まります。</p>
<p>佐藤先生も受講生を指導する際、「筆記試験が終わったらしっかりオフを取りましょう」と誰よりも強調しています。この言葉に従って、1週間から10日程度の本気のオフを取ってください。</p>
<h2>面接対策のスケジュール</h2>
<p>次に、面接対策のスケジュールについて。1週間から10日程度の本気のオフを取ったうえで、どのようなスケジュール感で面接対策を進めればよいのか、という話です。皆さん一人ひとりの現時点での面接の能力や特別区の受験歴が分かりませんので大雑把にはなりますが、一つのイメージとして聞いてください。</p>
<h2>【９月】話す内容の整理</h2>
<p>今から1週間から10日のオフを取ると、9月中旬になります。そこから9月いっぱいでやってほしいのは、話すべき内容の整理です。</p>
<p>皆さんは申込みの際に職務経歴書を記入し、自身の職務経験や4つの設問についてさまざまな内容を入力しました。その内容について「こういうことを聞かれるだろう」という想定質問は、一人ひとりイメージできるはずです。聞かれ得る内容について、まずは話すべき内容を整理する。どう話すか、どんな表情で、どんな抑揚で、という「話し方」の前に、話すべき内容をある程度確定させる、ということです。</p>
<p>「話す内容」が決まったら、次に「どう話すか」、つまり話し方をトレーニングする。この順番です。</p>
<p>実は、どう話すかばかりを意識して、話す内容の整理ができていない方が不合格者には非常に多い。不合格者ほど「どう話そうか」を優先し、話す内容の整理が明らかにおろそかになっています。もちろんHow（どう話すか）も重要ですが、その前にWhat（何を話すか）を確定させなければなりません。少なくとも9月いっぱいは、話す内容を整理し言語化することに注力してください。</p>
<h2>【10月】実践練習</h2>
<p>9月が終わって10月に入ったら、「話す」ことの実践的な練習を入れてください。発声練習や、場合によっては模擬面接です。話すべき内容が決まったうえで、10月からはそれを実際に話す訓練に移る、というイメージです。</p>
<p>話すのが非常に得意な方は別として、平均的な受験生を想定すると、まずは9月に確定させた内容の発声練習を組み込んでほしい。実際に声に出した言葉のほうが、面接本番で確実に出てきやすいからです。これは多くの受験生、多くの合格者が実感しているところでしょう。</p>
<p>ひととおり発声練習ができたら、自分の話す様子が妥当か、面接官から見て魅力的かをチェックするために、模擬面接を受けてください。</p>
<p>ただし、強く強調しておきたいのは、模擬面接は単に受ければよいというものではないということ。かなり軽い気持ちで模擬面接に臨む方が少なくありませんが、模擬面接は受ければ自動的に強くなるものではありません。自分でしっかり準備をしたうえでなければ、面接官から真っ当な指摘はもらえない。</p>
<p>そして何より、模擬面接を受けること自体は目的ではありません。模擬面接を受け、課題を言語化し、次の模擬面接に向けて修正する。この「修正する」プロセスが入らない限り、模擬面接を何百回、何千回受けても意味を持ちません。模擬面接を受けることを目的化しないよう、くれぐれもご注意ください。</p>
<p>まとめると、9月いっぱいは話す内容を整理し、言語化する。10月に入ったら、9月に整理した内容を実際に話す実践訓練を重ねる。このイメージを持っておいてください。</p>
<h2>Gravityでの面接対策</h2>
<p>最後に、Gravityの面接対策についてご案内です。</p>
<p>例年、筆記試験が終わったタイミングで「Gravityで模擬面接を受けたい」というお声を数多くいただきます。しかし、Gravityでは特別区合格講座にお申込みの方限定で模擬面接を提供しています。講師全員が特別区の合格者という少数精鋭で、徹底した模擬面接の指導・面接対策を行っているため、外部の方や一般の方に模擬面接を提供するリソースがないのです。</p>
<p>限られたリソースを特別区合格講座の受講生だけに注ぎ込むことで、<strong><span style="color: #ff0000;">全国No.1の合格実績</span></strong>を出しています。本来であれば、この記事を読んでくださっている皆さんにも模擬面接や面接対策のアドバイスを提供したいところですが、現状は特別区合格講座の方限定のサービスとなっており、ご連絡やお問い合わせをいただいてもお断りせざるを得ないことをご容赦ください。</p>
<p>それでも私個人としては、この記事を読んでいる皆さん全員が特別区の最終合格を果たし、第1希望区に内定を勝ち取れることを強く願っています。このブログでは引き続き、特別区経験者採用を受験する皆さんに有益な情報を発信していきますので、ぜひお読みください。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の面接における外見の重要性については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-appearance/" title="【特別区経験者採用】面接における外見の重要性" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-160x90.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-160x90.webp 160w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-120x68.webp 120w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview-374x210.webp 374w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2023/03/tokubetsuku-keikenshasaiyo-interview.webp 1280w" sizes="(max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】面接における外見の重要性</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用の面接で外見はどの程度重要？体型や身だしなみが評価に与える影響と、面接までに整えておきたいポイントを、受験生の相談をもとに解説します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】３分プレゼンを対策する価値</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-3minutes-presentation/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2022 09:04:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=94</guid>

					<description><![CDATA[初めまして。いつもとても有用な情報を拝見しています。ありがとうございます。 筒井さんは特別区の経験者採用枠を受験され、新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか、２級でしょうか。 私は昨年度の試験を受け、一次通過できず [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div><p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>
</div>
<div>初めまして。いつもとても有用な情報を拝見しています。<wbr />ありがとうございます。</div>
<div>筒井さんは特別区の経験者採用枠を受験され、<wbr />新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか、２級でしょうか。</div>
<div>私は昨年度の試験を受け、<wbr />一次通過できずでした。今年で最後の受験とするべく日々頑張っています。</div>
<div><wbr />２級の面接においても、３分間プレゼンテーションはありうるのでしょうか。２級は、事例問題（事例問題:課題が書いた紙があり、<wbr />それを読んでどう対応するか問われる）があるようですが、<wbr />それでもなお３分間プレゼンテーションはありえますでしょうか。</div>
<div><wbr />ESもまだ提出しておらず、<wbr />一次も通過していないので気が早いのですが、<wbr />お時間ある際に回答をいただけるとありがたいです。</div>
<div><p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>
</p>
<p>いくつかのご質問が集まった形になっていますので、一つずつ私なりの意見をお答えしていきます。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=93ZFQH-_NkY" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-93ZFQH-_NkY.webp" alt="【特別区経験者採用】３分プレゼンを対策する価値" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<h2>１級か２級か</h2>
<p>まずは冒頭の部分から。</p>
<blockquote><p><b>筒井さんは、特別区の経験者採用枠を受験され、新宿区に採用と拝聴しましたが、１級でしょうか？2級でしょうか？</b></p></blockquote>
<p>私が受験したのは1級職です。そして、人事委員会面接では実際に3分プレゼンを要求されました。</p>
<h2>２級職での３分プレゼン</h2>
<p>次のご質問はこちら。</p>
<blockquote><p><b>2級の面接においても、3分間スピーチはあり得るのでしょうか</b></p></blockquote>
<p>私自身は1級職で3分プレゼンを要求されましたし、私が指導した1級職の受験生も、全員ではないものの要求されています。</p>
<p>そのうえで、2級職はどうか。あくまで推測ですが、3分プレゼンを要求される可能性はそこまで高くないと考えています。</p>
<p>理由は、ご相談者自身が書いてくださっているとおり、2級職の場合は設例問題・事例問題への応答があるからです。1級職では設例問題・事例問題は問われませんので、面接全体の時間にはある程度ゆとりがあり、「では3分プレゼンをお願いします」が入り込む余地があります。他にスペシャルなイベントがないからです。</p>
<p>一方、2級職は冒頭で設例問題・事例問題を求められるため、すでにスペシャルなイベントがある。そこに加えて3分プレゼンまで要求される可能性は、それほど高くないだろうというのが率直な意見です。</p>
<h2>対策する価値</h2>
<p>では、3分プレゼンの準備はしなくてよいのか。準備する価値はあるのか。</p>
<p>2級職では3分プレゼンを要求される可能性は高くない、と申し上げました。それでもなお、3分プレゼンを準備する価値は大いにあると考えています。理由はいくつかあります。</p>
<p>1つ目は非常に大きなもので、「ないかもしれないが、あったらどうするのか」ということ。3分プレゼンが求められた場合、設例問題ほどではないにせよ、スペシャルなイベントであることは間違いありません。3分間のプレゼンを要求されたのに1分や1分半で終わってしまった、内容がまとまらず全く整理されていなかった、となれば、面接にネガティブな影響を及ぼすのは明らかでしょう。</p>
<p>もちろん、聞かれなければそれはそれでよい。ラッキーなことです。しかし面接においては、「もし聞かれたらどうするか」という備え、構えでいるほうが現実的ではないでしょうか。聞かれた場合の備えとして準備しておく価値はある。これが私の意見です。</p>
<p>「でも聞かれない可能性もある」という方もいるでしょう。しかし、聞かれなかったとしても、3分プレゼンの準備には別の大きな価値があります。原稿を作り、準備を進める過程で、そこで話す内容そのものが洗練されていくからです。</p>
<p>3分間プレゼンテーションにはさまざまな形がありますが、構成要素は3つに整理できます。1つ目は自己PR（あるいは職務経験）、2つ目は特別区への志望動機、3つ目は特別区でやりたいこと、あるいは挑戦したい仕事です。</p>
<div class="blank-box sticky st-green"><b>・自己PR（あるいは職務経験）</b><br />
<b>・志望動機</b><br />
<b>・やりたいこと</b></div>
<p>お気づきの方もいるかもしれませんが、この3つの構成要素は、どの試験でも必ず聞かれる非常に重要な質問です。公務員試験の業界では通称「3大質問」と呼ばれ、どの組織でも必ず問われます。人事委員会面接だけでなく、各区の区面接でも必ず聞かれる。さらに言えば、特別区の経験者採用だけでなく、川崎市、横浜市、京都市など、全国で行われている経験者採用試験を併願する場合にも、自己PR・志望動機・やりたいことは確実に聞かれます。</p>
<p>したがって、3分プレゼン対策としてこの部分を徹底的に練り込み、ああでもないこうでもないと考えていくことは、他の組織を受験するときや区面接の対策としても、間違いなく価値があると言えるでしょう。3分プレゼンを準備したことがある人なら分かるはずですが、実際に練り上げていく過程で、3つの構成要素についての理解と完成度は確実に深まります。仮に要求されなかったとしても、準備しておくことは面接全体の合格可能性を引き上げるうえで大きな価値があるのです。</p>
<p>もう1つ付け加えましょう。3分プレゼンは自己PR・志望動機・やりたいことの3要素で成り立っていますが、面接では「1分間で自己PRをお願いします」というように、時間を指定したうえで各事項を個別に聞かれることがあります。ケースとしては「1分程度で」が最も多い印象です。</p>
<p>3分プレゼンで自己PR・志望動機・やりたいことをそれぞれ1分程度で準備していれば、3分プレゼンそのものを要求されなかったとしても、「自己PRを1分程度で」「1分半で」と言われたときに、そっくりそのまま転用できます。3分プレゼンの練習をしていると、「このくらいで1分」「このくらいで1分半」という肌感覚も身についてきますので、さまざまな場面で合格可能性を高めることにつながるはずです。</p>
<p>ご相談者が設例問題などの準備をある程度終えていて余裕があるのなら、3分プレゼンの準備を自分なりに進めることには大きな価値があると考えます。</p>
<p>まとめると、1級職の方は3分プレゼンを準備しておいたほうがよいでしょう。2級職の方は、要求される可能性がそれほど高くない以上、1級職の方に比べれば準備はそこそこでもよいかもしれません。ただ、ノーガードで臨むのはそれなりにリスクがあることは把握しておいてください。3分プレゼンの準備は面接全体の合格可能性を必ず高めますので、余裕があれば自分なりに対策を進めておくことをおすすめします。</p>
<p>経験者採用については、3分プレゼン以外にも聞きたいことがたくさんあるでしょう。追加のご質問があれば、いつでもお寄せください。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の学歴・職種フィルターについては、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-educational-background/" title="【特別区経験者採用】学歴・職種フィルターはある？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-educational-background.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】学歴・職種フィルターはある？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用での転職を考えているのですが、学歴・職業の事で悩んでいます。私は短期大学校を卒業し、専門職をしています。専門職の私が、現実的に特別区の試験に合格することは可能なのでしょうか？</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】面接における外見の重要性</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-appearance/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 01 Mar 2023 11:24:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=539</guid>

					<description><![CDATA[特別区経験者採用の面接では、外見（体型など）はどの程度重要だとお考えでしょうか？ 私は30代後半・女性で肥満体系なのですが、ダイエットをしないと受かる確率は低いでしょうか？ また、男性であった場合、筋トレなどで鍛えた方が [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用の面接では、外見（体型など）はどの程度重要だとお考えでしょうか？</p>
<p>私は30代後半・女性で肥満体系なのですが、ダイエットをしないと受かる確率は低いでしょうか？</p>
<p>また、男性であった場合、筋トレなどで鍛えた方が良いのでしょうか？（夫婦で受験を考えているため）</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>結論から言えば、外見はかなり重要ではないか、というのが私の考えです。無根拠にそう申し上げているわけではありません。理由を以下に述べます。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=YyoZU8gJcOs" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-YyoZU8gJcOs.webp" alt="【特別区経験者採用】面接における外見の重要性" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<h2>外見は重要</h2>
<p>私が専攻してきた経済学や心理学の分野では、いわゆる「身体的な魅力（外見）」が選抜時の評価に影響を及ぼすことを示した先行研究がかなり多くあります。</p>
<p>選抜時に限らず、就職後についても「身体的な魅力が高い人は出世しやすい」「昇給のスピードが速い」といった研究がありますし、「政治家の評価」にも身体的な魅力が大きな影響を及ぼしているという先行研究は少なくありません。</p>
<p>こうしたことを踏まえると、特別区の経験者採用に限らず、公務員試験の面接・選抜時の評価においても、身体的な魅力、つまり見た目・外見は大きな影響を及ぼしているのではないか。私はそう考えています。</p>
<h2>減量はマストではない</h2>
<p>ただし、そのうえで「減量はマストか」と問われれば、必ずしもマストではない、というのが私の見解です。</p>
<p>ここからは女性と男性に分けてご案内します。ご相談者は女性ですので、まず女性から。</p>
<p>女性については、基本線として減量はマストではないと考えて大丈夫でしょう。少し失礼な表現になりますが、受験生の中には多少ふくよかな方も当然います。しかし女性の場合、多少ふくよかであっても、それが「不潔感」や「清潔感のなさ」につながってこない、というのが私の見解です。</p>
<p>ふくよかさが不潔感につながるのであれば、面接の選抜で明確にネガティブな影響を及ぼすと考えられますから、避けたほうがよい。しかし女性の場合、ふくよかさが不潔感につながる可能性はほとんどありません。少なくとも私がこれまで見てきた範囲ではあまりなかったので、ご相談者を含め、減量やダイエットを必ずしなければならないということはないと考えてください。</p>
<p>では、男性はどうか。ケースバイケースではありますが、傾向として、男性の場合は太ると不潔感や清潔感のなさにつながりやすいと個人的には感じています。その意味で、ある程度標準体型でいたほうがよいとは言えるでしょう。</p>
<p>ただし、合格者の中には恰幅のよい方、少し太めの方もいました。なぜその方々が勝てたのか。理由はいろいろ考えられますが、一つには、恰幅のよさがネガティブな印象ではなく、むしろポジティブな印象につながっているケースが圧倒的に多かったことです。</p>
<p>漫画のキャラクターで例えましょう。『SLAM DUNK』の安西先生、『北斗の拳』の山のフドウをイメージしてみてください。見るからに「良い人オーラ」が出ています。そのオーラはどこから来ているのか。おそらく恰幅のよさや、ちょっとした丸みが一役買っているのでしょう。</p>
<p>面接でも同じことが言えます。恰幅のよさがあっても合格している方々は、それが不潔感ではなく良い人オーラにつながり、結果として柔和な人柄を演出できて合格しているのではないか。私はそう感じています。</p>
<h2>勉強との両立は困難</h2>
<p>減量が必ずしもマストではない大きな理由がもう一つあります。勉強との両立が難しいだろう、ということです。</p>
<p>この記事を読んでいる方の99.9％は、勉強を「我慢して」やっているはずです。責めているわけではありません。本当は勉強以外にやりたいことがあるのに、それを我慢し、自分を律して勉強している。</p>
<p>アニメや漫画、映画が大好きだという方もいるでしょう。本当はジョジョや鬼滅、チェンソーマン、ちいかわ、Disney、水星の魔女を見たい。でも自分の将来のために、今はそれらを我慢して勉強に向かっている。大変すばらしいことです。</p>
<p>ここで強調したいのは、皆さんは自分の目標のためにすでに何かを我慢している、ということ。人間が何かを我慢するときには、「我慢するためのエネルギー」を消費しています。心理学では「制御資源」、文献によっては「認知資源」などと呼ばれるものです。何かを我慢するには、かなりのエネルギーを消費する。そしてこの制御資源は、枯渇することが知られています。すでに何かを我慢している状態で、さらに別の何かを我慢するのは相当難しい、ということです。</p>
<p>皆さんはすでに勉強のためにさまざまなものを我慢し、その時点で制御資源をかなり使っています。ここでさらに減量のために食事を制限し、運動しなければならないとなれば、制御資源をそちらに持っていかれる。結果として、減量は成功したが勉強はうまくいかない、下手をするとどちらもうまくいかない、ということになりかねません。</p>
<p>ケースバイケースではありますが、基本線としては減量よりも勉強を優先したほうがよい、と私は考えています。</p>
<h2>体型以外を優先しよう</h2>
<p>とはいえ、「それでも外見が気になる」という方もいるでしょう。そうした方への私からの提案は、体型以外のものを優先的に改善してみてはどうか、ということです。</p>
<p>分かりやすいものを挙げれば、スーツ、ヘアスタイル、靴。これらと体型を比較すれば、スーツ・ヘアスタイル・靴のほうが明らかに一瞬で改善できます。極端に言えば、今日にでも変えられる。体型は少しずつしか変えられませんが、スーツ・ヘアスタイル・靴は、その気になれば今日にでもすばらしい状態を作れます。</p>
<p>どうしても外見が気になる方は、体型よりもまず、分かりやすく、すぐに変えられるところから改善していく。そういうマインドセットを持っておくとよいのではないでしょうか。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の希望区選びについては、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
<div class="blogcard-type bct-related">

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kiboku/" title="【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-kiboku.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">【特別区経験者採用】希望区の選び方というテーマでお届けします。採用人数で選ぶ、人気区・不人気区で選ぶといった考え方についても、私なりの見解を申し述べたいと思います。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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			</item>
		<item>
		<title>【特別区経験者採用】面接カード（職務経歴書）の注意点５選</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-mensetsucard/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Jun 2024 07:18:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=3179</guid>

					<description><![CDATA[今回は、特別区経験者採用の面接カード作成時の注意点5選というテーマでお届けします。 特別区経験者採用では、エントリーのタイミングで面接カード（職務経歴書）を提出する必要があります。この面接カードは当然、面接試験で使われ、 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、特別区経験者採用の面接カード作成時の注意点5選というテーマでお届けします。</p>
<p>特別区経験者採用では、エントリーのタイミングで面接カード（職務経歴書）を提出する必要があります。この面接カードは当然、面接試験で使われ、面接はこれを軸に進んでいきますから、非常に重要な資料です。</p>
<p>さらに言えば、ここで提出する面接カードは、最終合格後に行われる区面接でも基本的に面接官の手元に置かれます。最初から最後まで使われる資料だと考えてください。</p>
<p>とはいえ、「どこに注意して書けばよいか分からない」「初めて受けるのでポイントがつかめない」という方は多いでしょう。注意すべき点は山ほどありますが、今回はその中から5つに絞り、最低限ここは押さえておきたいというポイントをご案内します。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=XyMPLadjAmU" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-XyMPLadjAmU.webp" alt="【特別区経験者採用】面接カード（職務経歴書）の注意点５選" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<h2>①表記の統一</h2>
<p>1つ目は、表記の統一です。</p>
<p>面接カードにはさまざまな言葉を書くことになりますが、ここでは「とりくみ」という言葉を例に考えてみましょう。漢字2文字で「取組」、漢字2文字とひらがな1文字で「取組み」、漢字2文字とひらがな2文字で「取り組み」。どれが間違いということはなく、いずれも妥当な表記です。</p>
<p>ただし、設問1では「取組」なのに、設問2では「取組み」になっている。これがいわゆる表記の揺れ、表記が統一されていない状態です。</p>
<p>同じくよく見かけるのが「こども」。「子供」と「子ども」、どちらが正しいという話ではありませんが、どちらかに統一されていることが重要になります。</p>
<p>なぜ統一すべきなのか。公用文、つまり公務員が書く文章は、この種の表記が完全に統一されているからです。行政組織は一般に文書主義をとっており、文章を通じてさまざまな活動を展開しています。そのため公務員は、一般の方と比べて圧倒的に言葉づかいを大切にしており、表記の不統一に非常に敏感なのです。</p>
<p>面接カードの表記が揃っていないと、読み手である現職公務員の面接官に違和感を与えかねません。自分が使う言葉の表記を統一することを、ぜひ意識してください。</p>
<h2>②文体の統一</h2>
<p>2つ目は、文体の統一です。簡単に言えば、「です・ます調」か「だ・である調」のどちらかに揃えましょう、ということ。</p>
<p>特別区の面接カードでは、設問1から4まで文章を書く必要があります。よく見かけるのが、設問1〜3はです・ます調なのに設問4だけだ・である調になっている、あるいは設問1の途中まではです・ます調なのに最後の一文だけだ・である調になっている、というケース。文体が統一されていない面接カードは非常に多いのです。</p>
<p>公務員が文章を大切にする人たちだという話とも絡みますが、文体の混在はどう見てもみっともない。「この文章はきちんと推敲されていないのだろう」ということが一発で伝わってしまいます。</p>
<p>もちろん、文体が少し混ざっているだけで不合格になることはないでしょう。しかし、特別区経験者採用は数点で合否が分かれる試験。だ・である調かです・ます調か、しっかり統一しておくことが大切です。</p>
<p>参考までに、どちらが優れているということはありませんが、私個人の好みはです・ます調。読んだときにマイルドで丁寧な印象を与えられると考えるからです。だ・である調を否定するものではありませんので、あくまで一つの参考として。どちらを選ぶにせよ、統一だけは徹底してください。</p>
<h2>③「全て」に答える</h2>
<p>3つ目は、<span class="marker-under" style="color: #ff0000;"><strong>問われていること全てに答える</strong></span>ということ。説明のために、令和5年度の設問1を引用します。</p>
<blockquote><p>【設問１】あなたが特別区職員を志望する理由を、あなたのこれまでの職務経験や専門知識を踏まえ、携わりたい職務と、その職務を通じて実現したいことを交えて入力してください。</p></blockquote>
<p>これをご覧いただくと、特に中核的に問われていることが<strong>４つ</strong>あるのをご理解いただけるでしょうか。</p>
<div class="blank-box bb-yellow"><span style="color: #ff0000;"><strong>①志望動機</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>②職務経験</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>③携わりたい職務</strong></span><br />
<span style="color: #ff0000;"><strong>④実現したいこと</strong></span></div>
<p>しかし、毎年必ず起こることですが、この4つのうち一部にしか答えていない面接カードが非常に多い。4つ問われているのに志望理由と携わりたい職務しか書かれていない、職務経験と実現したいことしか書かれていない、といった具合です。</p>
<p>設問1から4まで、「そもそも自分は何を問われているのか」「それら全てにきちんと回答できているか」をよくよくチェックしてみてください。</p>
<h2>④エピソードは１つに集中</h2>
<p>4つ目は、エピソードは1つに集中すること。これは設問1を除いた、設問2〜4についての話です。そこで引用するエピソードは、基本的に1つに絞ったほうがよいと考えています。</p>
<p>理由は2つ。1つ目は、320字しか書けないからです。</p>
<p>面接カードの各設問は320字以内。実際に書いてみると分かりますが、細かいことまで書ける分量ではありません。非常にタイトで、ごくわずかしか書けないのです。その中で2つも3つもエピソードを書けるかといえば、どう考えても無理でしょう。仮に2つ入れたとしても、どちらも薄ぼんやりとした抽象度の高いものになり、面接官に結局何も伝わらないということになりかねません。</p>
<p>2つ目は、「他には攻撃」への対策です。特別区経験者採用の面接名物の一つに、面接カードのエピソードを説明した後、面接官が「なるほど。では他にこういうエピソードはありませんか？」と、他には？他には？と追求してくる「他には攻撃」があります。</p>
<p>面接カードに複数のエピソードを書いてしまうと、予備のエピソードがなくなってしまう。2つも3つも書いたうえで「他には？」と聞かれたら、もう弾がないわけです。一方、メインのエピソード1つだけを書いておけば、「他には？」と聞かれたときにサブのエピソードをすっと出せます。特別区の「他には攻撃」を考えると、他のエピソードは予備の弾として取っておくべきでしょう。</p>
<p>いずれにしても、設問2〜4に書くエピソードは1つに集中する。これが私の見解です。</p>
<h2>⑤細かい部分は諦める</h2>
<p>5つ目は、細かい部分は諦めること。つまり、エピソードの骨格部分だけを書きましょう、ということです。</p>
<p>最大の理由は、やはり320字しか書けないから。メインのエピソードについては、あれもこれも細かい部分まで説明したいと感じるはずです。具体のレベルを引き上げるほど面接官によく伝わるはずだ、と考えるのが人情でしょう。</p>
<p>ところが、320字という制約の中では、具体度を上げたくても書けません。「こういう課題があった→自分はこう行動した→こんな成果が得られた」。残念ながら、せいぜいこのくらいしか書けないのです。書けるのは細部ではなく、ストーリーの骨格だけ。</p>
<p>真面目な方ほど「あまり具体的ではない」と悩んでしまいますが、細かい部分は諦め、詳細説明は面接に入ってからする。この割り切りがどこかで必ず必要になります。私自身が面接カードを書いていたときも、ストーリーの細部は捨て、核となる部分だけを書くスタイルでした。</p>
<p>もっと具体的に書きたいという気持ちは分かります。しかし、320字以内という制約条件のもとでは現実的に不可能ですから、骨格だけを伝え、詳細は面接で話そうという気持ちでいてください。</p>
<p>以上、面接カードを書くうえで重要な5つのポイントをご案内しました。これらを押さえるだけでも、ある程度しっかりした内容になるはずです。書くエピソードも含めて、もう一度検討してみてください。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の職務経歴書の書き方については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>

<a rel="noopener" href="https://note.com/komuin_shakaijin/n/n9700734d86d9" title="【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か｜公務員試験講師 筒井夢人" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/89240870da119c67749cd168a4a7a0ed.jpeg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="320" height="180" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">【特別区経験者採用】職務経歴書の書き方｜具体か抽象か｜公務員試験講師 筒井夢人</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">特別区の経験者採用で提出する職務経歴書についてご相談がございます。 １番で問われる「その職務を通じて実現したいこと」はある程度具体的な内容を書いた方がいいのでしょうか？ それとも、抽象的な内容の方がいいのでしょうか？ 👇YouTubeでの解...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://note.com/komuin_shakaijin/n/n9700734d86d9" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">note（ノート）</div></div></div></div></a>
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		<title>【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-kiboku/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 09 Jul 2023 02:38:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=938</guid>

					<description><![CDATA[今回は、特別区経験者採用 希望区の選び方というテーマでお話しします。 特別区経験者採用の申込みが始まる時期になると、受験生の皆さんから非常に多くの質問・相談をいただきます。その中でも比較的多いのが、 希望3区をどう選んだ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回は、<span class="marker-under"><b>特別区経験者採用 <span style="color: #ff0000;">希望区の選び方</span></b></span>というテーマでお話しします。</p>
<p>特別区経験者採用の申込みが始まる時期になると、受験生の皆さんから非常に多くの質問・相談をいただきます。その中でも比較的多いのが、</p>
<p><b>希望3区をどう選んだらいいのか？</b></p>
<p>というもの。これまでご案内してきた内容と重複する部分もありますが、この機会に希望区の選び方の基本的な考え方をお伝えします。話したいことは多々ありますが、今回は特にご相談の多いポイントに絞ります。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=CJbomsMhh4A" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-CJbomsMhh4A.webp" alt="【特別区経験者採用】希望区選びのキホンを解説" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<h2>採用人数</h2>
<p>まずは「採用人数で希望区を選ぶ」という考え方について。「やはり採用人数が多い区を選んだほうがいいのでしょうか」というご質問は非常に多くいただきます。</p>
<p>結論から言えば、採用人数の多寡で希望区を選ぶことは、あまりおすすめしていません。</p>
<p>多くの方は「採用人数が多い区のほうが入りやすいのでは」と考えているでしょう。直感的にはそう感じます。しかし、この考え方には明らかな問題があります。</p>
<p>採用人数が多い区のほうが滑り込みやすそうだから、そこを受ける。そう判断しようとしているとき、他の受験生は何を考えているでしょうか。当然、全く同じことを考えているはずです。皆さんが「採用人数の多いところが入りやすそうだ」と考えるのと同様に、他のライバルたちも同じように考える。</p>
<p>結果として、採用人数が多い区にはライバルたちも大挙して押し寄せ、受験者が増えます。受験生が多く集まれば、その区は激戦になる。他の受験生の行動まで組み込んで考えると、「採用人数が多い区のほうが入りやすい」という理屈は成り立たなくなるのです。</p>
<p>逆もまた然り。採用人数が少ない区は、「ここは少ないから無理だろう」と諦めて他の区を希望する人が増えるため、志望者も相対的に減少すると考えられます。志望者が少なければ、競争が極端に激しくなることもなさそうです。</p>
<p>以上の理由から、採用人数が多いから入りやすい、少ないから入りにくい、ということは必ずしも成り立ちません。採用人数だけを見て区を選ぶのは推奨できない、というのが私たちの意見です。</p>
<h2>人気区・不人気区</h2>
<p>次に「人気区・不人気区という観点で選ぶ」という考え方について。</p>
<p>そもそも「人気区」と聞いて、どこをイメージするでしょうか。おそらく渋谷区、港区、千代田区あたりではないでしょうか。確かにこうしたイメージは存在しますし、「ここは人気がありそうだからやめておこう」と意思決定しようとしている方も多いと思います。</p>
<p>しかし、経験者採用に限って言えば、「この区が圧倒的に人気で、この区は全く人気がない」ということはあまりありません。経験者採用では、誰がどの区を選ぶかにはわりと散らばりがあり、特定の区に人気が集中することはあまりないのが実態です。</p>
<p>これは特別区Ⅰ類（大卒程度試験）には必ずしも当てはまりません。Ⅰ類の受験生は大学生が中心で、社会人と比べてはるかにイメージ先行で希望区を選んでいると感じます。実際、以前勤めていた予備校で大学生を対象にデータを集めたところ、いわゆる人気区に希望3区が集中する傾向がありました。</p>
<p>一方、社会人を専門的に指導しているGravityで統計を取ってみると、人気区に希望3区が集中するということは全くなく、かなり満遍なくさまざまな区を希望しています。特別区経験者採用で最も多くの最終合格者を輩出しているGravityのデータに基づく話ですので、信頼していただいてよいでしょう。</p>
<p>したがって、特別区経験者採用に限って言えば、人気区・不人気区というものは明確には存在しません。「ここは人気がありそうだからやめておこう」という意思決定をする必要はないと考えています。</p>
<p>重ねて言えば、仮にある区が人気区だったとしても、「人気がありそうだから受験をやめておこう」という受験生が一定数発生するため、結果としてそれほど人気ではなくなる。採用人数のときと同じ理屈です。人気区だから、不人気区だから、という考えに基づいて希望3区を選ぶことは、やはり推奨しません。</p>
<h2>基本的な考え方</h2>
<p>では、結局どのような考え方で希望区を選べばよいのか。私は2つの観点、「感情」と「論理」に基づいて決めるのがよいと考えています。</p>
<p>1つ目の「感情」とは、端的に言えば、縁・馴染み・愛着といったもの。愛着がある、縁がある、馴染みがあるという感情的な理由で選んだ区は、面接で非常に話しやすく、聞いている面接官にとっても「なぜここを選んだのか」がすとんと理解できます。</p>
<p>私自身も特別区経験者採用を受けたとき、この「感情」に基づいて希望区を選びました。第1希望区は新宿区でしたが、大学院生のときに新宿区に住んでおり、一番愛着を感じるのが新宿だったからです。このことは人事委員会の面接でも区面接でも話しましたが、面接官から嫌なツッコミや圧迫を受けることは一切ありませんでした。</p>
<p>2つ目は「論理」。噛み砕いて言えば、自分はこういう取組に従事したい、その取組に力を入れている区はどこか、という観点で選ぶ考え方です。</p>
<p>これも私自身を例に。私が特別区で携わりたかった仕事は「多文化共生」と「教育」の分野でした。第1希望区の新宿区は、23区の中でも外国人住民比率が非常に高いことで知られ、区として多文化共生に力を入れています。多文化共生をやりたいのであれば新宿区だ、というわけです。</p>
<p>また、第3希望区は足立区としていました。足立区は昔も今も教育分野に非常に力を入れており、区立小中学校の子どもたちについて独自にデータを集め、大学などと連携しながら教育のデータ分析を積極的に進めていた区です。自分が携わりたい教育分野にまさに力を入れている区だと感じ、第3希望区に選びました。</p>
<p>こう聞くと、「そういう理由でここを選んだのか」とすとんと腑に落ちるのではないでしょうか。当日の面接官も全く同じ印象を持つはずです。「自分はこの分野に携わりたい。この区はまさにこの分野に力を入れている。だからこの区を選んだ」というのは、非常に理解しやすいストーリーだからです。</p>
<p>「感情」と「論理」、このどちらか、もしくは両方を組み合わせて希望3区を選定してください。</p>
<h2>区面接を見据えよう</h2>
<p>ここまで読んでも、「やはり採用人数や人気・不人気で決めたほうがよいのでは」と考える方もいるでしょう。しかし、最終合格後に行われる区面接まで見据えると、そうした理由で希望区を選ぶのは危険だと考えています。</p>
<p>かつての特別区経験者採用では、最終合格さえすれば基本的に第1希望区から連絡があり、その区で内定を得て働くことができました。しかし、近年は明らかにゲームチェンジが起きています。最終合格の順位によっては、第1希望区ではなく第2・第3希望区、あるいは全く関係のない区から連絡が来るケースが多発。さらに、以前は見られなかった「区面接で落ちる」という事態も発生しており、区面接で落ち続けた結果、採用漏れになる受験生も現に出ています。</p>
<p>つまり、かつては最終合格すればよかったものが、今は区面接まで油断できない戦いになっているということです。</p>
<p>最終合格して希望区の区面接に呼ばれれば、当然「なぜうちの区を選んだのか」という志望理由・選定理由を聞かれます。そこで、採用人数で選んだ、人気区・不人気区だから選んだ、ということになれば、説得力のある志望理由は話せません。一方、自分の感情や論理に基づいて選んだ区であれば、区面接に入ってからも、なぜここを志望したのかを堂々と語れるはずです。</p>
<p>区面接まで見据えて考えるなら、採用人数だけ、人気・不人気だけといった理由で区を選ぶのは危険だと言わざるを得ません。今回の内容を参考に、ご自身がしっかりと志望理由を語れる区を選んでください。</p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用の採用漏れについては、下記の記事で詳しく解説しています。</p>

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-saiyomore/" title="【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-saiyomore.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用で採用漏れのリスクはある？最終合格後に区面接（第１提示）で落ちた方の相談をもとに、採用漏れの実態とその後の区面接への備え方を解説します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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		<title>【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…</title>
		<link>https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-saiyomore/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 22 Dec 2022 10:01:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[面接対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://komuin-shakaijinsaiyo.com/?p=226</guid>

					<description><![CDATA[特別区経験者採用に最終合格しましたが、区面接（第１提示）で落ちました。 考えたくありませんが、経験者採用での採用漏れはあり得るのでしょうか？ 先生が指導なさった方で、経験者採用で採用漏れとなった人は過去にいましたか？ 実 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size: 24px;"><strong>【相談内容】</strong></span></p>

<p>特別区経験者採用に最終合格しましたが、区面接（第１提示）で落ちました。</p>
<p>考えたくありませんが、経験者採用での採用漏れはあり得るのでしょうか？</p>
<p>先生が指導なさった方で、経験者採用で採用漏れとなった人は過去にいましたか？</p>
<p><strong><span style="font-size: 24px;">【はじめに】</span></strong></p>

<p>実はこの「採用漏れ」や「第1提示で落ちてしまった」というご相談は、かなりの数いただいています。この機会に、私なりの見解を述べておきましょう。</p>
<p><strong>👇YouTubeでの解説は画像をクリック👇</strong></p>

<p><a rel="noopener" href="https://www.youtube.com/watch?v=SbMsVzIaWMc" target="_blank"><img decoding="async" class="alignnone size-full" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/yt-SbMsVzIaWMc.webp" alt="【特別区経験者採用】採用漏れのリスクはある？｜区面接で落ちました…" width="1280" height="720" loading="lazy" /></a></p>
<h2>採用漏れはあり得る</h2>
<p>結論から言えば、採用漏れの可能性は十二分にあると考えています。</p>
<p>まず、特別区人事委員会自身が採用漏れについてきちんと言及しているからです。最終合格者向けの案内「採用候補者の皆さまへ」には、次のように書かれています。</p>
<blockquote><p><b>ただし、採用予定数の充足状況によっては提示されず、その結果、採用されない場合もあります。最終合格が採用内定ではないことにご注意ください。</b></p>
<p style="text-align: right;"><a rel="noopener" href="https://www.union.tokyo23city.lg.jp/jinji/jinjiiinkaitop/documents/r7keikennshakouhosha.pdf" target="_blank">特別区人事委員会「採用候補者の皆さまへ」（令和7年度 経験者採用 秋試験）</a></p>
</blockquote>
<p>「採用されない場合もある」と公式が明言している以上、採用漏れは大いにあり得ると考えるのが自然でしょう。</p>
<p>そもそも論として、特別区経験者採用では採用予定者数と最終合格者数の間にかなりのギャップがあります。このご相談をいただいた2022年の1級職事務で言えば、各区の採用予定者数、つまり「うちの区は何人採る」という数を足し合わせると約140名。それに対して最終合格者数は約210名でした。</p>
<p>採用予定が140名しかないのに最終合格者が210名いるのですから、当然大きなギャップがあります。このギャップにあたる人たちはどうなるのか。</p>
<p>約70名のギャップ全員が採用漏れになる可能性は、かなり低いでしょう。210名の最終合格者の中には「他の自治体から合格をもらったので特別区は辞退する」という方も一定数いると考えられるからです。しかし、70名全員が辞退するという事態も考えにくい。となれば、採用予定者数と最終合格者数のギャップは依然として残り、その中には採用漏れになる人も一定数出てくるのではないか。「採用漏れはあり得るか」と聞かれれば、「あり得る」と答えるほかありません。</p>
<h2>私の指導経験</h2>
<p>次に、私の指導経験の範囲で「経験者採用で採用漏れになった人はいたか」というご質問について。</p>
<p>私の直接の指導経験の範囲では、このご相談をいただいた時点まで、採用漏れになった方はいませんでした。直接観測したことはなかったということです（※2022年からは採用漏れを確認しています）。</p>
<p>ただ、よく考えてほしいのは、私が直接指導している方々が全受験生に占める割合は、それほど大きくないということ。サンプルサイズとしては比較的小さい。何より「私の指導経験の範囲」というのは「過去はそうだった」という話にすぎません。2022年より前の話を、2023年、2024年にそのまま適用できるわけではない。この先どうなるかは、残念ながら誰にも分かりません。</p>
<p>その意味では、経験者採用でも採用漏れが普通に発生する時代が到来したのかもしれません。事実、Ⅰ類採用試験（大卒程度）や氷河期採用試験といった他の区分では、「区面接で落ちた」「採用漏れになった」という方が毎年のように発生しています。経験者採用でも、採用漏れや区面接で落ちることが当たり前の時代になったのかもしれない。来年以降の受験を考えている方は、「そうなるかもしれない」という可能性を把握しておいたほうがよいでしょう。</p>
<h2>非常に大きな変化</h2>
<p>いずれにしても、2022年からの変化が非常に大きなものであることは間違いありません。それまでは、第1提示で区面接に呼ばれてその区に落ちる、などということは発生していなかったからです。</p>
<p>しかも、第1提示で落ちるのは事務職だけの話ではありません。技術職や専門職と言われる区分でも「第1提示で落ちた」という方が発生しています。これは私自身が直接観測しているので間違いありません。</p>
<p>話はそれで終わりません。この変化は、区面接の前のタイミングからすでに現れています。「どの区から連絡が来るのか」についても非常に大きな変化があり、「第1希望区以外から連絡が来た」という方がかなりの数発生しているのです。第2希望区・第3希望区から連絡が来た方もいれば、第1・第2・第3のいずれでもない、全く関係のない区から区面接の連絡が来た方も一定数います。これらを総合すると、2022年の変化は非常に大きい。</p>
<p>では、受験生は何を意識すべきか。非常にシンプルで、「上位合格を目指す必要性が高まった」ということです。</p>
<p>第2希望区や第3希望区、あるいは全く関係のない区から連絡が来た方々には、「最終合格の順位があまり良くなかった」という共通点が見られます。一方、比較的上位で合格した方々には、皆きちんと第1希望区から連絡が来ています。</p>
<p>これまで経験者採用では「最終合格すれば第1希望区から連絡が来る」という時代が長く続いていました。しかし2022年、そのトレンドは明らかに変わりました。今後受験を検討する方は、可能な限り上位合格を目指すべきだと考えています。「とりあえず最終合格すればいい」ではなく、「可能な範囲で上位の合格を目指す」というマインドセットで試験対策に励んでください。</p>
<p>なお、特別区経験者採用の合格者の職種・業界・雇用形態については、下記の記事で詳しく解説しています。</p>
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		<title>【特別区経験者採用】予備校の闇と通信講座の注意点！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[筒井夢人]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 01 Dec 2022 10:36:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[特別区経験者採用]]></category>
		<category><![CDATA[特別区全般]]></category>
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					<description><![CDATA[特別区経験者採用の合格を目指すにあたって、昨今では予備校を利用するのが一般的となっています。 しかし、講座の中でも、教室講座を選ぶか通信（オンライン）講座を選ぶのかは悩みますよね？ ですので、実際に予備校で教壇に立つプロ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>特別区経験者採用の合格を目指すにあたって、昨今では予備校を利用するのが一般的</strong>となっています。</p>
<p>しかし、講座の中でも、<strong>教室講座を選ぶか通信（オンライン）講座を選ぶのか</strong>は悩みますよね？</p>
<p>ですので、実際に予備校で教壇に立つプロ講師の視点から、どちらがオススメかをご案内いたします。</p>
<p>さらに今回は、<strong>予備校業界の闇とでも言うべき「暗部」</strong>についても触れることにしましょう。</p>
<p>これから予備校を選ぶ方は是非参考にしてください。</p>
<h2>社会人なら通信講座</h2>
<p>まず皆さんが社会人であることを前提とするなら、<strong>通信（オンライン）講座の方が適しているのではないでしょうか</strong>。</p>
<p>その理由は、社会人が教室講座に通おうとしても、現実的には難しいと思われるからです。<br />
学生であれば別ですが、社会人の場合、多くの方は月曜日から金曜日までフルタイムで働いています。</p>
<p>17時に仕事が終わる人は、現代の日本では非常に少ないでしょう。<br />
多くの方はおそらく19時や20時まで働き、帰宅は21時頃になるはずです。</p>
<p>そのような生活の中で、教室講座に通うのは<strong>かなり難しいのではないでしょうか</strong>。</p>
<p>「土日があるではないか」とお考えの方もいるかもしれませんが、それでも問題は残ります。</p>
<p>例えば家族がいる方は、<strong>家族サービス</strong>をしなければなりません。<br />
あるいは最近お子さんが生まれた方であれば、子育ても必要です。<br />
このように、土日であったとしても、社会人や家族を持つ方には、予期せぬ事態が起こりがちだと思います。</p>
<p>そう考えると、教室に通う時間を確保すること自体が<strong>非常に大変ではないでしょうか</strong>。<br />
教室講義の場合、開始時間が決まっており、基本的にはその時間に行かなければなりません。</p>
<p>しかし、<strong>予期せぬ出来事で出席できない場合もあるでしょう</strong>。<br />
そのため、<strong>通信講座を利用し、勉強できる時間に自宅で学習できるスタイルの方が、日常生活に勉強を組み込みやすい</strong>のではないかと思います。</p>
<p>したがって、社会人の方には<strong>通信講座の方が適している</strong>と言えるでしょう。</p>
<h2>通信講座の注意点</h2>
<p>ただし、通信（オンライン）講座には注意しなければならないポイントがあります。</p>
<p>最大のものは、何と言っても<strong>モチベーションの維持が大変</strong>だということです。<br />
教室講座であれば、教室に行って講師やアドバイザーと触れ合うことができるため、モチベーションが下がってしまったときも、そういった人たちと関わることでモチベーションをキープしやすいのです。</p>
<p>一方、<strong>完全な通信講座の場合、講師やアドバイザーと直接接する機会が非常に少ない</strong>ため、モチベーションが下がりやすく、維持するのが大変という側面があります。</p>
<p>そのため、例えばGravityでは以下のような取組を行っています。</p>
<p><strong>・毎月教室で開催する「論文答練」で講師と直接触れ合える</strong><br />
<strong>・週１回行う音声配信で、モチベーションが上がる話や役立つ情報を配信</strong><br />
<strong>・定期的にセミナーを開催し、特別区経験者採用試験を有利に進める情報をリアルでお伝え</strong></p>
<p>このように、様々なイベントを組み込んでいます。<br />
つまり、Gravityは通信講座をメインとしていますが、<strong>リアルでの触れ合いを重視</strong>しているのです。</p>
<p>こういった取組がないと、モチベーションの維持がとても難しいだろうということで、あえてリアルでのイベントや直接触れ合う場を意図的に設けています。</p>
<p>ですので、例えば質問者さんがGravity以外の予備校も検討されているのであれば、<strong>リアルでの講師・アドバイザーとの関わりがどれくらい確保されているのか</strong>、予備校や通信講座を選ぶ際にはそういった点にも注意していただきたいと思います。</p>
<p>社会人の場合、学習を継続していく上で一番厄介なのが<strong>モチベーションの維持</strong>になってきます。<br />
ですから、<strong>リアルでの接触機会がどれくらいあるのか、個別での対応がどれくらいあるのか</strong>、そういったところには注意してくださいね。</p>
<h2>予備校の闇</h2>
<p>最後に注意していただきたいのは、<strong>オプション講座の有無</strong>です。</p>
<p>これは<strong>予備校業界の闇</strong>と言ってもよいでしょう。<br />
本試験の直前になると、予備校側がこれまで全く予告・案内していなかった<strong>直前対策のオプション講座</strong>や<strong>模範答案の販売</strong>などを突然販売してくることがあります。</p>
<p>なぜ直前期にそういったものを販売し始めるのかというと、いわゆる<strong>不安解消マーケティング</strong>です。<br />
本試験直前の受験生は不安がピークに達しているため、その不安を解消するために、</p>
<ul>
<li><strong>「これを買えば救われますよ！」</strong>
</li>
<li><strong>「これさえ受ければ絶対合格できますよ！」</strong>
</li>
</ul>
<p>という<strong>売り文句</strong>につられやすいのです。</p>
<p>これは<strong>公務員試験の予備校</strong>だけでなく、<strong>大学受験・高校受験・中学受験</strong>など、各種予備校が広く採用している手法です。</p>
<p>その意味では、予備校側にとっては<strong>一般的なビジネススタイル・販売方法</strong>と言えるかもしれません。<br />
しかし、受講者の皆さんにとっては、入会時には何も言われなかったのに、直前になってから<strong>高額なオプション</strong>を売りつけられるのは、少し納得いかないところがあるのではないでしょうか。</p>
<p>そこで、皆さんには<strong>申し込みをする前に必ず予備校側に「オプション講座はありますか？」と確認していただきたい</strong>のです。</p>
<p>その際に、</p>
<p><strong>「今年はオプション講座はありますか？」</strong></p>
<p>と聞くと、予備校側は</p>
<ul>
<li><strong>「今年はまだ少し未定でして…」</strong>
</li>
<li><strong>「まだ検討中でして…」</strong>
</li>
</ul>
<p>と、曖昧な回答をするかもしれません。</p>
<p>そこで、対策として、</p>
<p><strong>「昨年、一昨年にはオプション講座はありましたか？」</strong></p>
<p>と確認してみてください。<br />
過去の事実は確定しているので、オプション講座があったか・なかったかがはっきりわかるはずです。</p>
<p>それでも予備校側がオプション講座の有無をあまり言いたがらなかったり、価格についてもなかなか教えてくれない場合、その予備校を選んだ際に、<strong>直前にオプション講座を販売される可能性は極めて高い</strong>と言えるでしょう。</p>
<p>もちろん、<strong>全ての予備校がそういうスタイルを取っているわけではありません</strong>し、販売される商品の中には<strong>良いもの</strong>もあるかもしれません。</p>
<p>しかし、少なくとも皆さんとしては、<strong>オプション講座があるのか・ないのか、価格がどのくらいなのか</strong>というのは、事前に判断材料として知っておきたいところだと思います。</p>
<p>ですから、予備校を選ぶ際には、<strong>オプション講座が昨年・一昨年にあったか、その価格はいくらだったか</strong>をチェックしていただきたいと思います。</p>
<p>もちろん、これは<strong>Gravityも例外ではありません</strong>。<br />
Gravityの利用を検討されている方も、心配な場合には「オプション講座はありますか？価格はいくらぐらいですか？」としっかり確認してから、安心して選んでいただきたいと思います。</p>
<p>参考までに申し上げますと、弊社Gravityでは、模擬面接・論文添削・個別コンサルを追加で受けたい場合には追加料金が発生してしまいますが、それ以外のサービスについては<strong>一切オプション料金を設定しておりません</strong>。</p>
<p><strong>コース料金として設定されている価格が全て</strong>ですので、ぜひご安心いただければと思います。</p>
<p>以上、今回は皆さんに教室講座と通信講座どちらが良いのか、そして予備校業界の闇についてご案内いたしました。</p>
<p>今回の話を聞いて、</p>
<p><strong>「予備校にしっかり確認しなきゃ…！」</strong></p>
<p>と、少し不安な気持ちになった方もいるかもしれません。</p>
<p>しかし、そうは言っても、<strong>予備校を上手く利用すれば、独学よりもはるかに効率的かつ確実に最終合格を勝ち取ることができます。</strong></p>
<p>ですから、<strong>良い予備校を選ぶために、事前のタイミングで注意を払っていきましょう！</strong></p>
<p>ちなみに、特別区経験者採用に独学で挑むべきかどうかについては、下記の記事で詳しく解説しています。</p>

<a href="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/tokubetsuku-dokugaku/" title="【特別区経験者採用】以降は独学で挑むべき？定員のため受付締切！" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="320" height="180" src="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-dokugaku-320x180.webp" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-dokugaku-320x180.webp 320w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-dokugaku-768x432.webp 768w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-dokugaku-240x135.webp 240w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-dokugaku-640x360.webp 640w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-dokugaku-748x421.webp 748w, https://komuin-shakaijinsaiyo.com/wp-content/uploads/2026/10/tokubetsuku-dokugaku.webp 1280w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【特別区経験者採用】以降は独学で挑むべき？定員のため受付締切！</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">特別区経験者採用は独学で挑むべき？予備校に入るべき？どちらにするか決めきれない受験生に向けて、独学で挑んでみることの意義と進め方を解説します。</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=https://komuin-shakaijinsaiyo.com" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">公務員試験社会人採用研究所</div></div></div></div></a>
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